第8話 婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢への応援コメント
ぶっ飛び令嬢Σ(゚Д゚)
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
あら?ぶっ飛びですか💦💦💦
アイリスはすっかり自由を堪能していますしね💦
次回が最終話になります。
どうぞ最後まで見守ってやってくださいませ🙇♀️
第7話 魔法を受け継ぐ一族への応援コメント
忘却魔法……これはかなりエグいというか、利己的な理由で使えば本当に毒にしかならないですね。使い方次第では国を転覆させることもできるかも。
王家に血が混じり継承されていったら……今度は近い将来、継承権争いで地獄を見そう……
作者からの返信
火乃玉さま、コメントをありがとうございます。
はい、おっしゃる通りです。
それゆえにノーフォーク一族は表向きは普通の高位貴族の顔をして、密かに忘却魔法を受け継いできていまして……なんだか、忍びの一族のようですね💦
エドワードがやらかしてくれて、よかったのかもしれません〜
第7話 魔法を受け継ぐ一族への応援コメント
お母様も使える・・・と言う事は一族間での婚姻?
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
はい、物語中には出てきませんが、アイリスのお父さんとお母さんは実は大恋愛で結ばれていまして😆
ノーフォーク一族はノール王国側にも残っている人々がいる設定になっています。
お母様はそちらの出身です〜
第6話 その時起こったことへの応援コメント
無邪気な笑顔に何人陥落したのか気になるのですが、後3話に出ますかね???(´゚д゚`)
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
はい、無邪気な笑顔はかなり威力を持っています。
あと3話、最後までお楽しみくださいませ……周囲の人々の反応も出てまいります😊
第6話 その時起こったことへの応援コメント
> 「ノーフォークの一族には、忘却の魔法の力が伝わっている」
→ ついに来ました。キラーフレーズ。大事なところで侯爵から。
残り3話しかない。どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
刹那さま、コメントありがとうございます。
はい、ここにきて、ようやく侯爵も動き出しました。
夫人とユーグもアイリスが心配で仕方ありません。
残り3話、どうぞ最後までアイリスと彼女に関わる人々を見守ってくださいませ🙏
第6話 その時起こったことへの応援コメント
状況にそぐわぬ笑顔。これはアイリスが壊れちゃったかと心配しますよねえ。
無邪気なアイリスも可愛いですね。もしかして王子妃教育の記憶までなくなっているから、自らを律する心構え的なものが取っ払われたのだろうか。なにはともあれ、あんな王子のことは忘れちゃった方がいいですよねw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
わぁ、無邪気なアイリスを可愛いと言ってくださってありがとうございます😊
おっしゃる通り、見事に取っ払われてしまいました!
アイリスはとてもまっすぐなところがあるので、エドワードのことについても、頑張り過ぎてしまったのではないかと……。
今はすっかり楽になったようです〜
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
え? これはまさか婚約破棄された記憶だけじゃなくて、婚約そのものの記憶がないんですか。でもない方が幸せかも。
それにしてもエドワード(笑)
色々と言いたいことはあったんですけど、最後の国王にまで呆れられてるのを見て、笑ってしまいましたw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。婚約そのものの記憶がなくなってしまいました。
エドワードのことは認識できるのですが、「婚約してたよね?」と言われても、「ええ? そうなんですか?」って感じでして💦
笑ってくださってありがとうございます。
アイリスに婚約していたことを忘れられて、地味に傷ついたらしいエドワード。
残念な人になりつつあります・・・😅
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
お馬鹿な王子に父王も困っていますね(๑´ლ`๑)
魔法の気配、もしやアイリスは魔力持ちなんでしょうか。
楽しみにしています!
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい〜、エドワード父ものんびりした人なので、なんとも、なのですが💦💦
そうなのです。アイリスの中で、何かが目覚めてしまったところです。
楽しみと言ってくださって、とても嬉しいです😊
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
コメント失礼します(* .ˬ.)"
私はあまり恋愛系のジャンルの物は読まないのですが表現方法の勉強の為に読んでみると凄く勉強になりましたm(_ _)m
お話の内容も素晴らしく、これからのエドワードざまぁ展開が楽しみでなりません!
