第45話(最終話) 最後までドスケベかよ!への応援コメント
完走お疲れ様でした!あーあ、セシルくんも虹色の橋を渡ってしまったかー
作者からの返信
コメントおよび労いのお言葉ありがとうございます!
ついにセシルもあちら側になってしまいましたw
第45話(最終話) 最後までドスケベかよ!への応援コメント
完走お疲れさまでした。毎回楽しく読ませていただきました
何でだろう、凄く良かったのに「業が深い」って感想が最初に出てくるのは
作者からの返信
コメントおよび労いのお言葉ありがとうございます!
お楽しみいただけまして幸いです!
なんだかんだ業の深かった者たちの物語でしたねw
第43話 性欲もとい愛です! 愛しております!への応援コメント
アラン君、性癖を全開にしたら魂への飢えどうにかなるんじゃないかな。いや割と本気で
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人的にも、なんとかなる(なんとかする)つもりのようですが、果たしてどうなることでしょう?
第42話 いつ世界を滅ぼすかもわからない冷酷無比の卑怯者への応援コメント
これが、0・レクイエム…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
某ルルーシュさんたちの思想とはとは、たしか似ておりますね〜。
ただ、そのための犠牲すら出したくないという点では、アランのほうが理想論者で、まだまだ青いかもしれません。
第42話 いつ世界を滅ぼすかもわからない冷酷無比の卑怯者への応援コメント
後年ベシルデモを手元に置くためアランを守るランドルフの姿が!ってなっても驚かない(性癖ェ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通にあり得そうですねw
ベシルデモに力を取り戻させないのには、アランを生き延びさせるのが一番なので、趣味と実益を兼ねてもいますしw
第41話 貴様、悪魔を騙したのか!?への応援コメント
や、やりやがったアランくん……いえアランさん!(ぁゎゎ!)
そしてついにランドルフさんの性癖が明らかになる予感が……?
これは、進化……そう、蛹が蝶になることも〝変態〟と言うならば、今こそ羽化の可能性もあるのかもしれません……★
テンションฅ(˘ω˘*ฅ)上がってきたな~↑(何でさ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり、目的のために手段を選ばない男ダーティアランは伊達ではありませんでした!
ランドルフに関しては、彼も変態であるとしたら……いよいよ名前のある登場人物は全員、なにかしらの変態になってしまうことにw
最後まで常識人として振る舞ってくれるのか、それともポケモンよろしく「おめでとう! ランドルフは へんたい にしんかした!」と言われてしまうのか?
次回にご期待くださいませ!w
第41話 貴様、悪魔を騙したのか!?への応援コメント
契約は神(紙)だから成立したら守るしかないのよ?www
なんだかランドルフさんがベシルデモに優しくなりそうな......(ありがたいとは言ってない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
契約書にサインした以上、もはや逃れられませんね!w
そしてランドルフですが……優しさは、ときに人を傷つけたり、嫌がられたりもするそうです。ランドルフのベシルデモへの優しさ(?)はきっとそれに当たることでしょうw ご期待くださいませ!
第41話 貴様、悪魔を騙したのか!?への応援コメント
なんと言う詐欺師w
アラン・エイプル: 契約者
アラン・エイブル: 使用者
と言うことで
アラン・エイプルは悪魔に乗っ取られているってことかw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことですw
契約書内の表記やサインは、きちんと確認しなければなりませんねw
第40話 悪魔にここまで細かい契約を求めるのはお前くらいだへの応援コメント
城攻めでも一箇所だけ攻めやすかったらまず罠なのよ
契約だけじゃなく状況も確認しないとね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに孫氏の言うところの「三面包囲」。
悪魔も迂闊でしたねーw
第40話 悪魔にここまで細かい契約を求めるのはお前くらいだへの応援コメント
悪魔を騙す悪党w
契約をがんじがらめにしとけば、空いた隙に誘導出来るね😉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔も騙しちゃいましたw
しかも誘導成功。どんな手を使ったのかは、次回! ご期待くださいませ!
