お疲れ様です、今回も楽しめました。第一部やアオイさんの話に比べるとコンパクトでOVA版な感じ。いつかまたこの子たちの活躍を見たいものです。

閃きを感じる作風ですね。
展開を予想できなくするためのテクニックをお持ちですが、策士策に溺れる例がありますから、ご注意下さいませ。
ジャンルは違いますが、伏線は推理小説だけのものではないですので、一考の際に想い出して下さいませ。
これからの、伸び代を期待しています。
　　　うさぎ赤瞳　　　　　　　　敬具

もしやと思ったら、やっぱり善珠さん……。