第6話「シーズン家の【双子】」への応援コメント
これを知ったら100年の恋も覚めるな~……((  ̄- ̄)遠い目)
第5話「坊っちゃんの【病】」への応援コメント
あら?珍しい。人違いとかじゃないマジもんのエピソードが出てきた。
エピローグへの応援コメント
途中、しっかりミスリードに引っかかりましたが、無事結婚だけでなく姉妹の仲直りも叶い全方位ハッピーエンドで良かったです。
作者からの返信
ミスリード引っかかってくださいましたか!
ありがと🍆!!(満面の笑み)
そして、結婚だけでなく姉妹仲直りまでご祝福くださり、本当に嬉しいです!!
エピローグへの応援コメント
連載お疲れ様でした
まさかのどんでん返しで予想がつきませんでしたうぇ乁( ˙ω˙ )厂ーい
今作も面白く読ませていただきました、ありがとうございました
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがと🍆!!
編集済
エピローグへの応援コメント
可愛いかわいい
力を失って、これは1つの家で
金を失ったでも、一生懸命貧困に苦しんでいる人たちを助けた
そしたらちゃんと苦しんでいる時、みんな手を差し伸べてくれた
それと、ちょっと似ていませんか。力を失おうとも、そんなことは関係ない。
むしろ、力というものが、壁を作ってしまっていた
その壁がなくなり
旦那様、素直に
そして、純真に言えるようになったので
これはハッピーエンドです
力と言うものには2種類あります
それは、信頼と言うものと
暴力と言うものです
でも、暴力で得られるものは何もない
信頼と言うものの、信頼と言う目に見えないもの
それをフィフスちゃんは、作ってきた形のない無形の財産
だからこそ、旦那様は守るのです
この可愛らしい奥様を
そして、子供もまた
親父さんの
お前は自分で嫁を選ぶようになった。選べるようになった。
きっと子供さんもこうやって自分で選んでいくんでしょう
でも、きっと冬が神様は自分で名前つけちゃった
愛子ちゃん、愛される子供でありますようにと
力の種をフィフスちゃんに
中に宿していることでしょう
子供が楽しみだ
末永くお幸せに
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがと🍆!!
第15話「【冬神】」への応援コメント
ちゃんと自分の自業自得だったことを理解しているからこそ、妹を救いたかったのですね。
アイスもグッドです。いい男ですねぇ。
──もしかしてこれ、火竜を絶滅させてない?
絶滅したなら、フィフスが氷魔法を使えなくても問題なくなるのですが。
あと、隣国の軍勢もついでのように吹っ飛ばしたのかな?
作者からの返信
火竜が絶滅したら、火山の溶岩を飲む火竜がいなくなる
→グレイシャ領がマグマに飲まれて滅亡ルートでマズイですね(( ;゚Д゚))
>ちゃんと自分の自業自得だったことを理解しているからこそ、妹を救いたかったのですね。
ですです!
>アイスもグッドです。いい男ですねぇ。
ありがと🍆!
第15話「【冬神】」への応援コメント
Snowちゃん、そんなにもフィフスちゃんを愛しているんだね
ほんとに旦那様さえいればいい
そういうことなんだね
でもね、スノーちゃん
神様は、確実に
君とアイス君との間に確実に
戻ってくると思うよ
だって君は、本当の意味で愛されていたものなのだから
お子さんに幸あれ
そして、お子さんに新しい神様宿るといいね
そして、クソ親父に天罰お願いします
そこを果たしてほんとに正しい意味での報復が終わるのです
幸せな姿を見せつけて
そして、これまでの神様を超える神様を
親父に見せてやれ
作者からの返信
フィフスの未来やいかに!
編集済
第14話「【アイス・オブ・グレイシャ】」への応援コメント
極論だが子供を愛さない 親が一番悪い そうすればここまで 歪んだ子供にはならなかっただろう
子供 を権力の道具として見るような そんな子供には 育てないでね 頼むよ アイスさん頼むよ スノーちゃん
作者からの返信
アイスよ、フィフスを幸せにしてやってくれ……!!
編集済
第12話「【フィフス】」への応援コメント
なるほど、やはり何らかの理由でフォースとフィフスが入れ替わっていたのですね。
あ、するとアイスが恋したフォースは入れ替わる前のフィフスだった可能性も!?
作者からの返信
ビンゴ!!
