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2024年11月24日 07:57
「清く澄んだ朝と 冥く澱んだ夜の 向き合うことのない想いは」この部分が何だかとても切ないです。そして、時計の針や太陽と月が示すように、忘れられなくても、時間は進んでいく。この主人公に救いとなる人が現れることを願います。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。無情な時間の流れに、身を置くしかない主人公。いつか、救いが現れると良いです。
2024年11月23日 08:54
残された人の詩、ですね。朧気な太陽と月・・・時計の針の音と、流れてゆく時間が心の中心にありそうな、主人公の心情が伝わってくるように感じます。
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。残された者は、無情にも流れゆく時間の中で、悲しみに囚われ歩んで行きます。主人公の心情が少しでも伝わったのなら、嬉しい限りです。
「清く澄んだ朝と 冥く澱んだ夜の 向き合うことのない想いは」
この部分が何だかとても切ないです。
そして、時計の針や太陽と月が示すように、忘れられなくても、時間は進んでいく。この主人公に救いとなる人が現れることを願います。
作者からの返信
いつも、応援とコメント、ありがとうございます。
無情な時間の流れに、身を置くしかない主人公。
いつか、救いが現れると良いです。