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    二〇二四、イヴに届けてへの応援コメント

    純文学的作品を読むと、私の読み手としての拙さが浮き彫りになるので少々つらいですw✨️

    何処か、物語の終幕までにオチや大意を探してしまい……いやいや、この作品は雰囲気に浸るものだよ、と一生懸命に自分を宥める感じ。
    そう言った意味では、充分に浸ることができました。

    どうしても、自分とは違う……経済的にゆとりのある人というのは私の憑依を拒んでいるようにも感じてしまいます。それでも諧謔のわかる男というのはそれだけで気持ちを楽にさせてくれます✨️

    堪能いたしました✨️

    いつか彼のような人にもすんなり憑依できる日が来るのかな……?
    そんな日を夢見つつ、物語の感想とさせていただきます✨️

    作者からの返信

    ♡や⭐︎にとどまらず、コメントまでありがとうございます!

    こちらの作品は、会話や仕草を軽快にし、全体の印象が硬くなりすぎないよう留意して仕上げました。
    そんな主人公の気質が天川様の読者の助けになったようで、大変ほっとしております。

    前のめりな姿勢で読んでいただき、本当に嬉しいです。

    改めて、拙作をお読みくださりありがとうございました。