これからも執筆活動頑張ってください!!
作者からの返信
青王(あおきんぐ)様、コメントありがとうございます。
勉強にだなんて……少しでも参考になればいいのですが🙇♀️
エドワードざまぁ展開は、じんわり怖い感じ(?)かもしれません。
お互いに執筆活動、頑張っていきましょう〜!!
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
脳内でユーグがかなりのイケメンに補正されていく〜*ˊᵕˋ)
よし! エドワードにざまぁ発動!w
婚約破棄にはざまぁがよく合いますね!
作者からの返信
刹那さま、コメントありがとうございます。
なんと、ユーグがイケメンに補正ですか?
ありがとうございます〜〜〜😭
ざまぁは……そうですね、後の方で、エドワードにとっては都合の悪い、怖い人が出てきます……
引き続きイケメン化しつつあるユーグをお楽しみください😆
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
被害妄想激しい系女子かと思ったら……
声を大にして周囲に被害を訴えて、アイリスの評価を落としていったのですね。現実にもこういう人いるから、妙にリアルに感じてしまいましたw
しかし、エドワードは何を慌てているのだろう?
気になります。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
リリベルに妙なリアルを感じてくださり、ありがとうございます〜
女子は恐ろしいですね、私自身もこういう人と戦える気は全くしません。
エドワードは……しょうもない王子感が漂いますが、今しばらくお付き合いください💦💦
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
アイリスのご両親が優しい人で良かったです^^
作者からの返信
日間田葉さま、コメントありがとうございます。
また、お星様もいただき、重ねてお礼申し上げます。
はい、両親はただ厳しい人ではありませんでした。
ちゃんとアイリス側に立ってくれます。
アイリスの気持ちに寄り添ってくださって、とても嬉しいです😊
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
新作、楽しみです\(❁´∀`❁)ノ𖤐´-
第二王子の妃なのに王妃?何か理由がありそうですね。教育を受けていない男爵令嬢にはなおさら務まらないと思うのですが…。
婚約破棄からはじまる王道ストーリーから、記憶を失ったアイリスがどうなるのか追わせていただきます!
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
そして、1箇所「王妃」とありますが、「王子妃」の誤りです。大事なところ、申し訳ありません😭
本当に皆様からコメントいただき、感謝しかありません・・・
はい、定番テーマでちゃんと書けるようにと取り組んだ短編です。
どうぞよろしくお願いいたします!
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
前回の最後で、アナが両親に支えられながら歩く光景が心に残ったと描写があって、一人心の中で「ざわ…ざわ…」していましたが、やっぱりこうなってしまうんですね。
やっぱり男爵令嬢は悪女なのかなぁ。
六年間、エドワードに相応しい王妃になれるように頑張ったその努力が報われないのは、なんとも気の毒です。そうして感情移入させられるのはまさに王道ですね。
これで記憶を失ってしまうのでしょうか……
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そして、申し訳ございません〜〜〜
1箇所、「王妃」になっていましたね。「王子妃」です。
大変失礼いたしました・・・直します!!!
最初のアナとのエピソードも、丁寧に追ってくださって…
アイリスの気持ちを想ってくださり、感激です😭
ありがとうございます🙏✨
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
人気の婚約破棄モノですね!
アイリスの心情、悲嘆極まりないです。
やはり声の主が気になりますね。
王道のストーリーなのか、先の展開に捻りを加えて来るのか……
これからどうなるのか楽しみです♪
作者からの返信
刹那さま、わぁ、読んでくださってありがとうございます。
そしてコメントもありがとうございます。
本作は短編になるのですが、異世界恋愛の定番テーマを入れて書くことを目指すシリーズ(?)です。
後半はぐぐっと明るくなると思います!
アイリスを引き続き見守っていただけましたら嬉しいです♡
(声の件、改行位置を改めました〜)
第8話 婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢への応援コメント
ユーグと結ばれるのかと思ったら、フラグがバッキバキに折れてますなぁ……w
脈がないように見えるけど……がんばれ、ユーグ!
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ありゃ、バッキバキに折れてますか!?
それは大変です〜💦💦
ユーグ、頑張って〜!!
ちょっと励ましに行ってまいります💨💨