〜だらしのないハンスと、それを注意してお仕置されるキュピィ〜
『ハンス様楽しそう...。』
『そうさ!キュピィ。俺はこの瞬間のために生きてると言っても過言ではない。』
『ほらキュピィ、さっさと死体から金目のものを取れ』
『あのぉハンス様。それはあまり良くないことなのではないでしょうか...。』
『なんだキュピィ!もしかしてだが、奴隷の分際で主人に楯突く気か?』
『違います、ハンス様。ただ、それは死者への冒涜になるかと…』
(ゴツン)
『キュピっ!』
『うるさい。俺が得すりゃいいんだよ。』
『ごめんなさい、ハンス様。今すぐに。』
『お仕置きが必要だなぁ!
キュピ、そこで四つん這いになってこっちに尻向けろ』
『えぇ〜、ハンス様。ここでするんですか』
『そうだと言ってるだろ。
なんだキュピィ、恥ずかしいのか?
俺はちっとも恥ずかしくなんかないぞ。開放感があって良いでは無いか。』
『で、でもぉー』
『早く準備しろ』
『キュピっ!』
『キュピィ、お前まだ濡れてないじゃないか。これじゃあ俺様のビッグマグナムが入れれないぞ。』
『そんなこと言われましても...。
あっ♡!ハンス様、いきなりそんな、っあぁ〜。キュピっ!』
『おぉ〜濡れてきた濡れてきたなぁ』
『キュピっ!ぴっ!キュピピ♡』
『良い絞めっぷりだ』
『ハンスさまぁ〜♡。すごいですぅ〜、キュピっ!ピィ〜〜〜ぴっ!』
『どんどん声出せよ。お前の喘ぎ声は天下一品だからな』
『あぁ〜、あっ。ピ♡ピッ♡、ピピッ
はぁ〜。っキュピ♡、ぴっ!ぴっ!!
ぴぃぃ〜〜ぃ...。』
『もう行ったのか?キュピィ』
『は、はいぃ〜。うぅ〜。』
『どんどん感じやすくなってきてるな』
『は、はいぃ〜。ハンス様♡』
『キュピィ、キスするから舌出せ』
くちゅ。ちゅ、ちゅ。クチュっ
『おいキュピィ、もっと舌出せ』
『は、はい。ハンス様。』
ん〜。ちゅ。クチュ。んー♡んぅ〜。
『っはぁ。はぁ〜。はぁ。』
『可愛いぞキュピィ』
『ハンス様ぁ〜♡』
『よーし。じゃあさっそく挿れるとするか』
〜〜〜
『ハンス様、私本当に幸せです。』
『そうに決まってる。
俺様のモットーは抱いた女は必ず幸せにする、だからな。』
『キュピ♡!』
『よーし第2ラウンドと行くか』
『キュピっ!もう少し休憩してから...。』
『何を言ってる、本番はまだまだこれからだぞ』
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