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  • 編集済

    8b868bc982cc90b696bdへの応援コメント

    なるほど、この一連の騒動の全てがネビオスという宇宙の繁殖のようなものだったのか
    これは究極の生命ですわ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ネビオスの強さを書いてきた本作ですが、やはり彼女達の一番の特徴は繁殖力なのです。何処か別の宇宙と繋がればそこに侵入して繁殖する訳ですが、例え宇宙に閉じ込めても止め処なく増え、繁栄し続ける……そんなネビオスから見れば、繁殖しない時点でどんな宇宙も『生命』ですらなく、端から勝ち目なんてなかったと言えるかも知れませんね。
    本作を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

  • 究極の文明への応援コメント

    これでも宇宙に漂う素粒子程度の存在なんですよね
    この世界における最高の文明、生物ってどんなのなんだろう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ルアル文明でも全てを見通せない世界ですからねぇ。とんでもない文明が何処かに潜んでいるかも知れません。
    ただ、少なくとも生命における『究極』は示したいと思います。何が出てくるか、楽しんでもらえれば幸いです。

  • 第一の切り札への応援コメント

    思わず笑ってしまいました。
    そっかー。これだけすげぇ文明でも、スーパーロボットの基本原則は未解明なものなのかー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    未解明ですねぇ。とはいえそれはルアル文明の科学が「勇気でパワーアップ? じゃあ高出力出してるパイロットの神経活動を模倣すれば同じ結果出せるね!」と考えるのが大きな要因ですが。検証しようにもスーパーロボット的感情論をいまいち理解出来ていないという。なお開発元宇宙は「俺達のハートに限界はない!」なのでそもそも検証する気があまりない模様(ぇ)
    しかしこの多様性こそがルアル文明の力です。果たしてスーパーロボットの力は何処まで通じるのか。

  • 究極の文明への応援コメント

    あらゆる単語のスケールが規格外にでかい。さならが石川賢ワールドのごとき。
    でも、人々の日常は普遍的な内容で、そのバランスが実にユーモア。まさにSFって感じですなぁ。
    こんな文化圏に対抗できる「生命」とは一体…?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    早速普段使わない単位を連発しております(笑) 文明の最小構成員は個の生命である以上、どれだけ文明が高度になっても市民生活の本質は変わらないと思うのです。
    本作は奇数話が文明視点、偶数話が生命視点となっております。なので次回から本格的に活動開始です。お楽しみに! そしてインフレが早速始まるのでお覚悟を(ぇ