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    夜空と轟音への応援コメント

    とても良かったです

    良い物語をありがとうございました

    あえて語られてないのかもしれませんが、少し気になった部分で、獅子が皇太子にタメ口で話してるのはなんでなのでしょうか。その点だけ気になりました


    返信ありがとうございます。
    身分差のある世界で、私的な場とはいえこの話し方が許されるのか、その部分だけ引っかかってしまいました。
    政治的(大人的な)な解決の場合、目上にタメ口のままではそもそも交渉の卓につけない気がして、なんとなく私の中の一貫性に合いませんでした。
    フランクとタメ口の違いというか、怒りを覚えている少年であってももう少し言葉を包むことができるのかな、と思いました。

    もしくは皇太子の年齢を上げて、子供の言うことなどいちいち咎めぬと言わせる、とかですかね

    あくまで私一人の勝手な意見ではありまし、細かい部分ですのですみません。
    良き物語をありがとうございました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ため口については、獅子は基本的に身分差というものが頭から抜け落ちているキャラで、この時点では月雲宮に多少なりとも「おまえが動かないせいで栗姫が」という怒りを抱えているので、丁寧語すら抜けた無礼な物言いを平気でしている、というつもりでした。そういったイメージが伝わっていないのは、私の描写不足ですね。

    読んでいただきありがとうございました。レビューも嬉しいです。少しでも楽しんでいただけたなら、幸いです。


    こちらこそ、ご指摘ありがとうございました。コンテスト応募中ですので、文章の変更はしばらくしない予定ですが、ご指摘の件は、改めて検討させていただきたいと思っております。

    改めまして、読んでいただきありがとうございました。

    編集済