第1話 古民家 ―― はじまりへの応援コメント
なぜに一部フィクションなのでしょう。
それだと残りはノンになってしまう……((((;゚Д゚))))
人でない目って、肉食獣のように瞳孔がシュッと小さくなったり、猫の目のように細くなるタイプより、こうして虚ろで黒く大きく開き切っているのが一番怖い気がします。
何考えてるのかわかんないところが、恐ろしいんですよね。まさに死んだ魚の目って。(あ、この場合は死んでるから何も考えてないんだった)
でも他に、白濁してるのや、三白眼とかもありますね。
考えてみると、どれが一番怖いんだろう……??
結局どれも恐怖の基準を突き抜けてるので、みんなイヤでした( ̄▽ ̄;)ミ、ミタクナイ💦
作者からの返信
新作にもコメントありがとうございます。
夏用新作、過去の青春ホラー風なナニカ。
10話程度ですが、お付き合いください。
人物、団体などの名称は、フィクションです。
それ以外は……
何考えているのか分からない恐怖ってありますよね~。
はっきりした敵意よりも、恐かったりもします。
あの嫌な感じの恐怖ったら、気持ち悪いですよね。
黒目がない系も、怖いです。
何処を見ているのか、分からなくて怖いです。
それなのに、こちらを見ていると分かったら、もっと怖いです。
こんな、はっきりしない、モヤモヤした感じが続きます。
寝苦しい夜にでも、また覗いてみて下さいませ。
余計に寝苦しくなるかもしれませんが。
編集済
第2話 誰かの足音への応援コメント
学校の怪談って個人的に何故か今でも怖いです( ̄▽ ̄;)
何故でしょう。百年猶予がある呪いとか、考えてみればそんな馬鹿なな内容が多いのに。
子供の頃に聞いたせいで恐怖の刷り込みでもあるのでしょうか。
蜘蛛は毒を持ってなくても苦手です💦
ムカデとどっちかを必ず掴まなくてはいけなくなったら、ギリ蜘蛛を選ぶかもしれませんが……。
ただあの目が沢山ある造形は面白い生き物だとは思います。
カツカツ……という足音。八本の肢の先にヒールでも履いていたら、ちょっとお洒落だなと思ってしまいました。
以前、商店街で後ろから来るそのような音を聞いて、速足のピンヒールのお姉さんかと思っていたら、ブタだったという事がありました。もうミニブタではなくなったやつ。
可愛いんですが、考えてもいなかったモノが来ると、ちょっと驚きますね。
蜘蛛のみたいなナニカ。
そのまま蜘蛛だったらまだしも、似て非なるモノだったら。
毛むくじゃらの奥に人の顔とかが隠れていたら……。
まあ、とにかく確かめに行かなくて正解ですね。一回目は見逃してもらえるけれど……ってことありますから(^-^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんでしょうね。
七不思議とか、ひとつひとつは、よく考えると大した事なかったり。
なにが恐いのか分からなかったり。
おバカな怪談だったりしますよね~。
学校か、幼い記憶か。
何かがあるのでしょうか。
夜の学校は不気味だし、子供騙しの怪談でも、学校だと怖いです。
不思議ですね~。
アラクノフォビアって、世界一多い恐怖症なのだとか。
蜘蛛って嫌いな人は多いですね。
なんか足多いし。
そんな足に、真っ赤なヒール履いたクモとか。
ちょっと色気があって、気持ち悪くて良いかもしれません。
そんな蜘蛛よりも、商店街の豚の方が恐いです。
予想外すぎて。
日本にはいないはずの、大きな毒蜘蛛。
確かに、本当に蜘蛛なら、まだましなのかもしれませんね。
確かめてしまっていたら……
はっきりすっきりしないシリーズ。
猛暑の中、もやもやしてください。
余計寝苦しくなりそうで、すみません。
こんなもやもやが、まだ数話続きます。
のんびりと、お付き合いくださいませ。