第26話 マダマダ足りないが!
何が何処にあるから分からないお登りさんな少年Aとしては、向う指針が欲しくて近くでコーヒーの様な トチャ なるほんのり熱めな飲み物をシバキながら!聞き込みを観光!
程なくして必要な探索者御用達な日用品店へ赴き!
必要な寸胴ヺ数々を注文!
小さなフライパン風な、直ぐ様買える物も含めて欲しかった金属調理用品を買い漁る!!
流石に大量煮込み目的の巨大寸胴は在庫にすらなかったので!(これで豚骨スープのリベンジジャケ〜💕)
小物類の出来もよかった事から!
今回の買い物分銀貨1枚とプラスアルファで!
巨大寸胴数十個をまとめて大型注文で、割引してプラス銀貨2枚分程度に収まってお互いにホクホクの内に終わり❢
後日受取の割印を貰い解散!
影から様子を伺うも、人類のテリトリーでは自由に出来ない旨を伝え続け!
躾けて来た甲斐もアッた様で、、、
又に影からの頭出しで気になる匂い屋台飯を催促等で、時間があっとゆうまに過ぎ!
夕方前に、時間が迫って過ぎて行くのでそそくさと支部へと戻り向う!!
明日は、女神様オススメ朝市にでも行って市場調査と欲しい物を買い漁る予定ヲ胸に!
支部へと入れば!
椅子なしでも、お構いなく一応は楽しげに酒を飲み交わすヤカラを他所に!
僕を待ち構えて居たのか?支店に入って直ぐの待合スペースで静かに座る レイラ さんを発見!
近づいて確認も含めて、聴いてみればほんとに僕待ちだったとの事で!(恐縮です(〃ω〃)。)
飲み屋スペースからの怨嗟が、籠もる前にこの場を去るべく!
レイラ さんから差し出されきっと迷子防止なのだろ?シッカリと掴まれショタの心中では勝手なデートシチュを妄想展開するも!
柔肌お手々を絡めル事に中心する余り、後のザワメキを確認せず掴んだままにお外へと出て行く!
其れだけで確実にヘイト率は高まってるが、気にしない!全力で掴まれたお手々へ全集中!
呼吸は荒げず、平常心を心掛け斜め上を見上げては御満悦☺
時折コチラを気遣い見下ろす目線もグッド👍
殆ど隣の美神へ視姦するレベルで、下から上へと何周も周回推奨往復へ❗
見事な美脚ラインからの絶景を❗
今期初めて、低身長でエガったと心からの賛美として!
自然な流れで、少し後からの自然と眺められる後尻アングルもグッド👍
此処までの道筋中も、この付近事情なども色々と説明をしてくれているが❣
生憎と全然内容より目の前の絶景に集中呼吸し過ぎてしまい、目的地へ着いたとゆう悲しいお知らせで❗
この絶景を惜しみながら目の前の貸し部屋物件を前に!
繋いでいたお手々すら名残惜しくもお互いに離しあい、 レイラ さんは懐から事前に準備してたのか?
慣れた手つきで鍵を開けお家に入って第一声❣
「ただいま〜! ダラー 起きてる~❣」
となんか家主とえらく親密な感じと、もしや此処に レイラ さんも住んどる?
それならギルマス部屋での話しが、えらくスムーズな感じだったから可笑しいとは想ってたが、、、、
これは( ゚д゚)ッ!僕への何らかのご褒美か?
此処に レイラ さんが住んでるって事は、
アンナ 様とも只の仕事仲間ってより仲よさげだったこの!
レイラ さん宅にたまには遊びに来るのは自然な流れ!
ギルマス部屋へは入り浸れ無くても、ここのもう1人の家主っぽい ダラー さん共に心象を良くしてけば!
目指す アンナ 様攻略ルートへのフラグに繋がるのでは?
これは来てる!
ワタクシ目の時代が来てるよ(*´ェ`*)
そうこうすれば・・・
「何よ〜こんな早い時間に帰って来るなんて逆になんかあったの?ん?( ゚д゚)ッ!その子何❗」
オホぉ〜❗
今日はどうなってんだ❗
女神降臨が過ぎるぞよ💕
この家主さんも アンナ 様と同じ種族の特徴と実際には並んで見て貰わないとわからんけど少し身長が、アンナ 様より低目な代わりにそれ以上な胸部装甲を感じさせる❣
はち切れんばかりの凶器をお持ち!
これに対抗か、上をいくのが多分門へ向う時に見かけた!
緋髮の女性ぐらいで、マダマダリサーチ不足だが、それでもきっと2台巨塔として君臨してそう3番手は我等が、 アンナ 様で4位が レイラ さん!( レイラ さんは、胸部は勿論十分に発達していて文句の付け所がない!見事なプロポーションだが、一点だけの争いでは仕方無い争う相手が巨大過ぎたのです(;´д`)…。)
等と妄想が捗った影響か? レイラ さんから説明を受けて、今日からお世話になる旨を聴いたからなのか?
本日4人目の美人様!美神が、シゲシゲと僕の身体全体!
袴姿が珍しいのか?その生地の手触りに至るまでふんふん鼻息荒く!
何某かの入居基準?の確認しているようなので!
此処に、お邪魔するきっかけにもなった4匹をお披露目!
朱い2匹は新エリアへ興味津々!
僕の頭上で編折笠してた亀は、笠を縮め宜しくなのか前脚フリフリして愛嬌を振り撒き❣
マダマダ、本来の活動時間ではない子熊は僕の腕に抱くと直ぐ様!
家主達へ移譲されるも御眠な子熊はナスがママ❣
きっと変な事しなきゃそのママ、ヌクヌクモフモフとして寒くなってきた此所の気温に重宝する。
「まぁ❗なんて事です!このコ達❤
素晴らしいわ❣素直に触らせてくれるばかりか!
良くお手入れされてるのか触り心地が最高よ💕
それにもっと凄いのがこの子よ❤
容姿もそうだけど、この子が着てるのは私達が探してる内の1つ❣
きっと私達の実家付近に残る伝承にあった❣
キモノ って奴よ❗
何処でこんな好い子拾って来たの?
私にも💕くれるんだよねぇ〜❗」
ん?最後ちっとばかし不穏な感じだが、、、、
一応の今晩の宿位は確定か、、、、、な(;´д`)…?
女神様達になら絶賛たべられたいがな❗
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