編集済
第8話 婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢への応援コメント
婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢だけど、王子とのその婚約というのが、アイリスの重い重い枷になっていたのでしょうね。
ユーグはアイリスと結婚したいみたいだけれど、国外に出ようとしているアイリスの心を射止められるかしらw,
と、次で最終話なのですが、この作品、カクヨムコンに出されるのでしょうか?
星をつける時期をあとにずらしたほうがいいですか?
あとのほうがよろしいのなら、最終話だけ残しておきますが。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
はい、おっしゃるとおりで、アイリスにとっては相当負担だったようです💦💦💦
ユーグは、アイリスが本当に今自由を満喫してしまっているので、かなり頑張る必要がありそうですね😆
そしてお気遣いありがとうございます🙇♀️
カクヨムコンには出さないと思います。本城さまのタイミングにお任せいたします。
ご自身もお忙しい中、温かなお心配り、ただただ感謝申し上げます🙏✨✨
読んでいただき、コメントもいただき、とても嬉しかったです♡
第7話 魔法を受け継ぐ一族への応援コメント
忘却の魔法、他の人にも使えるのなら、これは怖い魔法ですね。
アイリスにはこれまで発現しなかった。
けれど、人を傷つけるよりは、自分が忘れたほうがいい、という事態に陥ったので、発現したのかもしれないですね。
そして、アイリスの家族は、ノール王国からやってきたのですか。
そういえば、ノール王国の王様が、アイリスのことを気にしていましたね。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。他の人にも使うことができます。
今回の事件をきっかけに、今になってアイリスに忘却の魔法が発現してしまいました。
ノーフォーク一族の今まで語られていなかった事実が明かされ、アイリスは今後どうするのでしょうか……?
第6話 その時起こったことへの応援コメント
ええっ! アイリスは自分で自分に魔法をかけたのですか。
ノーフォークの一族には、忘却の魔法の力がある!?
なんと!
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです! なんとアイリスは自分に魔法をかけてしまいました!?
アイリスも知らなかった秘密がある!?
アイリス父が次話でついに秘密を明らかにします……
本当に短編は展開が早くて💦💦💦
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
魔法によって、アイリスは婚約の記憶を失ったのでしょうか。
結果的には、そんな記憶、ないほうが本人の精神衛生上は良いかもしれないですが。
魔法なのか、ショックのためなのか、気になりますし、魔法だとしたら、誰の魔法かも気になります。
ノール王国国王も気にしているみたいですね。
で、だんだんリリベルは馬脚をあらわしてきたみたいですねーぇ。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
確かに、今までたくさん我慢してきたアイリスにとって、そんな記憶はない方がいいかもしれませんね。
アイリスに何が起こったのか、まもなく明らかになります。
短編なので、展開が早くて申し訳ありません💦💦💦
リリベルは自由にやっております😆 エドワード王子、元々はそこが気に入ったはず!?
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
アイリスの視点がものすごく変わったのですね。
それにしても、こんなひどい濡れ衣をきせられて、そんなことはしてないとなんとか証明できないのかしら。
片方のいい加減な言い分だけを信じる、おバカなエドワードに未練はないとしても、リリベルをぎゃふんと言わせてやりたいですね。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
はい、あまりにもショックな出来事に対して、今までなら平静を保とうとしていたであろうアイリスにも、変化が生まれました。
同時に、床の上に倒れたことで物理的にも視点が動き、今までは見えてなかったことも見えてきたようです。
無実の証明は、アイリスの気持ち次第かもしれません。
リリベルは……どうなりますでしょうか。物語の最後の方に出てきますよ〜
編集済
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
えっ、アイリスが身分はく奪されるようないじわるを、誰かにするとは思えないんですが。
これは濡れ衣じゃないでしょうか。
反逆とか、ちゃんと裏付けがあるんでしょうね。と言いたいですが……
色々言ってしまいましたが、アイリスが気の毒でつい。
ごめんなさい。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
とんでもないです〜! アイリスに寄り添ってくださり、ありがとうございます😭
確かに、アイリスがそんなことをするなんて信じられないところではあるのですが、ピンク髪の令嬢が証言してしまいました。
聡明なアイリスはどうするのでしょうか。しかし、完璧令嬢とまで言われたアイリスの心は、さすがに衝撃を受けてしまいました……。
引き続き見守って頂けますと幸いです✨
編集済
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
すてきなハッピーエンドでしたね!
