応援コメント

第94話 感想書けない問題」への応援コメント

  • 顧問がコメント書けないの意外。
    仕方ないのでしばらく優しくしてあげることにしますね。

    人間関係はねー、ありますねー。
    褒めてくれてるコメントでも「何だコイツ」というのもあるので。
    信頼関係が成り立っていないからなんですが。
    ネットとはいえそういうの大事だよなって。
    逆に、交流がある方のコメントについては真正面から受け取りすぎる傾向にありますねぇ。

    語彙力・表現力は言うに及ばず……!
    脳みそ鍛えるしかないのか……。

    「名作すぎると」というのは、スキがない人がモテないのと一緒ですね。
    美人で頭の出来も性格もいい人はモテないw
    これけっこうあります、私の場合。
    自分が書かなくてもファンが多いんだからみんな書いてくれるだろうとか思っちゃうし、書こうとしても他の人と同じことしか書けないし。
    「素敵な作品ですね。良い部分は他のコメント書いていらっしゃる方々に完全同意です。ところで◯◯は✕✕なので、そういう表現はやめておいたほうがいいと思うのですが……」とか書いたことありますwwひどいwww

    顧問の「あくまで作者に向けて書いてる」は大事だなと思いました。
    他の人が見たらどう思われるだろうと考えてしまって、応援コメント書くの躊躇することもあるので。

    そうそう、Aまかわファンけっこういるから書きづらいのよwww
    だからここで大手を振って思い切り講評書いたんだけどww
    許してww

    作者からの返信

    褒めコメントにも自分をぶつけていくユーリパイセンかっこ良すぎるwww
    完全同意からの刺すとこもwww

    私は他の人の目は気にしないタイプでした。
    山羊だから?w
    むしろ、他の人と同じ意見でありたくない的な?(作品関係なくない?w

    Aまかわファンから投擲されるかもしれませんが、そこまで読んで言ってくれる人大事。
    「やめて!あたしのために争わないで!!」←アマカワ

  • 昨日からにかけまして、皆様引きずり回してしまったことお詫び致します✨️
    読んで書く方も時間も体力も必要、それだけにガチの講評付き大会に価値があるわけですね。
    お時間頂いて貴重なご意見、ご感想、寸劇ありがとうございました✨

    作者からの返信

    講評付き合の大会の価値はたしかにそうですね!
    普段と違った話題や雰囲気楽しかったので、お気軽に刺さってください!
    むしろ刺さらずにはいられない部室にしたいですwww


  • 編集済

    無理に感想を書くことはできるし、まして酷評やなんかならテンション関係なしにできます。失敬、できまァす\( 'ω')/
    が。
    特に丁寧に書かれた作品やしっかりと心情を描くような作品だと、それはなかなか難しい。べつに他の人とまったく違う感想書いて指さされようとどうでもいいんですが(私は、あくまで作者に向けて書いてるので。だから、できるだけ他者の感想は目に入れないようにする)、普段書いてるものがいい加減だからこそできるだけ誠実に書きたい。

    とゆーか、もう夏の暑い盛りに連投とかでへろへろなのよ〜😵‍💫
    ある程度の長さのある連載とか、とてもじゃないけど追いつかないし、というかほとんど読めてませんw
    ふざけたの読んだり書いたりがいいとこというか。やれやれ。僕は平謝した。


    追記:へ? 感想についての話しであって書く方はそんなに……ハルキと寸劇は等価やでw

    作者からの返信

    とはいえ、ハルキと寸劇の質www
    あれはどれくらいエネルギーかけてるもんなんですか?


  • 編集済

    感想会✨️あたしもすき~❤

    ・人間関係。

    これに関しては、あたしに限っては障害になりえませんw
    作品を読んで心が動いたら相手の迷惑もいとわず書き綴ってしまいます。
    根がカカポなもので、とりあえず愛想よくしていれば撫でてくれるんじゃないかという変な確信がありますw

    一週間以上、相手の反応がなければ消しますw 書き逃げですw

    自分が憑依型だから、というわけではありませんけれど

    作品中の誰に心を寄せるか、誰に成り代わって物語を味わうか、という部分においてその対象を見つけられない
    若しくは、
    『完全に傍観者視点』という場合もあります。
    ただひたすらに、眼の前で起こっている出来事を目に焼き付けようとする視点。

    自分の企画に参加してくださった作品にもありましたが、かなり引き込まれるアクションシーンなどがあった場合、よく起こり得る状態です。
    これに感想述べたとしても、『すごかったです』『かっこよかったです』『ウホッいい男』くらいしか出てこない、というのが正直な所。
    誤解しないでほしいのは、感動してないわけじゃないんです。
    ものすごくのめり込むほどに引き込まれているんですけど、言葉にして表現できない状態、言ったら野暮というか作品を邪魔する、というのが自分でわかってしまう心理。

    こういうとき、文章の書き方とか構成に口出しできるタイプの読者だったら、感想じゃなく文章に何かしら言葉を添えるのでしょうけど、あいにくあたしはそっち側の人じゃないので…w
    感情をそのままぶつける人間が文章に物申したらおかしなことになりますからね。

    ま、出てこないものを無理やり文字にしたところで良い結果は望めないと思いますので、出ないものは出ないでそのままでいいとも思うのです……が!
    賞レースの主催などしておりますと、それが出来ないんですよね💦
    結果、諸評を避けて候補からも外れてしまう……これは、よくないなと思いつつ実際はそういったことも無くはありません💦

    読み力とアウトプット力を鍛えねばいかんなぁ、と常々思っているところです。

    だからこそ!
    顧問、その出ない心に浣腸ぶっ刺して無理矢理にでも感想出してくださいw✨️
    あたし参考にしますのでw

    追記:

    なんというか、感想というのは主観ですので、良かれと思って書いたことが相手が傷ついたり不快だったりするということもありえますので……💦
    一週間経って返事がないということは、もしや……という恐れから思わず消してしまいますw

    作者からの返信

    書き逃げwww
    消してしまう心理はよくわからずwww
    返事が欲しかったのですか?
    相手が迷惑そうだと思ったから?