プレイ日記その5

1554年 10月30日

 東雲忍は迷わず酒場に入った。 て、ことは定石どうり商人護衛と酒場の賭博でいいってこったあ。

丸亀警護の後、賭博2回で11484貫!7月8日時点で自己最高記録達成!

 算術を習って納屋に仕官した。

最初は交易がてら雑賀に行って座に入る前にセーブ。

 仕事で名馬が出るまで頑張る。移動速度上昇がとてつもなく大きいから。

ここからは交易で馬車馬のように働く。あと、鍛冶場を開いて射撃大会の情報をきいておく。ここまでは定石どうりかな。


 ここからは資金集めと最低限度の技能上げをして、仕官の準備をすることになる。

 仕官先は松平元信。義元と松平元信の親密度上げておき

今川家が桶狭間の前に、織田家に軍事行動を起こすのを評定で止めるためだ。

 仕官する時期が難しいが、ある程度資金が貯まった時点で早めにした方がいい。

桶狭間が早く起こっても対応できるようにしておきたい。 


 ちなみに前の日記で、けつの穴がどうたらいわれたので

ここは一番、秘術を公開してけつの穴が大きいとこ、いや違うな、度量の大きいとこを見せておく。

 行商人からゴミアイテムを400貫で買わされ続け、ねぎ鴨あつかいで、怒り心頭のあなた!行商人殺せるものなら殺したいと思っているあなたに!

 実は確実に名品を買う技があるのである。

そんなこと知っているってお人は耳をふさいでおいてくんなまし。

 座の仕事で名品購入を受けて行商人に合えば、まさしく依頼品の名品。

その後鑑定をせずに依頼元の座にいって、すんまへん、無理ポイと金かえせば名品はあなたのものになる。どうです?嘘つきは名品の始まりだね。

期限切れでもぜんぜんおk。これって前にもいったきがする。

 後、乱麻の章では槍使いにとって垂涎の的である日本号を、行商人がランダムで売ることがあるらしい? 早めに手に入れたいにゃ。


 さて、もうすぐ商人生活もおさらばえ。



 




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