ユーグにも(恋人の?)希望が残されたラストで、ほっといたしました。
これから起こることも知ることができ、悪者はきちんと成敗される!スカッと未来です«٩(*´ ꒳ `*)۶»
一つの扉が閉じるとき、もう一つの扉が開く。グッときましたょ✧*。
素敵な物語を有難うございました♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、ユーグにも希望はあります……!
ぜひ、これから頑張ってもらいたいと思います^^
アイリスが新たな扉を開いた瞬間を、感じていただいて嬉しいです✨✨
こちらこそ、最終話まで読んでくださり、本当にありがとうございました🙏✨
第8話 婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢への応援コメント
ユーグがヒーローになるのかな?
と思いきや、アイリスはヒーローを探す旅に出るのですね꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
次話までで物語が終わってしまうの?!とすごく寂しい気持ちです。
長編で読みたい物語です!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
ユーグはヒーローになる気満々なのですが💦
どうもアイリスは新しい人生にワクワクしてしまっているようです。
ここまで読み進めていただき、ありがとうございます♡
あっという間に次話で最終話なのですが、そう言っていただいて、とても嬉しいです。
どうぞ最後まで、アイリスとユーグを見守ってくださいませ🙇♀️
第6話 その時起こったことへの応援コメント
アイリス自身が自分に魔法をかけてしまったのですね♡
不要な記憶が消え去ってあどけなさが戻ったアイリスちゃん、かわゆいです꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱✩*॰¨̮
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
そうなんです〜
アイリスをかわゆいと言ってくださり、ありがとうございます😊✨✨✨
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
アイリスはちゃんとご両親に愛されていたのですね«٩(*´ ꒳ `*)۶»それをアイリスご本人が気付けてほっとしました。
それにしてもエドワード!
今更かーい⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾
今後はざまぁ展開もあるのでしょうか……楽しみに追わせていただきます♡
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
はい、厳しい両親でしたが、ちゃんと愛がそこにありました。
エドワードは本当に、今更かーい💦ですよね。
復讐、という感じのざまぁではないのですが、しでかしたことに対して、本人にとってはじんわりと怖い展開になっていきます。
どうぞ引き続きお楽しみいただけますと嬉しいです😊
編集済
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
もういいや……心が軽くなる、まさに魔法の言葉ですよね☺️
これから先、アイリスちゃんが魔法の言葉を唱えて幸せになっていくのをわくわくしながら見守らせていただきますね!
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
七瀬さま、アイリスの幸せを信じてくださってありがとうございます😊
はい、これを契機として、アイリスが新しい未来を掴んでいきます。
短編なので、どんどんお話は進んでいきますが、楽しんでいただけましたら幸いです♡
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
アイリスちゃん……
全てを奪われるなんて😭
素敵な子なのに、酷い言われようなのは何か裏がありそうですね🥲
作者からの返信
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中さま、コメントありがとうございます。
七瀬さま、わぁ、拙作にお越しくださり、ありがとうございます🙏✨✨
嬉しいです〜〜〜
そして、アイリスにも優しい言葉を……(感涙)
はい、突然始まった断罪シーン。
どうも、アイリスが知らない間に何かが進行していたようです😭
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
コメント失礼します。
完結お疲れ様でした✨
新しい扉、開けてよかったですね!
無邪気で愛らしいアイリスさん、とても素敵です(*^^*)
これから本当の幸せを掴めますように!
