第30話 いつの間にか二度寝の目覚めは、、、
片付けも簡単に終わり、晩飯の献立を考えて軽く食材を切って置く等を、、、
後は簡単に炒めるか、スープに仕立てる位にしてお昼もケバブ予定だから、、、
居間にある、ユッタリしたソファーへ腰掛ければ意外と初日からの流れはつかれていたのか?
(ウチの仔達は、僕の部屋で纏まってお昼寝中!仕込みも終わった段階で、アヤトもユラユラ宙に浮きながらお昼寝に参戦して行き、今は僕一人です。)
気持ちの良いウトウトからの昼寝をしてしまい生活魔法のアラームすらセットしてなかったが❗
口周りがなんかほんのりと甘くネットリと濡れ何処か喉も乾く影響で、貪りすすってしまっていたら徐々に頭が覚醒してきてソファーで寝た成果?
体がバキル為、伸びをしてしまったのが行けなかったのか?
幸せな泉が、キュポんッ! とした音と共に無くなりやっと薄目を空けて行けば、目の前に世界の色がる女神様様の御尊顔❗
私は今冥界へとお向かいに来られた女神様との謁見中に居眠りをしてしまって?
甘茶でも飲まされて起こされたのかな?
此処は一先ず、
「おはようございますm(__)m。
アンナ 様を、目覚めて始めに見る景色がとても眼福で!
今日を活きる活力を得た想いです。」
さりげなく、頭を下げた時に口元のよだれ🤤を拭う!
想い人の前で今更かもだがよだれ🤤垂らして、共有スペースで寝ていたとか恥ずかし過ぎるからね(*ノェノ)。。。
タダ顔を上げる時に、我が女神も口元を拭った様に見えたのは気のせいだね(。・・。)!
「スミマセン。
お昼の待ち合わせの時間に遅れて仕舞いましたか?」
ほんのり(〃∇〃) アンナ 様の頬も朱色か?
「いえ!そうじゃないの❤
私の業務にも影響もなさそうだし、抜け出せるタイミングもあって❣
ルシファー君を迎えに💕来ちゃっただけだから(〃ω〃)」
美神の照れる感じもいいねぇ❣
こんな笑顔を、(〃ω〃)いつも見れるような未来を掴み取りたいもんだねぇ〜💕
まだ約束の時間も、まだのようだからモチモチ手乗り平パンにパンパンに入れた!
アヤト製卵で、作ったヴァニラ香るカスタードクリームパンと!
コチラも、香り豊かなアヤト製紅茶で2人並んでティータイム・・・
(〃ω〃)2人で照れるので会話が弾まないが、意外と太腿や肩がチョイチョイ触れ合うので!
とても有意義なお茶会で、まだまだお互いに続けたい想いは合致してそうだけど!
時間も迫り、渡して合ったお昼も一緒にランチとウチの仔達へも食べさせて❣
残念ながら アンナ 様の職場へと何故か分からないが?
迷子防止なのだろう(TдT)完全な子供扱いのままだが仕方無い!
昨日も、 レイラ さんとお手々繋いで来たのだから今更!
公然と、女神様とも手を繋げると思えばプライス高は否めない👍(この権利何処に売ってるのか知りたい❗)
昨日はまだ全体を視姦する余裕がアッたが、今日は繋いだお手々に集中してしまう余り、、、、
それなりな距離が、合った気がしたが目の前に広がる探索者ギルド扉を開けて2人で進む(〃ω〃)。(まだまだつなぎっぱなしです。)
そこには、僕らを待っていたのか?目が少しつり上がってそうな女神様3柱が❗
待ち構えてくれていた様なので、御礼を言いに近づけば、、、
レイラ さんが、徐ろにシャガンだついでのように、カワイイ声で!
「テイッ❗」
声をだしながらのコレからを期待出来る大一歩な!
僕らの愛の架け橋お手々繋ぎを切られてしまい(TдT)
僕の顔を抱き込み人並み以上は有る、豊満なお胸へと抱き込み他の女神様達から護られる?
耳元で小さいこえで、
「(〃ω〃)大丈夫よ❤
私が他の魔の手から護ってあ・げ・る💕ね。」
そこへ、ドーラさんも加わり レイラ さんから奪われた僕は!
「だめよ!1人〇〇は❗
◯で、〇〇して行くって〇〇したじゃない❗」
僕の頭部は、魔乳の感触に包まれ足がブラブラ(*'ω'*)してますし!
何か耳も魔乳で、塞がれてる影響で聴き取れなかった事が?
包まれ込む感触はもう僕はこの迄でいい❗
そしてギリ見える範囲に、映る目の前に指を咥えて居るダラーさんが映り込み?
自分で言った手前か?僕そっちのけで、また違う魔乳へと吸い込まれ❣
此処も素晴らしい感触、もう僕は呼吸も出来ずに意識を手放した所❣
やはり頼りになる我が女神、アンナ 様に掬い上げられ呼吸出来るようなったが!
優しくも、後頭部に感じるまた違った魔乳の癇癪を堪能する余り❣(僕の頭部に顔を埋めクンカクンカする音は聴こえず、羨む3神達もそっちのけなカオスが拡がっていた❗)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます