自称、物書き見習いの日常２０２４（下）

20240903～20240904

９月３日（火）

本日は、休み。

スーパーに買物へ行った時に、米売り場を覗いてみた。

我が家にはあと５ｋｇの米が残っているが、どんなもんだろうかと思って。

見てみると千葉県産の新米コシヒカリ（無洗米）が結構な量で売っていました。

ただ、ちょっとお値段は高いですね。まあ、高いのはしょうがないのかな。

米の値段が上がっているのは、燃料費とかの高騰化の影響でしょうし。

まあ、米不足とかはテレビが煽っているだけで、今年は豊作だっていう話もありますからねえ。どうなのでしょうか。

米が高いから、みんなうどんとか別の主食にシフトしているようで、うどんが簡単に食べれられる「プチッと」が全部売り切れていました。どんだけみんなうどん食うんだよ。

９月４日（水）

本日は、日勤。

少しだけ涼しくなってきた。

いや、２７℃あるぞ。涼しいと思うのは勘違いだ。

結局、会社についたら汗かいていた。

読書記録。

『影踏亭の怪談』大島清昭、著。読了。

ミステリーズ新人賞の人。

ホラー×ミステリーといった感じ。

怪談話を元に事件が起きるという物語。

短編集であり、ミステリーズ新人賞受賞作も含まれていた。

そろそろカクヨムコンの準備に取り掛かっている人も少なくはないかと思います。

今年はどうしようかなー。

カクヨムコンって、数か月前に完結した作品を出しても見向きもされないんですよね。よっぽどの話題作じゃないと。一次選考がほぼ読者選考なので、その点は不利ですから、長編で挑むのはちょっと難しいですね。

１万文字以下の短編をいくつか書いて挑むか……。

今年で３回目の挑戦となりますが、１回目の時は短編をいっぱい出して挑んだんですよね。２回目の時もいっぱい出したけれど。３回目はさすがに学習して控えるかもしれません。

それよりも先にネトコン（なろう）の発表か。

一応、ネトコンにもいくつかカクヨムでも掲載していた長編を応募していたりします。タグつけるだけなので、かんたん応募だったので。

そんなこんなで、きょうはこの辺で。