結局は

そう。

承認欲求なのでしょうね。


只。

一つ、言えることは。


こうして。

綴った文字たちを。


僕は。

死へとむかう晩年に。


楽しみながら。

読み返せるのではないかと。


ふと。

そう、思うのです。


だから。

優しい皆様。


どうか。

僕を許してください。


僕のくだらない我儘に。

皆様を付き合わせていることに。


そう。

呟きたければ。


自分だけが読めばいいのに。


投稿する必要など。

全く、無いのですから。


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