元男子が色々あって女子になって女子校にかよう!?

第1章 女体化!?

第1話 女子似な男子

「あーあなんか面白いことでも

起こんないかなー」

俺の名前は『ハルカ』

見た目は完全に女子である

そこで全米が思うと思うんだが

「この人完全に女子だろ」

初めてあった人から

女子だと完全に勘違いされる

あと少しで高校に行く、そんなある日

元担任の先生からこんな連絡があった

担任「ハルカすまん、高校に提出する書類

間違って女子校に出しちゃった(▭-▭)✧」

ハルカ「????????????????」

「なぜそんなことになったんですか？」

担任「それはね、」･･･回想

「ハルカの書類ここの高校でいいよね？」

先生「そこで合ってると思うよ」

担任「ここに出しとくね( ＾ω＾)」

･･･終わり

ハルカ「なぜ、絶対に勘違いしないような

間違いを????????」

担任「別のクラスに春夏がいてなそのこと間違えた(ﾉ≧ڡ≦)☆」

ハルカ「ちょっと今からそっち行きますね」

･･･30分後

学校とうちゃーく

ハルカ「先生開けてくださーい」

担任「ちょっとまっててね」

客間

担任「これからどうする？

一応お前男子だし女子校行って

バレでもしたら、

人生終了のお知らせくるよ？」

ハルカ「なぜ女子校行く前提なんですか？」

担任「もう取り消せないからね、

しょうがないね」

ハルカ「1発殴らせて貰っていいですか？」

担任「とりあえずそんなことは置いておいて

行くしかないんだよね、

でほんとにどうするのって話」

ハルカ「(殴る話ガン無視か)

そこら辺はだいじょぶです、

自分5年間くらいかけて

『1日だけ女体化する薬』作ったんで」

担任「なにそれめっちゃほし

それ今あるの？」

ハルカ「もう消費期限過ぎているので

飲めないですよ。

これから新しく作るんです」

担任「作れたらちょうだい」

ハルカ「あげません

で、とりあえずどこの高校なんですか？」

担任「私立東方高校女子学園」

ハルカ「まじですか」

私立東方高校女子学園そこは頭はよく

よくお嬢様などが集まるとんでもなく

すごい高校なのだ

ハルカ「入試はありますよね？」

一応聞いてみた

担任「ハルカは面接だけでいいって来たよ」

ハルカ「(ﾟдﾟ)」

担任「なんでも成績が良すぎるからって」

(これはフィクションのお話です⤴︎

だから受験生の皆さんこんなもん見てないで

勉強しましょう((φ(>ω<*))

ハルカ「面接めっちゃ得意

これは勝った風呂はいってくる」

担任「確かに得意だからな面接の日は･･･」

こんな感じで女子校に行くことになってしまった(´・ω・`)