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ブラックその1」への応援コメント


  • 編集済

    虚しいと思うけど、それが幸せと思う人人もいるのも事実!🐷

    追記

    よくわからずにゴメンナサイ
    それはないわあ
    でも、そういう子おった
    バカだねえって思ったものでした

    作者からの返信

     おそらく誤解?ですよ、オカンさん。
     この場合の『ついていく』というのは、自身のパートナー等に…ではなく、たとえば格闘家とかミュージシャンとか、そういうレベル(次章参照)での話なんです。

     つまり、ロクに知りもしない人に、よくついていけるものだな〜…という事です。
     
     しかも、あらすじにもありますように、これは今の私の心情ではなく、男性時(=過去)の…なので『ああ、そんな風に思ってた時があったのね〜』的に捉えて頂けたら幸いです(_ _)

     
     (追) 内容を少し書き直しておきましたぜ〜。

    編集済
  • パートナーとは対等でいたいですやね

    昔の妻とかは夫に従属が当たり前とかですたが、まぁそうしないと仕事もなく暮らしていけなかったのもあるかもですな
    今は男女共仕事もあり夫に頼らんくても良くなったのでしょうし、インフラも社会保障も割と充実してますしね

    究極言ってしまうと漫喫代と食事代さえ稼げば都会なら暮らしていけるでしょうし^p^

    作者からの返信

     あいや、おまんちゃん…オカンさんへのコメントにもありますように、これはパートナーという事ではなく、たとえば次章にも書いた、カリスマ歌手等のレベルでのお話なんだな〜。

     そうそう、仰る通りパートナーとは、対等かつお互い支え合っていくのがベストな関係だと思います。

     まあ、私はといえば古風wなので、パートナーに対しては、一歩下がるのも悪くないと考えていますが…