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  • 第3話  星降る夜にへの応援コメント

    玄嶺さま

    こんにちは。

    いやあ、サナミさんではないですが、第三話に進んでも、あの衝撃の告白シーンを思い出しちゃいますね。そしてますます納富さんに興味がわいてしまうという……。

    星を見る会にお泊り込みで誘われたかと思うと、別荘ではお母さんが待っている。これは緊張につぐ緊張のシーンですが、お母さんの気さくな雰囲気、それに妹の事故の話がサナミさんに自分がすでに決意していたことを強く再認識させてくれたようですね。

    真っすぐで誠実な純愛ドラマでした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。ありがとうございます。「真っすぐで誠実な純愛ドラマ」こんなうれしいお言葉はありません。サナミはどうにでもなるタイプ。この誠実さは里崎光司のキャラからくるものかも。丁寧に読んで下さったこと、本当に感謝でございます。

  • 第3話  星降る夜にへの応援コメント

    恋愛小説を読んだのは、いつだったのでしょう。

    たぶん、えーっと、記憶にありません、💦。
    えー、こんなふうになるんですか。
    へぇーーーーっ。
    知らなかった、、、。
    恋愛小説書けない、、、。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。なんか、ベタな展開だったかもしれないですね。書き始めた当初は、もっとアブノーマルなストーリーを考えていたのですが、登場人物の気持ちに沿わせている内に、このように治まってしまいました。ちょっとひねりだすと、やたら長くなってしまうので、それもどうかな…と思って。

  • 第2話  告白への応援コメント

    玄嶺さま

    こんにちは。

    サナミさんの可愛らしい煩悶や納富さんのあやしげな行動にいろいろ感想を書き留めながら読んでいましたが、最後の最後ですべて吹っ飛びました(笑)! 

    里崎室長、なんていい味を! 納富さん、あねご、最高です!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。ありがとうございます。読んで下さるだけで、ほんとにうれしく思います。キャラは好きなタイプを書いています。

  • 第1話  はじまりへの応援コメント

    玄嶺さま

    こんにちは。

    文章に引き込まれます。サナミさん、燃え盛らなくていいけれど恋はしてみたいの、というような気持ちでしょうか。この気持ちをどっちに転がそうかしら、と決めあぐねている感じ。

    「里崎光司独特の「透きとおってる感」」

    当人の謎めいた感と、そこにサナミさん自身の感情が加わっての「透き通ってる感」なのでしょうけれど、この表現で室長への興味がわきますね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。お読みくださりありがとうございます。一発でイカレてしまうではなくて、自分の気持ちを確かめながらだんだん好きになっていく、そんな恋もいいですよね。妄想全開でいってます。

  • 第3話  星降る夜にへの応援コメント

    素敵なお話でした……

    作者からの返信

    われもこう様。ありがとうございます。暑いですね。朝から町内のラジオ体操で汗かきました。

  • 第1話  はじまりへの応援コメント

    サナミと室長の上司と部下の雰囲気から、徐々に異性として意識するようになる様子が自然でリアルだなと思いました…!!
    2人のこれからの関係性の変化が気になります!

    作者からの返信

    月音うみ様。ありがとうございます。はじめまして。OL イコール不倫、という展開にはなりません。純愛を描きたいと思っています。

  • 第1話  はじまりへの応援コメント

    里崎さん、謎めいていますね……女子の好きなポイントが揃っているように思います(笑)
    プラネタリウムに行きたくなりました。小学校の遠足以来、行っていません。

    作者からの返信

    われもこう様。ありがとうございます。あまりの暑さにへたり気味ですが、なんのプレッシャーもなく書けることは気楽で楽しいです。やっぱり私たちは、創ることが何より好きなんですね。