第39話 お前にはきっちりと契約書を書いてもらう!への応援コメント
ベシルデモさんに現代日本並みの契約書読解能力が求められる……!
裏側確認は基本ですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや、悪魔ではなくアランが騙す側だと思われておりますねw
いやまあ、間違っていないかも知れませんがw
第39話 お前にはきっちりと契約書を書いてもらう!への応援コメント
契約大事
あ、ちゃんとクーリングオフも適用なw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、契約は大事です!
が……悪魔にもクーリングオフって適用されるのでしょうか?w
第38話 もはや我が剣に、魔法は通じませぬ!への応援コメント
カナデ、戦闘狂ではあるけど職人気質なのよね
だから「理論上可能なんだから出来ないのは未熟だから。出来るくらい腕を磨けばいい」とか普通に考えちゃう
そこ、脳筋とか言わない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「理論上可能なんだから」で挑戦して、実際にできちゃうのは立派ですね。脳筋かもですけれどw
第37話 おれが悪魔の力を手に入れようへの応援コメント
ていうかカナデさん、あなた話聞いてなかったでしょ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナデ「話なら聞いておりました! 協力すれば、もっと凄い猛者になったアラン殿と立ち合う機会があるということですね!?」
カナデ的にはこんな感じの認識のようですw
第37話 おれが悪魔の力を手に入れようへの応援コメント
カナデの成長で間違いないんだけど「性癖に従って突っ走った結果」なんだよなぁ
いや、好きこそものの上手なれって言うからこれでいいんだな、うん。結果オーライ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、まさに好きこそものの上手なれですね。
他人には迷惑かもしれませんが、好きなものに一直線というのはある意味憧れる生き方でありますw
第36話 大勢でかかる必要はない、ぼくひとりで充分だ!への応援コメント
このままでは性癖で世界が救われてしまう
アラン君の選択、大悪魔さんの仕事ぶりに賭けるしかない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつか人間と魔族で交流することがあるならば、これらの性癖が吉と出るか凶と出るかw
それはともかくアランと大悪魔の活躍にご期待くださいませ!
第36話 大勢でかかる必要はない、ぼくひとりで充分だ!への応援コメント
ひ……一人も普通の性癖の人がいない――!?
魔王まで!?ฅ(TωT*ฅ)ウフフ(?)
やはり尖った人々だらけで、何とも楽しそうな世界……いえ、きっとこれは、長く続いた人間と魔族の争いが生んだ、いわば歪み……ああっ、複雑に絡み合った悲しき運命の螺旋を、果たしてフフッ解きほぐすことは出来るのでしょうか!?
アランくんの選択に、注目というワケですね……!?
引き続きドキドキ★ฅ(˘ω˘*ฅ)あとアイリスちゃん可愛い(かわいい)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだだ! まだ常識人枠にランドルフさんが残ってる……はず!w
まあ、人間も生きていれば性癖のひとつやふたつ得るわけでして、ならば平均で3倍生きる魔族なら性癖も3倍になるのもおかしくない……かもです!w
アランがどうまとめるか、ご期待ください!
そしてアイリスに可愛い(かわいい)頂きましてありがとうございます!
第34話 今ある『予定』の代案をへの応援コメント
代案……世界中の人、魔族の性癖フルオープンで何とかなる気がしてきた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それもアリかも……? あ、いや、異なる性癖同士での争いが生まれる可能性もあるので難しいかもです……!w
(メガネ外す派とメガネつける派の争いとか)
第33話 相当ヤバいやつなんだな……への応援コメント
>「言ってない。小さい男の子が好きとしか」
>「ならいいでしょう」
い、いいんですか聖女! どうなんですか聖女!?
