一気に読み進めてしまいました! 第一章完結おめでとうございます!
始終、生々しい戦場だと思ったら、最後にエルドル様登場!
ヴィンスとベテルギウスの最後が残念ですが……。
圧巻の戦闘描写に終始魅せられました!
セレンのこれからに期待します!
ありがとうございます!
第二章、お待ちしております。
お疲れ様です。
作者からの返信
第一章読了お疲れ様でした。
【天を見上げる戦乙女】の章タイトル回収までいかがだったでしょうか。
仮に上手くやって凱旋していたらグッドエンドだったのか。
あのままエルドルに連れられて行ったら正統派の戦乙女の物語になったのか。
いいえ、この物語はバッドエンドでもグッドエンドでもなく、ここからが始まりです。
どうぞ次章もご期待下さいませ。
編集済
コメント失礼します。
第一章拝読しました。語り合い互いを知り、仲を深めたヴィンス。愛でて共に戦ったベテルギウス。彼らと生きて会えると思っていたのに、まさかセレンを刺殺したやつにやられるとは思いませんでした。神様にあえて、奇跡的に生き返ったと思いきや、セレンの失ったものはでかい……。生きるために戦ったといえど、他者によって守るべき相手を喪わされたのは失敗したという言葉では表せないですね。戦争の醜さを知るからこその彼女の嘆きは本当に心が苦しかったです。けれど、神様のもとで戦乙女として働くことになったセレンは、現世でこの先どのように戦うのでしょうか? 見届けたくなります。セレンはこの嘆いた分だけ、彼女は力強く地面に足を踏みつけて進んでいくのでしょう。そんな彼女の先に祝福あれとしか言えないです。
作者からの返信
第一章の最後までお読み頂きありがとうございます。
お疲れ様でした。
自我が強過ぎるが故の苦悩と嘆き。
大きな挫折と共に文字通りの【天職】に就いた主人公の物語。
これからが本番です。
第二章は少しばかり難物でして、公開にはもう暫くかかりますが引き続きお付き合い頂けたら幸いです。
楽しく読ませていただきました。
豪放磊落な主人公セレンの暴れっぷりもさることながら、傭兵たちの戦い、そして死んでいく様、それらが印象的でした。
それを見て心乱されつつも、自分を全うするために戦い続けるセレン……本人にはそんな気はさらさらないでしょうが、英雄じみた振る舞いに見えますよね、傍目には。
第二章はよりパワーアップしたストーリーが出てきそうですね!
まだ回収されていない謎もある中で、セレンはどんな戦いに身を投じていくことになるのか……。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございます。お疲れ様でした。
第一章とは銘打っていますが、一つの独立したシナリオとして完結しています。
それと同時に、もっと壮大な物語における序章部分でもありますね。
あまりWEB小説向けではない構成なので、読み始めから中盤までの印象と、終盤を読んでからの印象ではだいぶ変わったのではないでしょうか。
数ある作品の一つではありますが、何かしら引っかかりを憶えて頂けたら幸いです。
第二章の執筆も進行中ですので掲載した際には是非またいらして下さいませ。
ここまで読ませていただきました…!!!
めちゃ楽しかったし面白かったです!!
地の文の言い回しが多彩で、くどくないというか、とても読みやすかったです。
終盤は怒涛の展開で心揺さぶられました、、ヴィンスとの絡みがもっと見たかったな〜と思いつつ、あの綺麗な別れ方で良かったのかな〜とも…
これからのセレンの活躍も楽しみです!
作者からの返信
第一章、完読大変お疲れ様でした。
地の文に関しては意図しての事ですが、クドくなっていないか心配していた部分ですね。
「大事な事なので二度言う」という有名な言葉がありますが、この作品では言い回しを変えただけで二度どころか三度以上だろうと平気で繰り返す場面もあるので…。
敢えてセオリーも文法も手法も一貫させずに破壊して自由な表現をする事に注力しているので、作文の先生には絶対に怒られる文章だと思われます。
一時期休んでいましたが現在は第二章を鋭意執筆中なので、投稿を再開しましたらまたお付き合い頂ければ幸いです。
(むしろ、ここまでが長いプロローグみたいなものですから)
第一章完結、おめでとうございます。最後まで読ませていただき、セレンディートの成長と変化に深い感銘を受けました!!
