応援コメント

第1話 明るく楽しいエッセイ始まり」への応援コメント


  • りおん様

    りおん様の素敵なエッセイの始まりを読んで、早速フォローさせていただきました。

    地方でプログラマーとして働きながら猫ちゃんたちと過ごす日々、とても温かくて親近感が湧きます。そして、りおん様のように日常をユーモラスに、時には真面目に語るエッセイにとても惹かれました。

    私もエッセイを書く予定があるので、りおん様のスタイルを参考にさせていただきます。更新を楽しみにしています。これからも素敵なエッセイを楽しみにしていますね!

    どうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    こんばんは、ありがとうございます!

    ここではわりとくだけた感じで、基本は面白おかしく話しているので、お恥ずかしい気持ちもありながら、感謝感激であります。

    エッセイは作者の人となりが分かるので、私もよく他の方のエッセイを読ませてもらっています。
    悠稀さんもエッセイを書く予定があるとのことで、始められたらぜひ教えていただけると幸いです。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • こちらにもお邪魔します~
    (邪魔するんやったら帰って~ あいよ~)

    沖縄には二度ほど行きましたねー。
    同じ日本なのに、どこか空気が違うというか、流れる時間が違うというか、すごく非日常感を味わえたことを覚えています。ゴーヤチャンプルーをはじめ、食べ物も独自性があって美味しいですよね。
    ゴーヤの苦みは大人になってこそ美味しさがわかるというものです。

    ともあれ、後半戦もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ~
    ここ24時間営業なんで~(コンビニかな?)

    そうなんですよね、やはり遠くに浮かぶ島だからか、こちらとは違う感じがするというものです。
    まぁ私も沖縄に住んだわけではないので、住んでいる人からすれば「そんなことねぇよ~」と思われそうですが。
    祖父が豚足やミミガーが好きで、小さいころからよく見ていました。ゴーヤは大人になってからこそ美味しさが分かりますね。

    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • こんばんは。

    後半戦始まりましたね。
    沖縄かぁ〜。本島はまだ?本土と同じような時間の流れがありますが、離島にいくと、あのゆったりした時間の流れにどっぷり浸かって…、羽田に戻ってきた時にガックリするんですよ。
    宮古(&伊良部・下地)までは行っているので、石垣と与那国は行ってみたい野望…を持っている私です。

    大脱線しましたけど、この半年もよろしくお願いします♬

    作者からの返信

    こんばんは!
    ここから後半戦の始まりです~

    島の時間って、こっちよりもゆっくりな気がするのです。
    もちろん時間は同じだろって言われるとそれまでなんですが、ゆったりと流れるままに過ごしてみると、いいものですよね。
    おそらく住んでおられる方々はそこまで感じていないと思いますが……。
    それだけ、我々本土の人間が日々慌ただしく生きているのではないかと。

    なんか南の会話になりました(笑)
    この後も、何卒よろしくお願いします!

  • おお、初回、楽しみにしてました。

    おじいさんにまつわるゴーヤを題名に入れてくるとは、
    なかなか味わい深いです。

    ゴーヤチャンプル、父が好きなのでいつも食べてます。
    美味しいですよね♬

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ!
    やはりポンポコさんが一番乗り。ありがとうございます。

    まぁ、「とんこつラーメンはバリカタで」「おもちは伸びる方がいい」とか、色々考えたのですが、
    亡き祖父の思い出とともに、これにしました。

    おお、お父様が好きでしたか。
    ゴーヤは苦くてなんぼですね(笑)

    これから、またよろしくお願いいたします。