編集済
不透明度100%w
私が触ると、ちおりんは敏感な反応を返してきた。
だが、それは拒絶ではなくどこか自ら求めているような素振りにも見えた。
私は、その彼女の反応を確認して、更に奥へと手を進めていく。
彼女からは喘ぎ声が漏れ始めていた。
不透明度50%
私の掌を通した呼びかけに、ちおりんは小さく跳ねるような身じろぎをして応えた。だが、拒んではいない。どこか戸惑いながらもそこへ自ら踏み込もうとしているような逡巡が見てとれる。私は、それを肌で感じながら彼女の間に指を滑り込ませていく。こぼれたのは、吐息に混じった甘い囁きだった。
不透明度25%
スロ男顧問、お願いします✨️
追記:
やはり、ナマモノはちゃんと火を通さないと食中りを起こす恐れがありますね✨
作者からの返信
え?不純度の誤り?w
あれですよね、コーギーを撫でてる描写ですよね?www
編集済
ほんとに始めるな!
瞬発力だけで生きるな!
時よ止まれ、君は美しい!(←?)
不透明度25%?
もー、しょうがないにゃあ。
触れる先に熱があり、その熱はちおりんが生みだしたものだった。もっと熱くなりたいと、そういってる。誘われるように私はもっと先へと誘われ、呼び込む彼女の幽かな吐息とためらうような身じろぎに私は翻弄された。暖かいぬかるみに、さらに溺れていくのは私なのか、ちおりんなのか。
あれ?
透明度下がってね?
では次。
会計、透明度1000%で!
追記:では透明度関係ないバージョンで。ナマモノの恐ろしさを知れ!
雨川の指先は自らを慰むることに長け、しかしそれは同時に誰かを昂らせる手腕にもなっていた。
「ちょ、ちょっとあま……」
応えず、ただひたすらに貪欲にちおりんの敏感なところを愛撫し、奥へ、より奥へと快楽の根を這わそうとしていた。
もはや意味のある言葉を吐き出すこともできず、ちおりは羞恥の喘ぎと吐息を漏らすことしかできなかった。
「ねえ、ちおりん」
昂らされた自らの手の内にある雌とは裏腹に、冷静な声で雨川は告げる。
「わたしの後ろの処女は誰に捧げるべきだと思う? それからあなたのこの横になったら流れる、いまは淫らに存在をアピールする乳房は?」
「あ、あまかわ……」
あれ、コメントも削除対象なのでは?
こんなんでバンされたら、たまらないやで!!
作者からの返信
題材の透明度に問題があるぞー!!
追記
追記長っ!w
雨川、男前になっとるやん。
巨乳にSAN値削られた雨川とは思えないwww
幾度となくカクヨム警告をくぐりぬけてきたスロ兄の本気……!?