編集済
穢月祓改稿あるからアンサーミニストリー書けないですよー(泣)
[追記]
すごく曲解されてるwww
[追記]
うわーんwww
[追記]
巨乳の定義ってF70なの…?
何でみんなF70F70言うん?
作者からの返信
会計は、「あながちは、あながちのまま、そっとしておきましょうよ」と、分別のある回答をした。
さすがレイティングの番人。
追記
「私はあながちは、わかる人にだけわかればいいと思うの。そしてわかる人はすでに星を入れたわ。あながちは役目を終えたのよ。あながちは自由になりたがっている。代表作という重責から。私にはわかるわ。だって、私はあながちが生まれたときからあながちを知っているのだから」
会計はふふ、と笑った。
追記
会計の人格が乗っ取られましたwww
追記
私にはわかりませんが、天川書記的に666みたいな感じかと思いwww
編集済
「と、いうわけで───」
無理やり招集をかけた部室、めずらしく顧問も来ている。
「お集まりいただいたのはほかでもありません、部長の作品の☆をどうやって増やそうかという課題に向き合ってもらおうということなのです」
えっへん。
あたしは平らな胸を大きく反らせて、示威行動を取る。
……胸のポッチが見えてしまったかもしれないが、致し方あるまい。緊急のことなので今日は着けていないのだ。
部長が手を挙げる。
「頼んでいないのだけれど……」
「お気持はわかります」
あたしは、即座に返答する。
「部長は昨今、ご自身の著作を整理なさっているとお聞きしております。しかし、『あながち』と『けだし』を掲載から取り下げるというのは間違っていると思うのです」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077328750807
うんうん、と会計さんと顧問も深く頷いている。
「……別に、消そうっていうんじゃないんだよ? 卒業だよ卒業。今後は児童文学と社会派の書き手としての歩みをだね……」
「社会派であるなら尚の事! 多方面に造詣の深いことを知らしめる必要があるのではないでしょうか!? 自ら幅を狭める事は、悪手だと言っているのです」
部長は渋い顔であたしを見ている。
「別に、取り下げなくてもいいんじゃない? 『けだし』の方はいつの間にか見えなくなっちゃってるけど。
「あれ、どのタイミングで取り下げたんだっけ?」
会計さんと顧問も、遠回しながら同意してくれているようだ。
「部長さんは、あたしと違ってキャリアも長いし、作品数も多いんで管理に困るというのはわかります……」
あたしの作品数は、細かいのを含めても30に満たない。
一方の部長はその三倍以上も掲載している。
忘れてはならないが、他の二人もあたしなんかよりずっと多数の作品を掲載している。会計さんは42作品、顧問は78も持っているのだ。
あたしが一番少ない……
敢えて考えないようにしていたのだが、やはりこういう時は心に重くのしかかる。
先日の退部騒動のことが一瞬頭をよぎった。
明確に一つの理由があったわけじゃない。
でも、こういうことの積み重ねが、衝動的な行動につながってしまうというのもありうることなのだ。
私は、心配なのだ。
もちろん、部長さんは私と違って心の強い人だ。そうでなければあんなタコ触手ぐちゅぐちゅな作品なんかとても書けないだろう。そりゃ、ぬりやさんだって興味を持って寄ってくるといふもの───。
でも、一つ畳み始めたら、また一つまた一つと、堤が瓦解するように壊れていってしまうんじゃないかと、不安なのだ。
「要は、評価があればいいんですよね……?」
「うん?」
部長さんは、あたしの言葉に顔を向けた。
「現に、『靴下のあと』は取り下げを免れてるじゃないですか」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078311646622
「あ、あれは……」
「星が増えて、コメントも付いたからですよね?」
部長は、ますます渋い顔をした。
胸が、きりり、と痛む。
部長を責めたいんじゃない(責めるなら性的に攻めたい)
あたしは、部長の作品の素晴らしさを多くの人に知ってもらいたいのだ。
そして、そんな有名になった部長をあたしは物陰から覗き見て(*´Д`)ハァハァしたいだけなの……げふんげふん
「?」
「書記長、どうした?」
二人が不思議そうな顔をしてこちらを見るが、今はスルーだ。
「宣伝するべきです」
あたしは、厳かに言い放つ・
「もっと、多くの目に触れるように、色んな場所で宣伝するべきだと思うんです」
…………
会計さんは腕を組み、顧問は足を組んで、思案顔だ。
「言いたいことは、わかった。………だが、具体的にどうする? 星爆は禁則事項だぞ?」
「学園の仕様上、できることは限られてます。それに、主だった人はもう既に☆を入れてるんですよ? これ以上は………」
二人の意見は否定的だ。だが……
「あたしが、宣伝します」
三人の視線が集まる。
「学園の仕様上、この方法はグレーです。しかし、明確にこれで停学処分(BAN)にされた事例も報告されておりません。そして、自分から発信できるほぼ唯一の方法────」
「それは?」
「どういう……」
「何をする気なんだ?」
あたしは、答えた。
「現在、あたしの自主企画枠はフリーです。自主企画を立て、その参考作品として『あながち』を掲載するのです」
──────!!!
部員たちの反応や、如何に………!?
追記:
ブラジャーの精霊さんごめんなさい✨️
いつもお世話になっております。
小さいながらもちゃんと、洗濯ネットに入れ、柔軟剤と香りプラスを投入してきちんとお手入れしております。
でも、着けなくてもあんまり変わらないのです。
いっそニプレスでもいいじゃないだろうか、という考えまでが頭をよぎってしまう始末ですけど
括弧内は本音が漏れ出てしまった結果であり、害はありませんのでご安心ください✨️
追記追記:
面倒臭くなったのか、絡みたくないのか……
ついに、サブタイを変更してまであたしを追いやろうとしている、しかも異世界に……!!
折角なんで、これで一本書いてみようと思います✨
作者からの返信
まず、緊急のことで着けない程度にブラジャーを扱っていることを、ブラジャーの精霊に謝ってください。
あと、(カッコ)でセクハラ発言するのはやめてください。
ふ……天川がどう立ち回ろうとな!
あながちは所詮あながち。
心正しい清き人たちに愛されし喜助には勝てないのだよ!🐶
もうね、私ですら追記の応酬についていけないのに、誰がそこまで追って読むと言うのかw
70Fは、12万字分も読んでるんだから、そりゃ囚われるでしょう。自縄自縛w
作者からの返信
あながちから意識をそらすために、異世界ファンタジーを書き始めました(見切り発車w