Ep.9 -「そう…。響谷くんも結構な苦労人よね」-への応援コメント
戻って来れました!
よろしくお願いします!
"私にはわからん。人の思考回路なんざ考えたって理解できるものじゃない"
うぇ〜?!
"葵さんが話してた相手、誰だかわかりますよね"
わ、わかるもーん汗汗汗汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかえりなさい。
人の思考回路…だとか倫理観、予想はできても確証をもってこうだとは言えないですからね…。
葵さんがお話してたお相手は水香さんですね、私の他作品の登場キャラです。
Ep.8 -「…墓参り、行こうと思って」-への応援コメント
"違うのに、同じ感じがして"
わかるぞ……わかる!
月守くん……どう着地できるかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは綺麗に…とはいかなくとも、後に響かないくらいで着地して欲しいですよね。
最悪白峰さんと別れたり…なんて事が無いように着地して欲しいものです。
Ep.7 -「笑っちゃだめ。めっ」-への応援コメント
"笑っちゃだめ。めっ"
こっちも射抜かれた……どちゃすこ
"…そういえば白峰さんって、俺のどこが好きなんですか?"
"分からない"
……わかりみがふかい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛くていいですよね。やはり可愛いは正義
編集済
Ep.6 -「放課後屋上に来て欲しい」-への応援コメント
"それはいいですけど。…これ指輪、なんです?"
"指輪だけど…"
"いや、分かってますよ。質問の意図はwhatなにじゃなくてwhyなんでを問いているんですけど"
"特に理由はないけど…強いて言うなら、私の月守くんへの思いの強さの代弁"
うおおおおおおこのやりとりばりすこ
リアルだとくっそ腹立つけどこのハイとローのコンテクストがたまらないんだこれが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて何よりです。
指輪を持ってくるほどに好きが大きい白峰さん…ヤンデレになったりしないんでしょうかね?
編集済
Ep.5 -「恋人なんていいものじゃない」-への応援コメント
"価値観だって違うのに、それでも群れる。群れるから、価値観が同じだと勘違いする。だから押し付けて、いがみ合って、結局は仲間内でぶつかり合う"
それがあってもみんなのこともすきになれるかな……?
成長に期待……わくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、唯華さん的には響谷くんがいればそれでいいですし、必要な時は交流もします…けど、こういう思考があるからこそ、好きになった響谷くん意外とあまり関われないのでしょうね…。
Ep.4 -「…っざっけんなよ…」-への応援コメント
"家の壁をドンっと叩く"
そういうタイプか〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やり場のない怒り、破壊衝動的なものをどうにかこうにか抑えた上での壁ドン!ですし、唯華さんが帰るまでどうにか我慢してますし…一応最大限周囲に迷惑はいかないように気遣ってるんですよね
Ep.3 -「奇遇だね、月守くん」-への応援コメント
"無地のTシャツとジーンズ"
それがよき
"何も言わずに手を繋いでくる"
えぇ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何も言わずに手を繋いでも、響谷くんならきっと許してくれる…というか、手を繋いでも問題ないくらいの関係値なので…、まあ事前通告なしはあれですが。
Ep.2 -「はい、これ。返さなくても大丈夫だから」-への応援コメント
"左手の中指から手首までを、指でなぞる。手首までなぞった後に、両手でそっと握る"
ふぁ?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これぞTHEスキンシップってやつです(?)
Ep.1 -「おはよう、月守くん」-への応援コメント
"本を読みながら、視線を横にずらして彼を視界に入れる"
これすこ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1秒でも長く響谷くんを見ていたい唯華さんなのでした
Ep.18 -「嫌いなものは…母親?」-への応援コメント
内容についてどうこうは、私はあまり上手く言えませんが……こういう雰囲気の内容で行間の取り方(読者の引き込み方)が上手いと思いました。
私もどこかで真似します
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶望…っていうのもなんですけど、主人公が荒れてる的な心情表現はしやすいかな、といった感じですね
Ep.5 -「恋人なんていいものじゃない」-への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
主人公、きれいなヒロインに愛されて羨ましいです。
話のテンポも良くて読みやすい作品だと思いました。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自主企画に参加させていただきました。
ヒロイン、白峰さんは容姿が優れていますから、そんな白峰さんに愛される響谷くんはまあなんか…羨ましいですね
Ep.18 -「嫌いなものは…母親?」-への応援コメント
つらみ
没入感すごい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかこう…これを書いてる時だけ100%響谷くんになってた気がしました(笑)