第10話「ふたりの【冬神の巫女】」への応援コメント
アイスと辺境伯、もしかして演技してるでしょうか?
そしてスノウは手を出してはいけないものに触れてますね。
第7話「夜会と筋肉と【火竜瞬殺令嬢】」への応援コメント
初恋がざまぁされる側の人物っていうのは珍しい気がします。幼い頃の思い出に区切りをつけてヒロインと本当の恋をする…いいですね!
作者からの返信
いいですよね!
第10話「ふたりの【冬神の巫女】」への応援コメント
だめだよ 旦那様 そんなんじゃだめ そんなんじゃ 彼女は心を殺してしまう力を封印してしまう これではダメ 力を発揮するためにはね 二人で手を取り合って子供を作ってそしてその子供にその神様の力を いや 神様をおろすんだよそれができるのはね アイスさん 旦那さん あなただけなんだよ いいかい
君は騎士ではない君は旦那様だ それはみんなの幸せなんだよ 今からでも遅くないよ フィフス ちゃんを抱きしめてあげてそして神様なんて関係ない それごと 愛すると言ってあげるんだ そして子供を作ってほしいとお前の味噌汁が毎日飲みたいんだけど言うんだ
作者からの返信
フィフスが毎日味噌汁を作る未来まで、あと数話!!
第9話「【覚醒】」への応援コメント
やはりフィフスの方が冬神に愛された娘でしたねー。
しかし、それを押し殺すことになった幼い日の約束とは一体。それが語られてから、結婚へと向かう流れでしょうか。楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがと🍆!!!!
第9話「【覚醒】」への応援コメント
私はお前の騎士に成れただろうか?
違うだろう 旦那だろう 冬 神様 そりゃ 力を貸すよね 心からの魂の叫び だもの英雄という肩書き よりも 旦那さんを救えたことの方が この奥様
フィフス ちゃんからしたら嬉しいんだろうね どんな報酬にも勝るもの それは愛する者の命 アイスさんは冬がみのみこを守ろうとし
そしてその騎士は命をかけて 巫女を守ったんだね
尊いね 儚いね でも だからこそ美しいね
作者からの返信
第8話「【ダンス・ダンス・ダンス】」への応援コメント
ようやく怒りの感情をはっきりと表現できるようになり、可愛い嫉妬までできるようになったフィフスが可愛いのぅ~♪ と堪能していたら、突然の火竜の襲撃!?
これで本当に冬の神に愛されているのは誰なのか白黒つけられそうですね?
作者からの返信
フィフス可愛いですよね!
次回、「真の冬神の巫女」
第8話「【ダンス・ダンス・ダンス】」への応援コメント
愛されることによって本当の神様が目覚めたんだよ そして それは何も持たない 神ではない 何も持たないからこそ全てを求めることができる資格を持つのだ愚かなり なぜそのことに気がつかむ
この親父は慢心していた以上に一言で言うのであれば生まれたことが間違いだったのだろう 子供を愛さない 親に守られる資格はなしフィフスちゃん今度は君がその守護神を見せつけてあげる時だよ そして それは血によって縛られた神ではなく本物の君のことを守りたいと思っている セルシウスを見せつけてやれそして もう君しか見えない これって
プロポーズ ですわ こんにゃくになりそうですわ 私は軟体生物になりそうですわ アイス さんかわいすぎるでしょう
作者からの返信
アイスきゅん可愛い……
第7話「夜会と筋肉と【火竜瞬殺令嬢】」への応援コメント
守ってくださいね。未来の旦那様
もちろんだ。我が未来の妻よ。
尊いですわ
初恋にも2種類あるんですよ
幼い頃、それはただの幻に過ぎません
本当の初恋とは、自分自身の人生が目覚め
そして、その中で、好きな相手のことを言うのです
アイスさんは本当に良い男だね
作者からの返信
アイスきゅん良い男
第1話「生まれた瞬間から【要らない子】」への応援コメント
オーソドックスな令嬢物の逆転・成り上がりストーリーといった感じでとても読みやすくお話の世界に入りやすいと感じます。今後の展開に期待しております。
作者からの返信
ありがとうござい🍆!!
