応援コメント

紫苑と少女 🌺」への応援コメント

  • 遠目にはやさしく見ゆる鰯雲
    近寄れば数多の小骨うろこ雲

    秋🍂の空は格別なんです。
    空が高くなって行き、強気の入道さんはいなくなり、楚々とした雲。
    今年は、雲を見て小骨を探してみます。

    楽しみ😊です。

    今回はじんとくる句も多くて、🥺うるうるりんとなりました。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、そうですね、あの辺に小骨が多そうだなんてね。(笑)
    いつも温かなメッセージをありがとうございます。

    編集済
  • (かなり趣味に走った鑑賞です)
    雅子皇后陛下と愛子さまを想起します。

    >紫苑咲く少女の耳はけがされず
    ・愛子さまは幼少期に「言葉が喋れないのではないか」「母子癒着の異常な親子」など、ネットや週刊誌から中傷を受けました。
    両親がそうした雑音からお守りしたからこそ、今の愛子さまがあるのでしょう。

    >星飛ぶや少女黙して成長す
    ・愛子さま20歳の青年皇族会見は、とても立派で、ユーモア要素もありました。
    現在は、日本赤十字社でもご活躍されています。

    >九年母や子の悲しみの種零す
    ・メディアや大衆からの中傷により、適応障害になられ、現在も治療中の皇后陛下。
    もし「愛子皇太子」が成立すれば、陛下の苦労も報われるような気がする。
    その為には、法改正(皇室典範『天皇は男に限る』の部分)が必要だが・・・

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益さん、思いもよらぬ、うれしいご鑑賞です!!(。・ω・。)ノ♡
    詠み手のはるか上を行く物語の創出、これぞ俳句の醍醐味でございます。
    わたしもあの清らかな少女を、ずっと見守って来ました。
    心ない女性週刊誌や事あれの世間から守ってあげたいと。
    愛子皇太子のご誕生は多くの国民の悲願であると存じます。

  • 案じゐる母には言へぬ秋の声



    今回のキーワードは母・耳・秋

    また勝手な創作ですが

    病床のお母さんの耳には絶対に入らないように気をつけないと。
    いつも心配をかけているのだから、静養中はせめて穏やかに暮らしてほしいの!
    そうなってくると、秋はとんでもない悪者になってきますね。
    悪いヤツ。


    作者からの返信

    オカン🐷さん、またしても詩的なご鑑賞をありがとうございます。
    さいごの「悪いヤツ」で、すっと胸が晴れました。
    こういうヤツ、遠い親せきにいたりしますよね~。

  • もう秋なんだなあ(暑いけれど)。
    星飛びて少年笑ひて成長す
    息子たち大きくなったなあと思います。

    作者からの返信

    西しまこさん、いつも温かな応援をありがとうございます。
    息子ちゃんたち、まぶしく成長なさっているんでしょうね。