応援コメント

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  • 不倶戴天の化け物たちへの応援コメント

    えっ…人面蛇いいいいいいィィッ🐍!!!
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    実は構成の段階から結末は決まっていたので、小野塚様からコメントいただく度「嬉しい……でも申し訳ない……嬉しい……心苦しい」となっていました…笑

  • 幕間への応援コメント

    人面蛇🐍キタ!!この二人の道行が幸いで
    あります様に…!!!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!

    二人の迎える結末を見届けていただけると幸いです……!

  • 邂逅への応援コメント

    …この蛇には幸せになって欲しい……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼らがどんな結末を迎えるのか、見届けて頂けると嬉しいです……!

  • 腕無しの尼への応援コメント

    えっ…ナニコレ凄いッ✨!!!
    人面蛇!いま、偽俳句とか【出来心】で
    やっていて…インスパイアされて一句詠んで
    いいですかッ…!!(必死さ)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    えっ、そんなの逆にいいんですか!? インスパイア……嬉しいです。
    公開されたら是非拝見しに行きます!

  • 相思相愛への応援コメント

    今話は可憐な花が主人公ですね。
    画家(男)は過去を慈しみ、花(女)は
    未来へと想いを馳せる。
    寓話的な示唆があり秀逸な物語です。
    画家の臨終に際して、この花も一緒に棺に
    入れられるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    過去と未来の視点、とても素敵で丁寧な読み取りしてくださって本当に嬉しいです……!
    確かに「画家の愛した花」として共に埋葬され、なんなら遺影にも一緒に写っているかもしれないですね。(漠然と死後作品と共に美術館に納められでもしたら救いなさ過ぎるな、なんて考えていたので幸せな結末の解釈をいただけて嬉しいです)

  • 海を映す瞳への応援コメント

    何て美しく悲しい物語なのだろう…。
    朝っぱらから…泣いた。これ、まさか
    猫の様な声で歌いはしないだろうか。
    まさか、北の海で展開されないだろうか。
    と、夢想しつつ…海の中から怒られる感じ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    美しい悲劇のようなものを意識しながら書いていたのでとても嬉しいです。

    この話に出てくる二人は「人」と「人外」という要素以外を極力除外して、読み手がどんな風にこの二人を捉えても正解となる、という趣向がこっそりと凝らしてあるので、本当に猫のような声で歌う北の海に住まう何か、でもあるのかもしれません……。