悪魔探偵婦人

稲生 達郎

第1話

この時間は、にげられねぇ

兄貴が、今度は、

歌手デビューをする。


からころかん


兄貴ー

そこには、いたのは!

髪をたじょっては、わかれていた

女性だったー


そしては、歌詞をひらげて

長い説明をしている。

その説明は、ながいかんじで

数時間には、および


そのみていたやたらは、


そのレストランには、突入


すると、弟は、ぎょろとしていた!


腹巻きのヤンキーが

兄貴を殺しかけていたー、


レストランのつくえからは

みだしげには、垂れていく

のを防ごうとしているり


そこに、たまたま

オムライスのおかわりを頼む

秘密親父は、客人としては、


でかけていたー、


レストランの机の待合室で

片山は、おこられていたー、


気づかなかった?


いえ、あっしは、とまとの

ふしかけては、きづけないしー


つまりは、拳銃のおとでは、なかった


なぜか、マスコットをもっていた


剣のつるぎみたいのが

兄貴とよばれる人物をつらぬいた


じぶんは、このごたからは、

にげだせないと

秘密親父は、ちっとならすー、

片山は、ふむと

うなづいていたー


レストランの机のうえで

マスカットのロリドレスの

レディは、ちらちらとみている


きみは、真剣だねー


秘密親父のてがらは、

関係しているのよ


そうだなー、


片山とレディには、不審な時間ほ

流れるー


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悪魔探偵婦人 稲生 達郎 @kamizyo

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