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すてきなハッピーエンドでしたね!
ユーグにも(恋人の?)希望が残されたラストで、ほっといたしました。
これから起こることも知ることができ、悪者はきちんと成敗される!スカッと未来です«٩(*´ ꒳ `*)۶»
一つの扉が閉じるとき、もう一つの扉が開く。グッときましたょ✧*。
素敵な物語を有難うございました♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ユーグにも希望はあります……!
ぜひ、これから頑張ってもらいたいと思います^^
アイリスが新たな扉を開いた瞬間を、感じていただいて嬉しいです✨✨
こちらこそ、最終話まで読んでくださり、本当にありがとうございました🙏✨
コメント失礼します。
完結お疲れ様でした✨
新しい扉、開けてよかったですね!
無邪気で愛らしいアイリスさん、とても素敵です(*^^*)
これから本当の幸せを掴めますように!
大変素敵なお話でした。
そして令嬢モノ好きとして、またご縁があればいいなとフォローお邪魔させて頂きますね。
(ご迷惑であれば撤回致します💦)
もしよければ仲良くしてくださいませ。
お邪魔しました<(_ _*)>
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
そして、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
アイリスの幸せを願ってくださり、とても嬉しいです!
私まで幸せな気持ちに……😭
私もフォローさせていただきました。
作品を読みに伺いますね。今、どちらから始めようかと迷っているところです😊
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします♡
面白かったですが、もう1、2話増やしてもっと掘り下げてもよかったような(特にざまあ部分)
次回作を楽しみにしています
作者からの返信
@fizatmizan-izさま、コメントありがとうございます。
ご感想、本当に嬉しいです!
貴重なご感想ありがとうございました。
今後の作品作りに役立てたいと思います。
次回作、現在絶賛取り組んでおります😊
(長編になります)
完成した際は、ぜひお立ち寄りください🙇♀️
アイリスが魔法を使える理由、侯爵家と王家の歴史的関係などがしっかり考えられていて、とてもしっくり来ました!
アイリスがユーグと分かりやすくくっつくのかと思ったら、旅の途中で扉を開けただけというラストも想像をかきたてますね!
王家で王太子一人まともな模様。
魔法を使えた侯爵家が離反しかねない現状、なんとか国を保って行けるのか!?
王太子の健闘を祈る!
作者からの返信
綾森れん@こえけんASMR部門👑参加中さま、コメントありがとうございます。
そして最後まで一気に読んでくださり、本当にありがとうございました〜!
ユーグ、チャンスはまだまだあるので、ぜひ頑張ってほしいと思っています。
はい、顔は出てきませんでしたが、王太子は常識のある、まともな人です。
彼が頑張るしかないですね〜〜〜
王太子への温かなエールもありがとうございます〜!!
完結おつかれさまでした。
ユーグ……がんばったけど、その想いはうまく伝わっていないかも……!
今はまだ恋愛対象としてみられていないのか……だけど、時間はたっぷりありますから、まだまだチャンスはありますね。がんばれ、ユーグ!
いや、本当に綺麗にまとまりましたね。
輝かしいノール王国の大地が目に浮かぶかのようです。新天地でどのような冒険が待っているのでしょうね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ユーグの心配をしてくださって、ありがとうございます〜〜〜
幸いなことに、今はアイリスを独り占めしてますので、チャンスはあるかと😊
ユーグ、君ならできる!
わぁ〜、ラストシーン、そう言っていただけますと感激です😭
きっと、アイリスは持ち前のバイタリティで進んで行ってくれるでしょう(withユーグ)✨✨
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました♡
ユーグくんの頑張りはこれからだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
そして最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
はいっ、ユーグくん、きっと頑張ってくれるでしょう♡♡♡
この手の小説は長編が多い中、これだけのボリュームを九話でまとめ上げる手腕に驚愕です。
去来する過去を引き合いに未来へと駆けて行くシーンが印象的でした。
ハッピーエンド、アイリスとユーグとが幸せに結ばれることを願って……
素敵な小説をありがとうございました😊
作者からの返信
刹那さま、コメントありがとうございます。
そして最後まで読んでくださり、とても素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございました!
いただいたレビューは近況ノートでも紹介させてくださいませ。
アイリスとユーグの幸せも祈っていただき、嬉しさが止まりません〜〜〜🙇♀️
全体の、また最終回のご感想にも励まされました。
改めて、お礼を申し上げます。
完結、おめでとうございます!
>1つの扉が閉まる時、もう1つの扉が開くの
いい言葉ですね。
未来に向かって希望をもって進んでいくアイリスの姿が見えるようです。
きっとユーグと幸せになれるでしょう。
エドワードやリリベルの末路には、すっきりしました。
そりゃそうなるでしょう、あまりにも愚かだったり、無実の人を陥れたりしたんですものね。
いやなことは忘れる能力、私も欲しいなと思ってしまいました。
とても面白かったです。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
そして、お星様と素晴らしいレビューもありがとうございました😭
おかげさまで、無事に登場人物達もそれぞれの道に進み始めました。
エドワードとリリベルは自業自得ですが💦💦💦
忘れるって、意識するとなかなか難しいですよね。
最後まで読んでくださり、面白かったと言っていただき、もう心から感謝感謝です♡