大変素敵なお話でした。
そして令嬢モノ好きとして、またご縁があればいいなとフォローお邪魔させて頂きますね。
(ご迷惑であれば撤回致します💦)
もしよければ仲良くしてくださいませ。
お邪魔しました<(_ _*)>
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
そして、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
アイリスの幸せを願ってくださり、とても嬉しいです!
私まで幸せな気持ちに……😭
私もフォローさせていただきました。
作品を読みに伺いますね。今、どちらから始めようかと迷っているところです😊
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします♡
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
コメント失礼致します。
なんて悲運なのでしょう、アイリスさん(`;ω;´)
周りを見る、その大切さに気付けてもこれは辛い。
なんで男って、ああいう心の醜い令嬢に気付かないんでしょうね。
そんなヤツはたとえ王子でも願い下げ!
私も令嬢モノ色々書いていますけれど(あ、よかったら遊びに来てくださいね)、辛いことがあったお嬢様にこそ、新の幸せが訪れると願うばかりです。
またお邪魔致します。
失礼しました。
作者からの返信
みんと様、コメントありがとうございます。
わぁ、みんと様も令嬢モノを書かれているんですね!
お仲間がいて嬉しいです。
辛いことがあったお嬢様に訪れる真の幸せ……!
まさに王道ではありませんか😆
(私は不遇の王女様も大好きです)
お互い、辛い境遇のお嬢様を幸せにすべく、頑張りましょうね〜!
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
面白かったですが、もう1、2話増やしてもっと掘り下げてもよかったような(特にざまあ部分)
次回作を楽しみにしています
作者からの返信
@fizatmizan-izさま、コメントありがとうございます。
ご感想、本当に嬉しいです!
貴重なご感想ありがとうございました。
今後の作品作りに役立てたいと思います。
次回作、現在絶賛取り組んでおります😊
(長編になります)
完成した際は、ぜひお立ち寄りください🙇♀️
第1話 完璧令嬢への応援コメント
はじめまして。コメント失礼致します。
みんとと申します。
タイトルに引かれてお邪魔致しました。
アイリスの名に相応しい青髪に紫目のお嬢様、素敵ですね✨
わざわざ彼と同じ色に合わせて美しく着飾る彼女に、これからどんな運命と展開が待ち受けているのか、楽しみです。
私も令嬢モノや異世界恋愛系が好きなので、こういう作品に出会えて嬉しいです!
突然のコメント失礼しました<(_ _*)>
作者からの返信
みんと様、初めまして。
コメントありがとうございます🙏✨
そしてお越しいただき、ありがとうございます。
短編なので、どんどん展開していくかもしれませんが、楽しんでいただけましたら幸いです。
私も令嬢モノや異世界恋愛系は大好きなんです😆
コメント、ご感想など、嬉しいです〜
お気軽にどうぞ、お寄せくださいませ♡
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
アイリスが魔法を使える理由、侯爵家と王家の歴史的関係などがしっかり考えられていて、とてもしっくり来ました!
アイリスがユーグと分かりやすくくっつくのかと思ったら、旅の途中で扉を開けただけというラストも想像をかきたてますね!
王家で王太子一人まともな模様。
魔法を使えた侯爵家が離反しかねない現状、なんとか国を保って行けるのか!?
王太子の健闘を祈る!
作者からの返信
綾森れん@こえけんASMR部門👑参加中さま、コメントありがとうございます。
そして最後まで一気に読んでくださり、本当にありがとうございました〜!
ユーグ、チャンスはまだまだあるので、ぜひ頑張ってほしいと思っています。
はい、顔は出てきませんでしたが、王太子は常識のある、まともな人です。
彼が頑張るしかないですね〜〜〜
王太子への温かなエールもありがとうございます〜!!
第6話 その時起こったことへの応援コメント
両親の発言に笑いました🤣
魔法の正体はアイリス自身の力だったのですね!
