時計仕掛けのオレンジ 新興宗教化する日本 V.1.1
@MasatoHiraguri
第1話 中国に認定された創価学会
◎ 眠れない貴女(あなた)へ セレクション
500回記念スペシャル【ゲスト】村木厚子
6月30日(日)午後11:30放送2024年7月8日(月)午前1:00配信終了
祝・放送500回!をアンコール放送
「ひとえにこれまで応援して支え続けてくださったリスナーの皆さまのおかげと、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
“あきらめない”ことにかけては天下一品のゲスト、元厚生労働事務次官の村木厚子さんに、長期にわたる不本意な拘留にもかかわらずそこで得られたもの、仕事をする上で大切にしていること、また生きづらさを抱える少女たちへの支援についてなど、興味深いお話を伺いました。」
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2401_01
第1話 中国に認定された創価学会
今や、世界で最も影響力のある国家(共産主義)中国。
国家としての様々な生産力(農産物・食料品・日用雑貨・自動車・船舶・航空機・重機・鉄道、等々あらゆる産業分野)に於いて世界一。「G7」なんていきがって(強がる・虚勢をはる))みても、人殺しの軍事力分野におけるパワーだけです。
ユダヤ人お得意の、世界的規模でのマスコミによるプロパガンダ(世界中の人間の洗脳)と、世界的な金融操作でも太刀打ちできないほどの(実質的生産力と経済力をベースにした)政治的影響力を発揮してきている中国。
そんな凄まじいパワーを放つ国家によって「日本の支配者」と認定されたのが「創価学会」という新興宗教団体であり、自民党だの経団連だのではありません。
人民網日本語版によれば、創価学会の最高責任者を含む100名の学会会員を、無償で中国7日間の旅に招待し熱く、もてなしているのです。
○ 創価学会の原田稔会長「訪中するたびに新たな驚きを感じる」
http://j.people.com.cn/n3/2024/0627/c94473-20186079.html
「人民網日本語版」2024年6月27日
○ 日本の創価学会青年代表団が中国人民抗日戦争記念館を訪問
人民網日本語版 2024年05月28日15:27
○ 創価学会の青年代表団が訪中 北京や新疆などを訪問へ
人民網日本語版 2024年05月28日15:43
○ 日本の創価学会青年代表団が中国伝統手工芸を体験
人民網日本語版 2024年05月30日15:28
○ 日本の創価学会青年代表団が新疆の「交河故城」を見学
人民網日本語版 2024年06月03日15:50
創価学会という組織が、実質50年の歴史しかないとか、その宗旨云々なんて関係ありません。
「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを獲るのが良い猫」という「実利優先」共産主義国家が認定した創価学会。
日本の政治・経済・警察・軍事・医療・芸能と、あらゆる分野において、実質的支配力を行使しているのは創価学会であると、かの中国が認めている以上、私たち在来種純粋日本人がこれを支持しようがしまいが、もはや意味はないのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます