第34話 起き出したあとの会議
アンナSide
ぅん〜〜ん!(*'ω'*)!
昨日から気持ちよくねちゃったわねぇ!!
やっぱり、あんなにカワイイ児から給仕されながらの食事は溜まらないわねぇ(〃ω〃)!
日頃の無駄なストレスからの、解放を約束してくれる良い空間だったわ!
提供される、食材も味も作りてすら❤最高で、もうアノコを手放す訳には行かなくなったわ💕
御飯の前の、お風呂たげでも入りながら❤
私達4人の共通認識を更に更新してくるし!
でた後に提供された3点セットも凄かったわ!
あのレイラの盛りっぷり、私達とは構造違ったからあのバージョンも手に入れないと💕
あんなに、飲みやすくて鼻に抜ける香しいワインも初めて飲むし!
かなり飲み好きだから!
珍しくドワーフの血と竜の血が、入ってる2人が先ずダウンするなんて今まで見た事ないし!
いつもニコニコ、レイラも気づいたら頬杖付いて笑顔で寝てたから私が怖かったわよ❢
そんなダウンした私達を色々気を使いながら、各時ベットに運んでくれる紳士っぷりと!
待ち望んだ私の番の最後は期待以上で!
「昼間のお返しです!」
とか行ってオデコに、優しく軽いキスなんてくれるから❗
酔ってる勢いで大胆に今日二回目のベロチュー💕してしまったのは皆にはナ・イ・ショ❗
終わりにも何とか、
「皆にはナ・イ・ショね❗」
でと言えたハズ!
優しく運んでくれた仔に、ご褒美挙げなきゃ女が廃るものよ(*'ω'*)!(まさか他の皆もやってないよね?)
【他の女神様達も同じ事をやっており!
最後のアンナには、そんなシュチに慣らされて?染まった?ショタも勇気を出して!
自分から行くも日和ってオデコ止まりからの!
嬉しい逆襲もあり、その逆襲を本人は1番喜んだ模様!
そして、夜風呂場で処理したのはゆうまでもある。】
ソロソロ起きましょう❤、
一回皆で、探索者のギルマス部屋で集合し直してルー君にはまだナイショな!
重大方針会議を開く時間作らないと!!
まだ出会って2日目だけど、もう既にプロポーズ(〃ω〃)されてる訳だし!
それなりに、コッチも覚悟と確認位はしていかないと、、、、
でも他の皆もだけど、あの子を逃しちゃ行けないのは共通認識で合ってるから!
どうアプローチするかよね!
今日の夜は、一緒にお風呂入ろうかしら(*ノェノ)キャー私大胆だわ!
「皆〜おはよう💕」
「「「「「おはよう!」」」」ございます(〃ω〃)アンナさんも朝食は食べれますか?」
エッ〜キョロキョロ(*'ω'*)!
うわっ❤
誰も使ってなくて又ルー君作ですと!!
しかもこれ両方美味しッ!
しかも身体に染みるわ〜(*´ェ`*)!
何杯でもいけそう!ドーラは2杯づつは行ってるわね❤
しかも、昨日の美味しいソースの具沢山と野菜たっぷりでおいしそう!!
モウモウもう!!
この子はもうあたしのヨ❤(ӦvӦ。)❤
ついつい抱きしめてしまったけど、他の皆も引っ付いちゃって💕もう!!
わかっちゃうから強く行けないのよねぇ!
でも初めては絶対私よ!
プロポーズをされてるのは私だし!!
そして皆と家を出でまだ私の部屋な、ギルマス部屋で打ち合わせヨ❢
ア「それじゃあ!皆も既に決定事項だと思うけど!
ウチのパーティーで、ルシファーゼ君を囲い込むことは決定でいいわね❤」
「「「「異議なし💕」」」」
ではまずは私が!!プロポーズされているからシッカリ私を!!中心に(タンノぅ)( ゚д゚)ッ!
ゴホン🤚
私中心に、ルー君を籠絡していく事に賛成でいいわね!!
「「「「異議なし」🤚でも、シッカリ捕まえたらこちらにもチャンスはくれるのよね!」よな!」くださるの?」
ア「ソレは勿論!でもあくまでも初めては私よ💕コレだけは譲れないわよ!!
ソレにチャンスは、平等でもチャント!
ルー君が、嫌がらずに良い反応してくれたらですよ!!」
「「「ソレは大丈夫よ!もう良い反応はもらってる💕」から💕」頂いてル💕」
「「「「エッ」いつよ!」皆も」私だけじゃなかったか!」
ア「まぁ!
1日2日目朝の段階で、既に色々な問題も発覚してるから!
暫くは、ドーラとダラー中心でルー君をホロウしてよ!」
ド・ラ「「抜かりなく」任せて」
ア「ではこの中では、レイラがちょっとそんな役回りだけど悪く思わないでよ!」
レ「不公平では有るけど時間は作るものです!
私は私で必ず捉えてみせるから余り皆も気にしないで!!」
「「「エッ」」」
そして先ずは私1人で昼前に家に迎えに行けば、底には気持ちよ良さげに眠る!
最押しのショタが、無防備に❣
こんな据え膳❤ほっとけるならこの年まで姉妹達と一緒にいないもの、、、(*´ڡ`●)❣
もうどうやっても逃がして上げないんだから!
覚悟しなさい!
未来の私達の旦・那・様💕ブチュ♪~(´ε` )❗
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