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2024年7月4日 19:13 編集済
セミよ鳴け雲のはたての尽きるまでアブラゼミコミュ障なりに鳴いてみる駄句失礼m(__)m
2024年6月30日 19:35
私もこの句が一番好きです。蝉の声が酷く暑い夏を連想させてくれるし、鳴き声が止んでしまったら…という儚さも凄く好きです。
2024年6月29日 22:21 編集済
尽きるまでとアブラゼミを交換ことかどうですか?あんまり逆にする意味が分からなくて……尽きるまで 鳴けよ鳴けよと アブラゼミそれか悲壮感を出すのなら、泣けよ泣けよ でもいいんじゃないですか?鳴けよ泣けよ って混ぜてもおしゃれですあくまで個人の意見です!
作者からの返信
え?天才?
2024年6月29日 21:23 編集済
寿命の短いセミが最期まで命を尽くして夏を告げる、みたいな情景が思い浮かんでこれが一番好きです!(①〜⑥までのなかで)
ありがとうございます!!!夏といえば妙に蝉の声が好きなので、こんな感じの俳句にしてみました!!!
編集済
セミよ鳴け
雲のはたての
尽きるまで
アブラゼミ
コミュ障なりに
鳴いてみる
駄句失礼m(__)m