エルドルとのやり取りや、戦乙女としての新たな使命を受け入れる姿が心に残りますね。
物語全体を通じて、キャラクターたちの葛藤や成長が丁寧に描かれていて、特にセレンディートの心理描写には感動しました。
最終的に彼女がどのように自分の運命を受け入れ、前向きに生きる決意をするかが、とても印象的でした。
素晴らしい物語をありがとうございました。これからの2章も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私の方から立て続けにコメントしてしまい必要以上にプレッシャーを掛けてしまったのだとしたら申し訳ありません。
読書にはそれぞれのペースがありますから、ペースを乱さず、無理に取り繕わずにご自分の意志で読む事をオススメします。
今は一冊でも多くの本を読んで吸収するべき時期でしょうから、必要と思える作品を優先して読んでいって下さい。
私の作品も必要と思えたら先も読んでみて頂けたらと思います。
一章完結お疲れさまでした。
好みの世界観で、主人公も良い感じで、とても楽しく読ませていただきました。
特に終盤の巨人殺しは圧巻でした。
ただ、これは純粋に私の好みの問題なのですが、私は重要人物が小者の逆恨みで殺されるという展開が好きではないのです。因果応報的な話は好きなので、重要人物が小さな不正などをした結果、因果が回ってつまらない死に方をする、とかなら楽しめるのですが、逆恨みの結果では私は楽しめません。
このため、現時点では★1つというのが、偽らざる気持ちです。
ですが、先の展開には期待しています。
こういう経験をして、このような存在になった主人公が、どのように生きるのか大変興味があります。魔物を戦場に持ち込んだのがどんな者なのかも気になりますし、何よりロナがどんな存在なのか登場が待ち遠しいです。
応援しておりますので、可能ならば二章以降も、無理のない範囲で執筆していただけるととても嬉しいです。
よろしくお願いします。
作者からの返信
第一章の完読お疲れ様でした。
頂いた感想からもしっかりと読み込んだ上であることが伺えて感無量です。
やる気ゲージが増しますとも!
「つまらない死に目」に関して(厳密には死にかけ)ですが、他の誰でもない主人公本人が悶え苦しむ程の黒歴史と化しています。
あれだけ格好良く「そんな死に方は赦されない」を言い返しておいて、自分自身が赦せないレベルの格好悪い死に方を経験するという羞恥刑に晒されてしまいましたね。
洒落になりません。
そしてそれを笑うエルドル…(空気読んで)。
一応裏話としてカットした52話に彼等の死の真相が少し語られていたりします。
何はともあれ第二章からが本編。
ご期待に添えられるよう精進致します!
ここまで全て読ませて頂きました!
もうすごいの一言ですよ! 北欧神話に興味が無くても全然楽しめる内容になってました。 そこに北欧神話の知識を持ってるだけで何倍にも楽しめる要素が散りばめられてて、とどめは最後のフランクさ……最高ですw
読み続けてて、所々で地上版ラグナロク的な内容になってきたなぁと思ってたのに、完全に最後でやられました💦 ラグナロクショップってwww
今後の奇想天外な地上の戦乙女の活躍が楽しみです♪
大変だと思いますが、この先の連載も楽しみにしてますね!
素晴らしい作品との出会いに感謝します、ありがとうございました!
作者からの返信
第一章の完読お疲れ様でした。
そしてここまでお付き合い頂き深く御礼申し上げます。
お気づきだと思いますが、本作の紹介文は第一章の最後の最後で回収されており、第二章からの内容を予告しているという状態です。
真の本編は二章からなんですよね。
二章から先、三章四章五章…そして第二部第三部第四部と、プロットだけは大量に用意済なので後は文章に起こすかどうかだけ…。
もし続きを投稿することがあればまたお付き合い頂けたら幸いです。
応援ありがとうございました。
ここまで一気見してしまった…。
知の文が多彩で読み応えがありました!結構死んでいって心が…心が…。推しになってたんです…!
でもセレンも推し!いいキャラ!
楽しかったです!
作者からの返信
第一章完読ありがとうございました。
ここまでは世界観を知って頂くための序章。第二章からが本編と言える内容になる予定です。
投稿した折にはまたお付き合い頂けたら幸いです。