パンダ ザ シティ  ⒉

稲生 達郎

第1話

タクシードライバーは、

パンダをとおしたー

今度は、女子高生の

誘拐されてしまうー、


おれらは、ちがうー。


パンダ ザ シティは

悪魔のつぎは、

パンダをよこしたー、


旋風回ー、


いやー、洗濯機。

ここで、女子高生の

あつかいには、うるさいー、

このままは、いたいけには、ちがうー。


ザコ?


でも、虐げられるのは、いっぱい

今回は、事件の

誘拐は、女子高生ー、


いじめられるのは、一杯ー。


ちがうー

パトカーには、ならわしいたー、

友達には、いいまちがえる

のは、おきかえる

のは、ていっぱいには、

何回めとさきう


65回めー。


振られいたー!


きみは、孤独かいー、

それは、木刀で

にぎりしめられる。


連続発するー、


こぼうむきー、


パンダザシテイには、いるのかい

とタクシードライバーの

にも、聞くのかいー

つみには、あげては、

きくのは、飽きては、きたのか?


女子高生は、誘拐されているの?


まだ、年のはは、みたないっすけどー


一例ー、


怒られてしまうー、


パンダだけに!?


パンダザシテイは、渋谷

おれは、大阪に出身ですか、

渡船にさ、ちがうー。


橋の上には、渡船ー、


鰻丼は、改修工事は、たのむわ!


おばさんー、


なに?


おかわりー。


わたしは、いぜんは、刑事で

そのまえには、親父がいて

婦人服は、結果さ、

だまされていてもおかしいってー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

パンダ ザ シティ  ⒉ 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る