コメントありがとうございます。
呪い。人を呪わば穴二つ。
本当に人を呪う人は自分も死にます。
まあ、要するに自殺ですね。
そして・・・その相手も。

要するに「自分たちにだけ見える霊」。

これが一番恐ろしい。

だから気が狂ってしまうわけですね。

普通はね。

でも、ドラマとかだと・・・謝る、感謝する、素直な気持ちを伝える。
本当は好きだったとか。

そうやって、呪った相手だけ消えて行くみたいなドラマはたくさん見ました

まあ、手が込んだのになると、短命の呪い。

ある時期になると後継者にだけ、それが見える。

このやり口。

でも。それを見破れる人もいるわけです。


かつ。それをされても呪われない人もいるわけです。

まあ、確かに司法では裁くのは難しい。

ただ対策は打てます。

もう一人の自分と一緒に生きる道を選ぶ事です。

そう。本人にだけ見える霊は「もう一人の自分」として現れる事がある。

つまり、「もう一人の自分」と和解できているなら

「呪い」は恐れる必要性はゼロなんです。

そう、影と和解できているなら。