魔法の世界のことを書いた小説で戦闘ものでない物語を読んだのは実は初めてです。魔法を戦いに使わなかったらどんな使い方ができるか、そんなことを色々想像して一話一話に込めたお話がすごく素敵です。薫様の想像力すごいです!
セシルちゃんが言っていた通り、この力はエミリアだから使えるように神様が与えたもうたものなんでしょう!
作者からの返信
@nakamayu7様
コメント本当に有り難うございます!
そう言って頂けて、凄く嬉しいです✨
この作品のこだわりとして、戦いや壮大な冒険を使わず、ご近所や家の周辺で完結する物にしたい!と言う点がありました。
なので、今作は魔法は戦闘手段ではない。と言う点を意識していて。
でも、それも含めたこの作品の世界観はとっても大好きで、考えてて楽しいんですよね✨
誰も傷つけない世界って、自分も心地良いし合ってる気がします……
空気だけでなく空気感までもタペストリーに。
以前のみんなで美味しく頂くのも好きですが、形に残して楽しむのも良いですね。
前話といい、シャロンがいつまでも楽しんでくれたら、って愛情がいっぱい詰まってます。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難うございます✨
エミリア、シャロンが本当に大好きなのです♪
大切な家族であり、お弟子さんなので。
そして、そんなシャロンへのプレゼント故に愛と熱意がたっぷり詰まった美しいタペストリーになったのです✨
個人的にはグルメ好きと綺麗なもの好きは彼女の中では2本柱なので、どちらともエミリアには頑張ってもらうつもりです(笑)