作者からの返信
綾森れん@こえけんASMR部門👑参加中さま、コメントありがとうございます。
わ〜、笑ってくださってありがとうございます♡
はい、これから、アイリスも知らなかった事実が明らかになってまいります😊
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
隣国の王様の存在、すっかり忘れていました!
隣国でアイリスを引き受けてくれれば・・・と思ったけどエドワード、婚約破棄を更に破棄した???
アイリスの両親が娘をちゃんと愛していることにホッとしました。
作者からの返信
綾森れん@こえけんASMR部門👑参加中さま、コメントありがとうございます。
忘れていましたか!?わかります。夜会に出た人々も忘れているかと思います〜
エドワードはどうも、あれ、可愛い?……とか今更なことを思っているようです。
はい、アイリスの両親はかなり厳しく育てたのですが、実は理由があって、ちゃんと娘を愛しています♡
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
アイリスは「ようやく自由になれる」と思ってしまったのですね。
作者からの返信
綾森れん@こえけんASMR部門👑参加中さま、コメントありがとうございます。
そうなんです〜!アイリスの想いを感じ取っていただき、ありがとうございます😭
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
ユーグと二人で隣国に逃げるわけにもいかないでしょうしねえ・・・
リリベルにハメられたのだろうか?
作者からの返信
綾森れん@こえけんASMR部門👑参加中さま、コメントありがとうございます。
そして温かなレビューもありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
コメントの返信が後追いになってしまって申し訳ありません💦💦
はい、ユーグはアイリスと一緒なら無問題だと思いますが、アイリスの気持ちはどうでしょうか。
リリベルは普通にその理解で大丈夫です😆
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
完璧令嬢の完璧なハッピーエンドですね❗️
自分の行いは自分に返ってくるものですね。
優しいアイリスの行く末は幸せなものになりそうです。
後はユーグ、がんばれ‼️
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
そして、温かなレビューまでいただき、重ねてお礼申し上げます。
アイリスの未来を信じていただいて、とても嬉しいです。
そしてユーグにも温かな激励が😭
ユーグにも優しい言葉をかけていただき、感激です〜!
きっと本人も『令嬢を喜ばせる㊙️デート術』とか読んで努力してくれるものと思います(?)
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました♡
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
ユーグ……がんばったけど、その想いはうまく伝わっていないかも……!
今はまだ恋愛対象としてみられていないのか……だけど、時間はたっぷりありますから、まだまだチャンスはありますね。がんばれ、ユーグ!
いや、本当に綺麗にまとまりましたね。
輝かしいノール王国の大地が目に浮かぶかのようです。新天地でどのような冒険が待っているのでしょうね。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ユーグの心配をしてくださって、ありがとうございます〜〜〜
幸いなことに、今はアイリスを独り占めしてますので、チャンスはあるかと😊
ユーグ、君ならできる!
わぁ〜、ラストシーン、そう言っていただけますと感激です😭
きっと、アイリスは持ち前のバイタリティで進んで行ってくれるでしょう(withユーグ)✨✨
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました♡
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
ユーグくんの頑張りはこれからだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
そして最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
はいっ、ユーグくん、きっと頑張ってくれるでしょう♡♡♡
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
「1つの扉が閉まる時、もう1つの扉が開くの」という言葉、すっごく素敵ですね。
新しい旅立ちに、幸せの予感( *´艸`)♡
面白かったです、ありがとうございました!
作者からの返信
矢口愛留さま、コメントありがとうございます。
わぁ、ありがとうございます〜〜素敵と言っていただいて、とても嬉しいです♡
ラストシーン、「幸せになれ〜〜〜」と念を込めました(笑)
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
この手の小説は長編が多い中、これだけのボリュームを九話でまとめ上げる手腕に驚愕です。
去来する過去を引き合いに未来へと駆けて行くシーンが印象的でした。
ハッピーエンド、アイリスとユーグとが幸せに結ばれることを願って……
素敵な小説をありがとうございました😊
作者からの返信
刹那さま、コメントありがとうございます。
そして最後まで読んでくださり、とても素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございました!
