応援コメント

第34話 近況ノート」への応援コメント

  • 書き直してない書き直してないw
    でも、どこに書いたのかはマジでわからん!
    書いた記憶はある!

    作者からの返信

    私も見た記憶はある!

  • >当時を知らない人間に突っ込まれてるようじゃ、ダメなんですー🙅‍♂️

    うわぁムカつく。
    何だこれどこに書いてあった?

    作者からの返信

    おや。ちょっと話についてけてないけど、部室よ燃えろwww


  • 編集済

    いやほら💦
    郷に入って、とか
    他国に行ったらそちらの流儀に合わせませんとw✨

    こっから本題w

    ≫ 軍艦マーチについては、単なるリアリティラインの設定の話で。ああいう話こそ、リアルなディテール重要なんだって。嘘でもいいから当時を知る人が「まあ、そんなこともあるのかな?」と思えるぐらいのリアリティ。当時を知らない人間に突っ込まれてるようじゃ、ダメなんですー🙅‍♂️

    以前の顧問の話で、リアリティの事に言及していて、そこについてあたしも乗っかろうと思っていたのですけどすっかり忘れてましてw

    遅まきながら、ちょっと

    映画監督の園子温さんが、取材でヤクザの親分さん(本物)に面会に行ったときのこと。
    ドラマとか漫画だと、ヤクザの親分さんが豪華な部屋で煙草をくゆらせながら猫なんかを抱いてる絵、とかが連想されることがある、と自分に前置きしながらいざ会ってみたら……

    そのヤクザさん、ほんとに猫を抱いていたという事があったそうですw

    リアルとリアリティは違うんだよ、という題材でお話してたんですが。

    リアルということで言えば、この場合はヤクザの親分に猫を抱かせる事が「リアル」に叶っているということになっちゃうんだけど……、それはやっぱり違うんだよ、と。

    実際は知らないんだけど、それが観客にリアルに感じるギリギリのところの境界線上で踏みとどまたりちょっとだけ踏み越えたり(事実と異なるかどうかはこの場合問題ではない)がリアリティであって、例え事実だからといって本当に猫を抱かせたヤクザを登場させるのは、リアリティには叶っていない、ということなんですよね。

    ステレオタイプなヤクザの親分像が確立する前なら、猫を抱かせたほうが意外だけどリアル、だったのが、そっちが一般化しすぎて印象が逆になっちゃったんでしょうね。
    案外、その親分さんも猫抱いてる親分の作品見てそうなっちゃったのかもしれませんけどw

    あたしも現場作業の描写を作品上でたくさん出すんですけど、
    それを知らない人に「リアルだな」と思わせるくらいの事実の出し方というのには気を使っています。
    たとえ事実でも、あんまり細かく書くと想像力が追いつかないでリアリティからは離れてしまうということもありえますからね💦

    追記:
    ビートルズなんか大嫌い、のページのコメント欄からの引用だったと思うんですけど、今見たら書いてないですね??
    内容に問題アリと判断して書き直したんでしょうか✨
    さすが顧問w 逃げ足も素早いw

    追々記:

    いろんなページに散らばってコメントしてるんで、もはやどこに書いてたか見付けられないというwww

    作者からの返信

    近況ノートとは……でしたwww