恋愛台詞集
ベンジャ民
01〜30迄。良ければ御自由にお使いくださいm(_ _)m
01.
「俺ならずっと欲しい物を与えれる自信、あるよ? だからさ、俺じゃないヤツを見ないでよ」
02.
「ねぇ、キミはどうして僕の心をこうも掻き乱す事が好きなんだい? キミが他の人に笑顔を向けるだけで僕はっ! …あぁ、もう良いや。キミが幸せなら何でも…」
03.
「おやおや。君はどうにもせっかちだねえ。こういう事には順序という物があるんだよ。良いかい? 先ずはお互いの目を見て、少し間を置いてからこう言うんだ…『君の事を愛してる』」
04.
「僕はね、君の瞳に惚れ込んだんだよ。何処までも遠くを見据えて、眼前にいる僕すら意味を為さない君の瞳にね。…だからどうか、僕との別れでその瞳を曇らせないで欲しい。大好きだよ、僕の親愛なるステラ」
05.
「…な、なんだよ。お前がいつも言ってんじゃねーか。言葉にしないと伝わんねーぞ、って。だ、だから伝えに来たんだよ! …え? 聞こえなかった? もう一度? んああ! もう! お前の事が好きなんだよ! 文句あるか! ちくしょー!」
06.
「お前、これが欲しかったって言ってたろ。ほら、誕生日プレゼントだ。…ん? 違う? 本当に欲しいのは俺との時間? バッ!? お前、急に照れる様な事言うなよ! …俺もだよ…」
07.
「アンタが最初に注いでくれたウィスキーだ。アンタに告白するならこの一杯だと思ってな。アンタの事が好きなんだ。…この一杯だけでも、付き合ってくれ」
08.
「やあお嬢さん。こんな夜更けにどうしたのかね? 何? 私に会う為にわざわざ起きていた? ハッハッハ! それは随分と奇特なお嬢さんだ! …そんなキミを愛してるよ、ただいまハニー」
09.
「欲しい物は僕が何でも与えてあげるよ。ほら、僕は優しいだろう? 何故って? 僕は君の事が大好きだからさ」
10.
「…ほんの少しだけ、ほんの少しだけで良い。少しだけ、君を愛する時間を、私にくれないだろうか? …ありがとう。私は、そんな君が、とても愛しいんだ」
11.
「私にはよく分かりません。けれど、貴方にとって、これが私の愛を証明する物なんですよね? どうか、受け取ってください。この愛を」
12.
「月が綺麗ですね、なんて、綺麗な言葉で想いを伝えるのは私のガラじゃない。だから想いを形で伝えさせて欲しいんだ。…君が良ければ、どうかこのひと時を共有させて欲しい」
13.
「滅茶苦茶迷ったんだけど…僕は君の事が好きです。どうか、僕に君の人生を託してほしい。…え? らしくない? ご、ごめん! 本当は、君と一緒に一歩を踏み出したい…その…駄目?」
14.
「私がもし君の事を好きと云ったら、君はどんな反応をしてくれるだろう…ふふっ、楽しみだなぁ。この花束が君に届く時が、とっても楽しみだ」
15.
「君はまるで…童話に出てくるヒーローの様に、僕の心を照らしてくれる。僕はそんな君の事が、とても大切なんだ」
16.
「おいおい、冗談だろう? 私が君を助けている、だって? ふふっ、それは違うよ…君が私を助けているんだ。君という存在の尊さに、私はいつも助けられているよ。ありがとう」
17.
「こ、これを受け取って欲しい! 僕、頑張って君への想いをいっぱい書いたんだ! でもその…恥ずかしいから、出来れば一人の時に読んでほしいな、って…ああ! 今読んじゃダメ〜!」
18.
「一人目、二人目、三人目…はぁ、君は一体何人の子に目移りしたら気が済むんだい? 駄目だよ? 君は私しか見ちゃいけない。だって、君を愛せるのは私だけ、私を愛せるのも君だけなんだから…ね?」
19.
「ほら、早く寝なさい? …あら、まだ寝たくないの? 仕方ないなぁ。じゃあ、眠れるまでお話しよっか。そうだね、それじゃあ今日は、私がどれだけ君の事を好きか、話そうかな?」
20.
「時に人は俗に生きるモノ。恋に落ちるのは仕方ないと思いますンフフ。しかしまさかまさか、よもやよもやこの私めが恋に落ちるのは思いもよらず、いやはや、びっくり仰天ところ天といった所で…ンン、寒い、ですか。ではこの温かいココアをどうぞ。私めのとびっきりの愛を込めております故に」
21.
「大丈夫っ! 貴方と道は違っても、この空の下で繋がっている。だから…だからいつかっ…ううん、何でもない! 今はさようなら、また逢う日まで!」
22.
「私は好きですよ、貴方のその、後ろ暗いところ。とても人間らしくて…大好きです」
23.
「へ? 私の事が好き!? ふ、ふふん! 私に見合う価値が貴方にあるかしら…ちょ、ちょっと待って! そんな何とも言えない様な顔しないでよ! 好き! 私も大好きなんだからぁ!」
24.
「貴方が居るから、私もこんな所まで来たというのに、まだその理由が分からないんですか!? 簡単ですよ、とーっても簡単! それはす…すぅ…ッこの鈍感! ちょっとは察してくださいよ!」
25.
「なあ、アンタと迷子になってもう何日目だ? とんと帰り道の見当もつきゃしない。…まあ、別に、アタシとしてはアンタの事が好きだからいつまでもこれで良いんだけどさ…え? な、何でもねえよ!」
26.
「ンまあ、難しい事わかんないんだけどさ! フラれたって人生終わる訳じゃないんだからさ! 心配しなくてもアンタはいい男だよ! …え? そう言うアタシはどうなんだ、って? …アンタを見てる間はあり得ないさ」
27.
「ちょっと! 私がこんなにアプローチしてるのに靡かないってどういう事!? アンタを幸せにしてあげるって言ってるのに! …はぁ? 幸せにして欲しいんじゃなく、私と一緒に幸せを創りたい、ですって!? …アンタのそういう所が好きなのよ! もうッ!」
28.
「アタシが君にできる事なんて、ほんのちょっとなんだけどさ。それでも、君と一緒に居たいって願っちゃうんだ…駄目、だよな」
29.
「暗いなあ、どうしたの? 元気無いね。…え? アイスを落っことした? …ふーん。じゃあ、私のアイスを半分あげるよ! え? 良いの、って? うん、良いから一緒に食べよ! 君の元気な顔が、私は大好きだもん!」
30.
「私達、ずっと友達だと思ってたんだけどなぁ…。ねえ、あの子、誰? どうして昨日、一緒に居たの? 私の方が、ずっと君の事を知ってるのに。あの子の知らない君の闇も、全部私なら受け入れられるんだよ? …ねえ、大好きだよ」
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