第6話「シーズン家の【双子】」への応援コメント
まあ何ということでしょう そこには生まれ変わったフィフスちゃんが
それにしても人間というものは何とおろかなものかスノウさんそのようなことをしても心は離れていく ばかりやはり 幸せになることが一番の復讐なんだね そしてそれをまだまだと見せつけてやるんだよ まだまだこれからだよ 相手の人生を根っこから否定してやれ徹底的にやってやれ
作者からの返信
ビフォアアフター!!
編集済
第5話「坊っちゃんの【病】」への応援コメント
>現在のスノウは、初級・中級・上級のさらに上、王国に十指といない『聖級氷魔法使い』である。
話の前後からすると、これはアイスのことなのではありませんか?
四女、五女共に冬神に愛されているということなのでしょうか? それとも、幼いうちから氷魔法を教えられていたから強かっただけで、潜在的にはフィフスの方が強かったという可能性もあるのでしょうか?
作者からの返信
アイスの間違いでしたあああああ!!
ご指摘ありがとうございます
修正させていただきました
第5話「坊っちゃんの【病】」への応援コメント
お暑いですな
夏のせいですかな
いや これは2人のハッスル 熱ですね
これで子供ができれば安泰だね
お父さんも嬉しそう
みんな幸せでいいことだ
でも私は思うんだ
愛と信頼が人をどこまでも強くする
自らの帰る家を手に入れた フィフス ちゃんはもはや無敵でしょう本当に愛されてるね末永くお幸せに
作者からの返信
フィフス「にゃーん」
第4話「ピクニックと【火竜】狩り」への応援コメント
初級魔法レベル99
消費 MP 0
攻撃力999
なんじゃこのチートは
上級魔法いらんわ
範囲の狭い場所だったら最強ですね
つまり 場所を選ぶ けれども 無双ができる
恐ろしい 普通はそこまでの才能は持たない
作者からの返信
フィフス「今のはメラゾーマではない、メラだ」
第3話「【にゃーん】」への応援コメント
握れば拳開けば、掌
騎士の手とは、大事なものを守るために戦うために拳になる
でも帰ってくれば、大事な奥さんのために手のひらを広げ、頭を撫でてあげるんだね。可愛がってあげるんだね。
そのことを、アイスさんもわかるんだね
死ぬんじゃないよ。君には帰る家がある。
そこには、君の守るべき存在がいるんだからフィフスちゃんと
お幸せにね
尊いですわ
作者からの返信
てぇてぇ!!
第3話「【にゃーん】」への応援コメント
>一方のフィフスが、『やれやれ』といった様子で肩をすくめ、
『一方アイスが、』でしょうか?
一気に3話読ませていただきました。なかなか面白いです!
うーん、双子って確か『あとから出てきたほうが、母親の胎内では上になるから姉』というルールがあったような。これが適用されるなら、フィフスの方が実際には四女、つまり冬の神に愛された娘ということになるのですが。
真相はいかに、と続きを楽しみに待ってますね!
作者からの返信
うおおおおっ
誤字指摘ありがと🍆!!!!
大変助かりました
第2話「フィフスの【生存戦略】」への応援コメント
フィフスちゃんも可愛いけどアイス 男爵も可愛い
嫉妬するってことは 引かれているって事だよ
若いね 青春真っただ だからね
苦しい戦場だからこそ愛を忘れてはいけない 苦しいからこそ帰る家があるんだその家を 奥さんが守る だから日本の時代最も強い時代 強かったんだ 大丈夫フィフスちゃんはこれまでの人たちとは違うよ 心を開いて 溶かされるんだよ スライムのように ドロドロに溶かされるんだよ
作者からの返信
ありがと🍆!!!!
次回、スライムです
第1話「生まれた瞬間から【要らない子】」への応援コメント
この親父のあまりにも冷たい対応に私の怒りが有頂天になった何という 傲慢な それでいて 血の流れていないような親父だろう
この世にいらない命などない
私の好きな戦国時代の北条家にこのような家訓がある人の使えるところを使えばいい 使えぬところは 使わなければいいそれ間違える は大将の過ちこれが 昔の時代の 教えだったのですね 現代だったらそれこそ 下剋上でも起こしてやろうかという時代です
作者からの返信
ご感想ありがと🍆!!!
編集済
エピローグへの応援コメント
めでたしめでたし(ニッコリ)
めちゃくちゃ引っ掛かりまくりましたよ。
フィフス(1話時点)とフォース(1話時点)が両方幸せでよかったです。
ん?
………………結局のところ公爵さん不服ながらちゃんと約束を守っていたじゃん!?