第2話 森でのスローサバイバルか?これ?

 一応5歳迄?に貧素ではあっても孤児院で、此の世界一般常識や5歳児でもに出来そうな身体訓練と!

 特に!魔法練習は我等の大黒柱アヤトさんによる、英才教育の下!


 「魔力の扱いはそ~ジュないデジュ❢

こうデジュ❢

魔力はそこら辺に漂ってるデジュ❢

 始めから、オギョウジュ良く並べられると思うなデジュ❢

時には大胆さも大事でジュ❣」


とか言われ!終いには❗


「シッカリ視て感じろデジュ❗」


 とか抜かして来よる指導の元・・・・(きっと前世のアニメな魔法イメージも役に立つと知ったね(;´д`)…。)


 生活魔法レベル上げを行う下準備と共に、魔力操作レベル上げを未動き取れない1か2歳の赤子の頃から更に、ヨチヨチ歩き中も慣行する事でまかない。

 この世界、全5歳児の誕生月に行う祝福?儀式。(親から子へ天に日頃の健康と産まれ、5歳まで成長出来た感謝をこの世界に祈り奉る事で。子供は5歳以上で祷るポーズで勝手にインストールされる感じ。)

 天上への御祈りイベントからステータスシステム?受領イベント❗️から程なくして、、、、、

 ノービスMax迄上がり、生活魔法もカンストした事で❗

 便利なユニークスキルも覚醒して使い安くも

なり。

 山中の未知素材と魔獣なアヤトさん提供産物など、ソモソモな魔獣と人族 との味覚や感覚なズレ修正もしやすくなり重宝しておりました。

 5歳過ぎて当初からは、日中は森の中で基本はアヤトさんは周りへの警戒を頼み!

 五郎君と共に日々の食材確保と次いでに、各々の戦闘力向上を目指した狩りを慣行!


 7歳時の今も変わらないが、一応アヒャトさんバカリに索敵や警戒捺せ続けるのもよろしくないとして!

 自分達でも各自な警戒網構築へ五郎と、模索など多気に渡る訓練の三年間は中々のもんだったね。

 生活魔法で解放された、各種属性魔法スキルのレベル上げに加え!

物理攻撃手段として川等で木槍(銛)でついたり!

 綾穫の樹木魔法作った木刀で、まだまだ幼児なの素振りしたり!

格闘術を目指し型稽古を先ずはしてみたり!

 武術訓練の一体感として、亀様の樹木魔法で長柄な棍棒を作り、棍術の芽生えを目指してみたり!

何処でも落ちてるモノで投擲術を磨く!

前世の和弓を目差し!

 マダマダなんちゃってだけど、アヤトさん製作の下で中々な強和弓が出来てしまったが❗(まだ幼児では勿論引けなかったよ(;´д`)…。)

 今はいずれその強和弓?を使う為にも短弓を、控え目に作ってもらっては!

 鳥、兎、鹿、豚,鼠,狼等餌食にして、みな美味しくむら無く活用し頂いておりまするよ。


 それに折角森の中で住んでるし、チートな亀もおるから今の内に役立ちそうな素材アイテム類を収集へとも想いをはせ❗

 ゲームではないが、アイテム図鑑コンプを目差し!

 いずれは森を出て冒険者ギルドへ!行き。(但し、此の世界では探索者ギルドへになりますが、本人の意気込みマツガイです。)

 依頼達成を、即座に可能な様に今から大量に素材確保すべくですよ。

 内のチートなアヤトさんの収納は、多分容量∞でしょうし?

 格納内では時間停止中なのは間違い無い事から。(だって、いつもお昼ご飯はいつだか?作り置きした、出来合い物が出て来ていつもホカホカですもん(。>﹏<。)。)

 

 後はいくつもある魔法属性なのに、異世界魔法定番の回復魔法だけが存在確認できなくて、、、

 五郎君との訓練中や、森への採取,討伐最中での怪我に擦り傷等の治療は!

 もっぱら身体強化魔法での体内魔力活性を利用した、よくゲームなんかで武闘家スキルの内気功的回復方法か!

 魔力をよく含む薬草や少量の毒草での治療が、主な役割な様子で。。。。


 流石のチート綾穫さんでも人族の煎じ薬までは知らないから!

 でも代わりに魔力タップリで、生物へ働きかける作用がある素材アイテム類の豊富差で、素材其の物の知識を活かし❗

 自前で取り出される現物を、僕のユニークスキル!

叡智様の出番を請い!

誰にも教えを請えずとも!

有り余る時間を使って衣服共々に!

チクチク❣ゴリゴリ❣コツコツと❗

薬術の取得は今後へ向けて急務とし!

なんたって現状回復手段が乏し過ぎる❗

 それに素材があるなら後は、試行錯誤して煎じてみるしかねぇでしょ(*>_<*)ノ!

 その甲斐あってか初級な回復薬、キズ薬から体力回復に魔力もまだ少量だが!

 回復薬も出来立てまだわかんないけど、田舎の薬屋開けないかな?的充実度よ。

 解毒薬や下し薬、造血剤などと初級でも色々煎じて、ゲームのちょいと面倒くムズいアイテム生成みたいで楽しかった。(本当のゲームなら余の面倒作業で、クソゲー化してそうだがね(´ε` )。命掛かってるから、やりきるしかねぇのよ!)

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