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2024年11月19日 18:16
緋色の時間の中で、彼女が見付けた青空・・・あの結末は変わりませんが、彼女が過ごした一時の安らかな時間と、描かれることのない『その後』は、幸せなものであってほしいですね。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。本当にそうですね。あの惨劇を生き抜いて見付けた幸せです。彼女の幸せを願って、追加で描いた詩ですので、温かな腕に包まれて、穏やかなその後を過ごして欲しいです。
2024年11月19日 09:40
最後の部分、大蜘蛛になっていますよ。その手を伸ばして・・・の影響が出ています。小説の一部からここまで書けるのって、凄いうらやましいです。私には思いつきもしません(笑
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。急いで修正しました。主人公のその後の安寧を願っていながら、静かなる女帝に荒らされる所でした><💦私も、いつもここまで描ける訳では無いですね。今回は、本当に、影響されたから描けたって感じです。
緋色の時間の中で、彼女が見付けた青空・・・あの結末は変わりませんが、彼女が過ごした一時の安らかな時間と、描かれることのない『その後』は、幸せなものであってほしいですね。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。
本当にそうですね。
あの惨劇を生き抜いて見付けた幸せです。
彼女の幸せを願って、追加で描いた詩ですので、温かな腕に包まれて、穏やかなその後を過ごして欲しいです。