あなたがその作品に込めた情熱は本物なんだ。その作品は本当にすごいんだ。誰がなんと言おうと、私はあなたの作品が大好きだし、その想いはちゃんと届いているんだ。しょうもないなどと言う奴は言わせておけばいい。だから、どうかその誇りを、矜持を失わないでほしい。この作品を読んで、こんなことを言い出したら、おかしな奴だと思われるかもしれないし、笑われるかもしれないけれど、でも叫ばずにはいられなかったんだ。ちゃんと届いたことを、伝えたかったんだ。
もしあなたが道に迷って、光を見失ってしまったのなら、この作品をおすすめしたい。さぁ、今日も頑張りますか。