応援コメント

第22話 とある魔法少女と」への応援コメント

  • 第一条を覚えている子なんてどれくらい残っているか――いつかの誰かの嘆きは全くの杞憂でしたね!
    みんなの力が一つになれば、きっと…!

  • 泣けるでぇ……まさに魔法少女は希望の象徴……! 名前が出てこない子達でも、みんな正しく魔法少女なんだ……!