いただいたレビューは近況ノートでも紹介させてくださいませ。
アイリスとユーグの幸せも祈っていただき、嬉しさが止まりません〜〜〜🙇♀️
全体の、また最終回のご感想にも励まされました。
改めて、お礼を申し上げます。
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
ハッピーエンドでなによりです!
王道な婚約破棄という展開の中に櫻井さんらしさもあって、楽しみながら読みました!
楽しい話をありがとうございます!
作者からの返信
八星 こはく様、コメントありがとうございます。
わ〜ん、楽しんでいただけてとても嬉しいです!
私らしさも……そのお言葉にじんとしました😭
最後まで読んでくださり、重ねてお礼申し上げます🙏✨
第8話 婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢への応援コメント
次が最後なんて寂しいですが、アイリスが楽しそうでなによりです!
ユーグは少し不憫ですが……!
作者からの返信
八星 こはく様、コメントありがとうございます。
ふぇ〜ん、そう言っていただきとても嬉しいです。
ユーグ、今のところ振り回されていますが、めげないのが彼の取り柄ですので、きっと頑張ってくれると思います✨✨
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
両親にちゃんと愛されていて、ほっとしました。
嫌な婚約者の記憶なんて忘れちゃえ!です!
作者からの返信
八星 こはく様、コメントありがとうございます。
そうなんです〜。
アイリスの両親は彼女に厳しかったようですが、しっかり愛していました。
それに引き換え、婚約者は〜〜〜
忘れちゃえ!ですね、ありがとうございます♡
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
昔はアイリスの色を礼服に使ってくれたのに……というところ、すごく切なくなっちゃいました。
アイリスが幸せになってくれるのを楽しみに読み進めます!
作者からの返信
八星 こはく様、コメントありがとうございます。
読みにきてくださり、またお星様もありがとうございました😭
アイリスの気持ちの寄り添ってくださり、とても嬉しいです。
短編ゆえ物語はどんどん進んでいきますが、楽しんでいただけましたら幸いです♡
第8話 婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢への応援コメント
ユーグと結ばれるのかと思ったら、フラグがバッキバキに折れてますなぁ……w
脈がないように見えるけど……がんばれ、ユーグ!
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
ありゃ、バッキバキに折れてますか!?
それは大変です〜💦💦
ユーグ、頑張って〜!!
ちょっと励ましに行ってまいります💨💨
第8話 婚約の記憶だけを失ってしまった令嬢への応援コメント
ぶっ飛び令嬢Σ(゚Д゚)
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
あら?ぶっ飛びですか💦💦💦
アイリスはすっかり自由を堪能していますしね💦
次回が最終話になります。
どうぞ最後まで見守ってやってくださいませ🙇♀️
第7話 魔法を受け継ぐ一族への応援コメント
忘却魔法……これはかなりエグいというか、利己的な理由で使えば本当に毒にしかならないですね。使い方次第では国を転覆させることもできるかも。
王家に血が混じり継承されていったら……今度は近い将来、継承権争いで地獄を見そう……
作者からの返信
火乃玉さま、コメントをありがとうございます。
はい、おっしゃる通りです。
それゆえにノーフォーク一族は表向きは普通の高位貴族の顔をして、密かに忘却魔法を受け継いできていまして……なんだか、忍びの一族のようですね💦
エドワードがやらかしてくれて、よかったのかもしれません〜
第7話 魔法を受け継ぐ一族への応援コメント
お母様も使える・・・と言う事は一族間での婚姻?
