特別編・第二章登場のクロエ=W=スラストの鑑定結果と、各階層の特徴

第22話 《異次元の魔女》クロエ=W=スラストを鑑定してみた!

※ステータス・装備の数値の基準値は「50」で、測定できる最大値は「255」

 防具は「頭・体・足」の合計で基準値が「50」ほど。

「255~」は正確な数値が測定できないだけで、255以上の数値である。


※スキル・魔法のランク「C<B<A<<<<<EX」

C=専門技術習得レベル

B=プロ級。料理などならお店に出せるレベル。

A=達人級。人間の到達しうる限界レベル。

EX=規格外・神レベル


『クロエ=W=スラスト』

職業:異次元の魔女(※本人が気に入ったので定着)

性別:女性 年齢:16

種族:???


STR(力):25

AGI(敏捷):20

VIT(生命力):30

MAG(魔力):255~(測定不能)

LUK(運):30

※何かの参考資料=STR・AGI・VITは十歳前後の男子の平均が大体30前後。


スキル:魔法EX 呪いA 召喚A 解読A 家事=マイナス・絶望的

魔法の素質:神聖以外の全属性A 異次元EX

※スキル・魔法のランク「C<B<A<<<<<EX」


適職の参考:魔法使い、魔女など


状態異常:焦燥(判断力低下などの効果)

関係: 血は繋がってないから結婚できるよ兄さん♡


弱点:おなか・ほっぺた・ふともも・ケツ・心臓


<装備>

右手:異次元の魔女ワンド(攻撃力:10、魔力=+200、闇属性強化)

左手:なし

頭:異次元の魔女帽(防御力:5、スキル〝賢者の叡智〟付与)

体:異次元の魔女服(防御力:20、かわいさ:80、異次元バリア付与)

足:黒のパンプス+黒ストッキング(防御力:1+2、かわいさ:20+???)

※補足説明↓

 黒ストのかわいさ数値は見る者の性癖によって変動するゾ★ 問おう、貴様は同志か? 同志ならば劇的に上昇するはずだ。そうか、なるほど……きみ達に敬意を。


アクセサリ:異次元の指輪×4つ(魔力:+50×4=200、四大元素の魔法強化)


(防御力合計:+28)

(異次元バリア効果:物理を含む全属性攻撃に対して防御力+200)



下着:かなり背伸びしたショーツ・黒(防御力:+0.01、隠しかわいさ:+70、魅了効果)


※少女剣士ラムさんと《異次元の魔女》クロエさんの対話★

「ほらクロエちゃん! 言うべきこと、言うべきことがあるでしょう! 鑑定の名のもとに何でもかんでも暴露していいわけじゃーね~んですよ!」

「う、うん、わかってるよラムちゃんっ……ハーク兄さんっ! 兄さん好みの下着があるなら、ちゃんと教えてよねっ……!」

「これはアタシの望んでた流れじゃないっ!」


 ンン~ッ、ヤリマスネェ義妹ッ(エンヤ~トットォ~)

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