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2024年8月2日 05:35 編集済
≫ 1話の雰囲気から事件解決物語を期待しちゃうので、日常系の話が続いちゃったら離脱の可能性が高まります。まさにこれ、心配なんですよね。一話完結系の小さな物語に連続性を付加する、というテーマだったんで、今後の物語展開にすごく影響しそうなんです。どっちかっつうと、自殺者に向き合う、というのは、日常系に比べると控えめな要素に抑える予定だったんで……💦うーん、やっぱり変更なしで行った方がいいのかなぁ……でも、どのみち3話で離脱されてますしw≫ 前回を読んでいるのでそこまで気にならなかったのですが、出だしから仲間が多そうなので、人によっては情報量が多いかな??これも気になってるんですよね。ちおりんさんと同じで、云わばあたし自身も既に読んでて設定知ってる側の人間なのでw全く情報ゼロの人がついてきてくれるだろうか、という心配はあります。ただ、永峰視点だと半分は軽トラックに乗ってるだけという話になっちゃうんで💦w当初、具体的な登場は無いと考えてた、漁師と郵便屋にも出てもらいました。この変更、吉と出るか凶と出るか……そのほか、永峰の背景とかはPPMセンセへのノートの返信に記載されてますんで、興味があったらそちらを読むと判るかも。なので、ハートの強さで対応してるだけで、実はプロと云っても方向性が違うんです。なんで、若干思ってたんと違う感はあるかもしれません。単純な善行とはちょっと違うんです。テーマも難しいんで、自殺者への対応という部分は薄めで行こうと思ってたんですけど、これを一話に差し替えたらそうも行かなくなりそうですよね💦どうしよ~、書いたら余計に判んなくなってきたw追記:ただ、ちおりんさんの意識がどのへんにあるのかという部分で、若干の齟齬と云うか感覚の違いみたいなものも感じましたので、そこをテーマに一話できそうな手応えはありました。一年で返せる額だと少ない、それで死を選ぶのは不自然当事者にも問題があることが多い。まさに、当事者と傍観者の感覚の違いが現れてて、そこを掘り下げてみようという気になりました。端から見てて、世間一般論や感覚でものを見る人間が、当事者にどのような重圧を与えているか。臼田は正にそこに苦しんで死を選ぶという決断をしたわけですし。臼田にはちょっと重い役割が与えられてしまったような気が致しますw
作者からの返信
やっぱり、プロットをきちんと書いてみてはいかがですかね?起承転結で(3話離脱者ではありますがw)、たとえば、めっちゃテンプレですが、起→人物紹介。舞台の説明。テーマの提示。承→各人の過去。テーマの明示。転→主人公の因縁の解消。テーマへの作者の回答。結→テーマの再確認。とか。(あ、これは適当に書いたんで、真に受けないでください)ショートショートなら多少の展開やキャラの面白さで読み切れるんですが、私の場合4000字超えたあたりから”何が作者の提示するテーマなのか”が見えてこないと離脱ですね……。とはいえ、この際、一旦読者は置いといて、天川書記が何を書きたいかがはっきりした方がいいかと思いました。一度書いてるので「書きたいこと」は出てきてると思うんですね。①「書きたいこと」の取捨選択。②「どう書いたら効果的か」の吟味。③そのプロットを眺め、登場人物と物語の展開に対して「自分が納得してるか、自分が面白いと思えるか」を確認。④そこまで練った自信のあるプロットを他人に見てもらう→「伝わるかどうか」ですかね。全てを一気にやれる人もいますが、困ってるなら段階を分けて見直すのも良いかと……?
編集済
≫ 1話の雰囲気から事件解決物語を期待しちゃうので、日常系の話が続いちゃったら離脱の可能性が高まります。
まさにこれ、心配なんですよね。
一話完結系の小さな物語に連続性を付加する、というテーマだったんで、今後の物語展開にすごく影響しそうなんです。
どっちかっつうと、自殺者に向き合う、というのは、日常系に比べると控えめな要素に抑える予定だったんで……💦
うーん、やっぱり変更なしで行った方がいいのかなぁ……でも、どのみち3話で離脱されてますしw
≫ 前回を読んでいるのでそこまで気にならなかったのですが、出だしから仲間が多そうなので、人によっては情報量が多いかな??
これも気になってるんですよね。
ちおりんさんと同じで、云わばあたし自身も既に読んでて設定知ってる側の人間なのでw
全く情報ゼロの人がついてきてくれるだろうか、という心配はあります。
ただ、永峰視点だと半分は軽トラックに乗ってるだけという話になっちゃうんで💦w
当初、具体的な登場は無いと考えてた、漁師と郵便屋にも出てもらいました。この変更、吉と出るか凶と出るか……
そのほか、永峰の背景とかはPPMセンセへのノートの返信に記載されてますんで、興味があったらそちらを読むと判るかも。
なので、ハートの強さで対応してるだけで、実はプロと云っても方向性が違うんです。なんで、若干思ってたんと違う感はあるかもしれません。単純な善行とはちょっと違うんです。
テーマも難しいんで、自殺者への対応という部分は薄めで行こうと思ってたんですけど、これを一話に差し替えたらそうも行かなくなりそうですよね💦
どうしよ~、書いたら余計に判んなくなってきたw
追記:
ただ、ちおりんさんの意識がどのへんにあるのかという部分で、若干の齟齬と云うか感覚の違いみたいなものも感じましたので、そこをテーマに一話できそうな手応えはありました。
一年で返せる額だと少ない、それで死を選ぶのは不自然
当事者にも問題があることが多い。
まさに、当事者と傍観者の感覚の違いが現れてて、そこを掘り下げてみようという気になりました。
端から見てて、世間一般論や感覚でものを見る人間が、当事者にどのような重圧を与えているか。臼田は正にそこに苦しんで死を選ぶという決断をしたわけですし。
臼田にはちょっと重い役割が与えられてしまったような気が致しますw
作者からの返信
やっぱり、プロットをきちんと書いてみてはいかがですかね?
起承転結で(3話離脱者ではありますがw)、たとえば、めっちゃテンプレですが、
起→人物紹介。舞台の説明。テーマの提示。
承→各人の過去。テーマの明示。
転→主人公の因縁の解消。テーマへの作者の回答。
結→テーマの再確認。
とか。(あ、これは適当に書いたんで、真に受けないでください)
ショートショートなら多少の展開やキャラの面白さで読み切れるんですが、私の場合4000字超えたあたりから”何が作者の提示するテーマなのか”が見えてこないと離脱ですね……。
とはいえ、この際、一旦読者は置いといて、天川書記が何を書きたいかがはっきりした方がいいかと思いました。
一度書いてるので「書きたいこと」は出てきてると思うんですね。
①「書きたいこと」の取捨選択。
②「どう書いたら効果的か」の吟味。
③そのプロットを眺め、登場人物と物語の展開に対して「自分が納得してるか、自分が面白いと思えるか」を確認。
④そこまで練った自信のあるプロットを他人に見てもらう→「伝わるかどうか」
ですかね。全てを一気にやれる人もいますが、困ってるなら段階を分けて見直すのも良いかと……?