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
はい、物語中には出てきませんが、アイリスのお父さんとお母さんは実は大恋愛で結ばれていまして😆
ノーフォーク一族はノール王国側にも残っている人々がいる設定になっています。
お母様はそちらの出身です〜
第6話 その時起こったことへの応援コメント
無邪気な笑顔に何人陥落したのか気になるのですが、後3話に出ますかね???(´゚д゚`)
作者からの返信
penpen1128さま、コメントありがとうございます。
はい、無邪気な笑顔はかなり威力を持っています。
あと3話、最後までお楽しみくださいませ……周囲の人々の反応も出てまいります😊
第6話 その時起こったことへの応援コメント
> 「ノーフォークの一族には、忘却の魔法の力が伝わっている」
→ ついに来ました。キラーフレーズ。大事なところで侯爵から。
残り3話しかない。どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
刹那さま、コメントありがとうございます。
はい、ここにきて、ようやく侯爵も動き出しました。
夫人とユーグもアイリスが心配で仕方ありません。
残り3話、どうぞ最後までアイリスと彼女に関わる人々を見守ってくださいませ🙏
第6話 その時起こったことへの応援コメント
状況にそぐわぬ笑顔。これはアイリスが壊れちゃったかと心配しますよねえ。
無邪気なアイリスも可愛いですね。もしかして王子妃教育の記憶までなくなっているから、自らを律する心構え的なものが取っ払われたのだろうか。なにはともあれ、あんな王子のことは忘れちゃった方がいいですよねw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
わぁ、無邪気なアイリスを可愛いと言ってくださってありがとうございます😊
おっしゃる通り、見事に取っ払われてしまいました!
アイリスはとてもまっすぐなところがあるので、エドワードのことについても、頑張り過ぎてしまったのではないかと……。
今はすっかり楽になったようです〜
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
え? これはまさか婚約破棄された記憶だけじゃなくて、婚約そのものの記憶がないんですか。でもない方が幸せかも。
それにしてもエドワード(笑)
色々と言いたいことはあったんですけど、最後の国王にまで呆れられてるのを見て、笑ってしまいましたw
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
はい、そうなのです〜。婚約そのものの記憶がなくなってしまいました。
エドワードのことは認識できるのですが、「婚約してたよね?」と言われても、「ええ? そうなんですか?」って感じでして💦
笑ってくださってありがとうございます。
アイリスに婚約していたことを忘れられて、地味に傷ついたらしいエドワード。
残念な人になりつつあります・・・😅
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
お馬鹿な王子に父王も困っていますね(๑´ლ`๑)
魔法の気配、もしやアイリスは魔力持ちなんでしょうか。
楽しみにしています!
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
はい〜、エドワード父ものんびりした人なので、なんとも、なのですが💦💦
そうなのです。アイリスの中で、何かが目覚めてしまったところです。
楽しみと言ってくださって、とても嬉しいです😊
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
コメント失礼します(* .ˬ.)"
私はあまり恋愛系のジャンルの物は読まないのですが表現方法の勉強の為に読んでみると凄く勉強になりましたm(_ _)m
お話の内容も素晴らしく、これからのエドワードざまぁ展開が楽しみでなりません!
これからも執筆活動頑張ってください!!
作者からの返信
青王(あおきんぐ)様、コメントありがとうございます。
勉強にだなんて……少しでも参考になればいいのですが🙇♀️
エドワードざまぁ展開は、じんわり怖い感じ(?)かもしれません。
お互いに執筆活動、頑張っていきましょう〜!!
第5話 記憶から失われた、『王子様との婚約』への応援コメント
脳内でユーグがかなりのイケメンに補正されていく〜*ˊᵕˋ)
よし! エドワードにざまぁ発動!w
婚約破棄にはざまぁがよく合いますね!
作者からの返信
刹那さま、コメントありがとうございます。
なんと、ユーグがイケメンに補正ですか?
ありがとうございます〜〜〜😭
ざまぁは……そうですね、後の方で、エドワードにとっては都合の悪い、怖い人が出てきます……
引き続きイケメン化しつつあるユーグをお楽しみください😆
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
被害妄想激しい系女子かと思ったら……
声を大にして周囲に被害を訴えて、アイリスの評価を落としていったのですね。現実にもこういう人いるから、妙にリアルに感じてしまいましたw
しかし、エドワードは何を慌てているのだろう?
