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  • 第1話への応援コメント

    そんなご苦労がおありになること、まったく存じませんでした。
    誠実なお人柄が伝わって来て、ますます応援したくなりました。

    作者からの返信

    くるを様

     ありがとうございます。「そんなわがまま言ってちゃ干されるよ」なんて言う人も居るんです。でもやっぱり、できないものはできないんです。
     こんな私ですが、応援していただき、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    プロの作家さんの苦悩が伝わってくるようです。
    一読者として、次の作品も期待しております。
    執筆活動、がんばってください!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。下東さんも執筆、頑張られてるようですね。お互い、頑張りましょう!
    (これを言われるのは下東さんにとっては不本意かもしれませんが……NEOの中の人が、「最近、あの応援団長のひまわりの方、Xでお見かけしませんね。どうされました?」って言ってました(笑)「お元気そうですよ」と、お伝えしておきました)

  • 第1話への応援コメント

    なるほどー! リアルな話を伺えてめっちゃ勉強になります!

    「もともと同じような小説を書くタイプではなく、違うのばかり書いていたのでここで困ってます」
    うわ・・・私も同じタイプの話をいくつも書いて何が面白いんだって思っちゃうタイプだから共感しかない。レーベルカラーか・・・肝に銘じます。

    作者からの返信

    ほんと、レーベルカラーは大事です。NEOは割と「何でもアリ」なので、最初は青春小説、二作目は青春ミステリーというのはあるみたいですが、わたしは「白石くん路線」で固定されてしまったので、しばらくこれで行くことになると思います……

  • 第1話への応援コメント

    一作目は自由に書けて、次作からは流れを受けた作品を書くのは昔から言われますね。
    だから、自由に書ける最初の作品は書きたいものをと、よく聞きました。
    楽しんで書いてください。

    作者からの返信

    ほんとに、今まさにその言葉を実感してますね。もともと同じような小説を書くタイプではなく、違うのばかり書いていたのでここで困ってます。

    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    三歩進んで二歩下がるなら、一歩は進んでますね♫
    私は2歩進んで五歩くらい下がりますのでw
    マイペースで頑張ってくださいね。月森さんの小説、完成度が高くて好きですよ〜♫

    作者からの返信

    どまんだかっぷさん、めきめき腕を上げてらっしゃるじゃないですか! 読んでて感じますよ!

  • 第1話への応援コメント

    最近思うのですが、追いこんで行く時はコンディションが大事で、私は荒波の様な自己批判をしてすぐにヘタレてしまいます(笑)。メンテを忘れず、月森さんの御心のままに( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます。

    とにかく書き直しの量が多くて……! 頑張ります! 

  • 第1話への応援コメント

    楽しみに待っています!

    作者からの返信

    アサリー! いつもありがとう!

  • 第1話への応援コメント

    「川﨑君〜」食べ物小説だったのですか?!(確かに、カレーのお話でしたが。)お仕事の話が主流の、大人向けのお話だと感じました。

    先日、隣町の図書館でも「白石くん」が在架となっているのを見ました!
    女王さまのファンとして、いろんな人に読まれていることを嬉しく思いました。 (*^^*)

    作者からの返信

    川崎君は、「食べ物小説」という人と「経済小説」という人と「ミステリー」という人と「恋愛小説」という人がいる、摩訶不思議な小説なんです。(笑)改稿するたびに色んな要素が付け加わってあんな感じに仕上がりました。こちらも、来年また攻防に出します。

    「白石くん」図書館にあったんですか? うれしいです! 忘れられないうちに早く出したい、というのもあるけれど、やっぱり質にこだわりたい……!

  • 第1話への応援コメント

    次回作、いつでも楽しみにして待っていますよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千八軒さん、一緒に頑張りましょう!

  • 第1話への応援コメント

    納得いく形で出せるのがいいよ(´・ω・`)
    月森氏のスタンスを理解してくれるレーベルなのが一番良い!
    すげえのが出てくるのを待ってます😆✨

    作者からの返信

    ありがとよ! すげえ、かどうかはわからないけど、月森らしい小説になると思う(笑)