夏に置いてきた写真への応援コメント
どうして最後で笑わせにかかってしまうのか! 読むたびに独特な世界持ってるなあ、と感心します。「どすこいしちゃいけません」ってw
最初は、イマジナリーフレンドならぬゴーストフレンドがいて、という話かと思ったんですが、そうではなく冒頭は息子の前世の一人語りだったのか?
お化け屋敷をやったのは高校か大学か……思ったより大人で、となるとそこにあった感情も単なる友情ではないクソデカ感情だった可能性もあるのかな、とか。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
呪いに、呪いにかかっているのですっ。
切ない系で終わらせてはならないという呪いがっ(いえ、ちゃんと切ない系も書いているのですが。こう、はっちゃけたい自分がどうしても顔を出す時があって。頻度としては高いのですがどすこい!)
冒頭は、壮年の男性、息子の前世の一人語りだったのか。
どちらだったのでしょう。
そうですね。高校か大学か、思ったより大人で、お互いに、もしくは一方だけが、友情ではないクソデカ感情があった可能性も無きにしも非ず、ですよね(ふふふふふ)。
夏に置いてきた写真への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
前世の記憶だったのですね
まさか彼の子どもに生まれ変わるなんてびっくりですね(/▽\)♪
彼は忘れているのは寂しいけれど、なんだか楽しそうにも感じられました(*´-`)
おもしろかったですヽ(´▽`)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
書き終わって、公開して、お題に沿えているのかなと、少し不安になったのですが、大丈夫だったでしょうか?
夏に置いてきた写真、というよりも、夏に置いてきた記憶になってしまっている、ような。申し訳ありません!
はい。前世の記憶でした!
彼は忘れてしまっていて寂しいのですが、もしかしたら本当は覚えているんじゃないかなーとか、ひょんな事で二人して思い出して、大いに盛り上がる可能性もあるんじゃないか、なんて思いながら、書き上げました!
大笑いし合っている二人のような描写で終わらせる事ができてよかったです!
お題提供本当にありがとうございました!!!