気になります。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
リリベルに妙なリアルを感じてくださり、ありがとうございます〜
女子は恐ろしいですね、私自身もこういう人と戦える気は全くしません。
エドワードは……しょうもない王子感が漂いますが、今しばらくお付き合いください💦💦
第4話 今まで見えていなかったものへの応援コメント
アイリスのご両親が優しい人で良かったです^^
作者からの返信
日間田葉さま、コメントありがとうございます。
また、お星様もいただき、重ねてお礼申し上げます。
はい、両親はただ厳しい人ではありませんでした。
ちゃんとアイリス側に立ってくれます。
アイリスの気持ちに寄り添ってくださって、とても嬉しいです😊
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
新作、楽しみです\(❁´∀`❁)ノ𖤐´-
第二王子の妃なのに王妃?何か理由がありそうですね。教育を受けていない男爵令嬢にはなおさら務まらないと思うのですが…。
婚約破棄からはじまる王道ストーリーから、記憶を失ったアイリスがどうなるのか追わせていただきます!
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます。
そして、1箇所「王妃」とありますが、「王子妃」の誤りです。大事なところ、申し訳ありません😭
本当に皆様からコメントいただき、感謝しかありません・・・
はい、定番テーマでちゃんと書けるようにと取り組んだ短編です。
どうぞよろしくお願いいたします!
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
前回の最後で、アナが両親に支えられながら歩く光景が心に残ったと描写があって、一人心の中で「ざわ…ざわ…」していましたが、やっぱりこうなってしまうんですね。
やっぱり男爵令嬢は悪女なのかなぁ。
六年間、エドワードに相応しい王妃になれるように頑張ったその努力が報われないのは、なんとも気の毒です。そうして感情移入させられるのはまさに王道ですね。
これで記憶を失ってしまうのでしょうか……
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます。
そして、申し訳ございません〜〜〜
1箇所、「王妃」になっていましたね。「王子妃」です。
大変失礼いたしました・・・直します!!!
最初のアナとのエピソードも、丁寧に追ってくださって…
アイリスの気持ちを想ってくださり、感激です😭
ありがとうございます🙏✨
第3話 ノール王国国王歓迎夜会への応援コメント
人気の婚約破棄モノですね!
アイリスの心情、悲嘆極まりないです。
やはり声の主が気になりますね。
王道のストーリーなのか、先の展開に捻りを加えて来るのか……
これからどうなるのか楽しみです♪
作者からの返信
刹那さま、わぁ、読んでくださってありがとうございます。
そしてコメントもありがとうございます。
本作は短編になるのですが、異世界恋愛の定番テーマを入れて書くことを目指すシリーズ(?)です。
後半はぐぐっと明るくなると思います!
アイリスを引き続き見守っていただけましたら嬉しいです♡
(声の件、改行位置を改めました〜)
第9話 扉の向こうへへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
>1つの扉が閉まる時、もう1つの扉が開くの
いい言葉ですね。
未来に向かって希望をもって進んでいくアイリスの姿が見えるようです。
きっとユーグと幸せになれるでしょう。
エドワードやリリベルの末路には、すっきりしました。
そりゃそうなるでしょう、あまりにも愚かだったり、無実の人を陥れたりしたんですものね。
いやなことは忘れる能力、私も欲しいなと思ってしまいました。
とても面白かったです。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。
そして、お星様と素晴らしいレビューもありがとうございました😭
おかげさまで、無事に登場人物達もそれぞれの道に進み始めました。
エドワードとリリベルは自業自得ですが💦💦💦
忘れるって、意識するとなかなか難しいですよね。
最後まで読んでくださり、面白かったと言っていただき、もう心から感謝感謝です♡