〜第八章追憶Ⅱ〜

〜エピローグ Puella Finis Somnium〜

〜第五章追憶Ⅰ〜

〜プロローグ Puer Principium Somnium〜

◆第一部春◆

〜第一章始まりの場所〜

夏

ルイス教の神であるルイスとのハチャメチャ楽しい夏休み！➡エンタメかな？

＆涼の過去追憶Ⅰ

◆ルイスは周りに心を開き始め二人の仲が深まっていき、ルイスは楽しい日々を過ごすが、自分が楽しんでいいのか？と過去の記憶が邪魔をする◆

両親や信頼している博士はルイスに人類のことなんか忘れて1人の少女として幸せになって欲しいと言うが、

他の人は全員人類のためにルイスが生きることを望む

➡ディレンマ

〜〜

立秋

ある夜涼の布団に入り、しくしく泣く。

➡秘密を明かす。

➡涼とルイスが虚空石を持っていることを知り、榊原さんにも話す➡なくなってなかった！？

➡虚空石の研究が再開される

「真理＝究極の空」を追究

(全文明と榊原チームが合同で研究を進める)

➡虚空石を通してビックバンを見た涼はその真理＝究極の空(これが17通りの表れ方をしたものが素粒子)がわかっていて、どんどん進んでいく。

冬

虚空石の解明

虚空石未来でほとんど先が見えなくなってる➡宇宙終わる？

〜〜

最後 2197(13×13×13)年春

隕石(台座)が落下し、虚空石がひとつになり時が閉じる

✳虚空石と似て、特殊な物性なので事前に探知できない

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