本当に尖った性癖の面白い人々だらけの中、リュークくんはバックスタブの窮地(フフッ!)を脱し、ファーストインパクト(待てェ)の本懐を遂げられそうで、一安心ですね……★
それにしても悪魔のイメージ……何となく、個人的に「色々雑すぎる天使とかと比べると、よっぽど仕事に対しては真摯(融通は利かないかも)」な私のイメージに合致する……もしそうだとすれば内田様と気が合う……(恐れ多い震え声)
そして今回の話のベシルデモの説明を聞く限り、アランくんと相性よさそうな気がするんですよねっ……たとえ召喚されてしまっても、何か冴えたアンサーを出してくれそうな……!
ドキドキしつつฅ(˘ω˘*ฅ)続きも応援しています…!(ワクワク★)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シンシアさんは溜まりすぎて(なにがとは言いませんがw)細かいことは気にしなくなっているようですw 大好物の美少年ショタが目の前にいるのですしw
そしてリュークくんも、危機を脱しただけでなく金髪美人聖女と仲良く(意味深)できるのですから、Win-Winですね!
私の中では、悪魔はとにかく契約に真摯というイメージですので、初美様のイメージと合うかもです。なので私と初美様は気が合うかとw(恐れ多くなんてないですよ!)
悪魔とアランが相性が良さそうというのは、仰る通り!
召喚を阻止するのか、召喚されてからどうにかするのか、それとも……?
アランの選択に、どうぞご期待くださいませ!
第32話 おれたちで争ってる場合じゃない!への応援コメント
困ったことにランドルフさんの性癖が気になり始めた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ランドルフさんは、まあ、高齢ですから、性癖的なものは枯れてしまっているかもしれませんが……さて?w
編集済
第31話 番外編③ 怒る勇者、真実を知るへの応援コメント
「なんであの子、男の格好で男の名前なんだろう……?」
男の格好で男の名前なら普通では?
追記
美しい容貌の男性(所謂イケメン)かと思ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、男の格好で男の名前までなら普通なのですが、セシルが見た美しい容貌は男のものに見えなかったようです
第29話 魔王の子を誘拐してしまおうへの応援コメント
隠さなくなったどころかアクセルべた踏みしてきおった
この世界の予定(システム)が性癖からの行動を抑制するために存在してるわけじゃない事を願う。切に願う
リューク君の尻のためにも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうバレちゃったので逃げられる前に仕留めるつもりなのかもしれませんw
そして、予定(システム)に関しては、各人の性癖とは無関係に存在しております。性癖は、ほら、自由ですから!w
第28話 男の人と、トイレで、ふたりきりでなんて……!への応援コメント
だから!性癖!www
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルにある「おかしい奴ばかり」が、仲間だけではなくなってきましたw
第28話 男の人と、トイレで、ふたりきりでなんて……!への応援コメント
くっ、ゼバスさん最もまとも寄りな人かと思ったら、最後の最後にとんでもない爆弾を放り込んできたッ……ちくしょう、持ってかれた……!(腹筋を)
結果、ここで出会ったのは性癖を破壊されし人々(魔族)だったという……やはり誰もがキワッキワな生き様、続きも楽しみです……!
ヤベー人しかいない…ฅ(˘ω˘*ฅ)それがイイ…★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと真面目な話が続いていたので、はやくこの爆弾を落としたくてウズウズしておりましたw
これを踏まえて、前話の「教育失敗」というセリフを改めて見ると、違う意味に見えてきますねw
今後とも、お楽しみいただければ幸いです!
第27話 共存と繁栄のために、戦争を続けているへの応援コメント
まさか性癖の拗らせこそが解決の鍵……?(混乱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えっ、性癖が世界の命運を……ッ!?
そういうこともある、か、も?w
第26話 やめとけ。坊っちゃんの命が惜しいならへの応援コメント
争いを制御して勇者や魔王の死ぬタイミングまで決めてるとかなんでだろうね?
単に手を取り合うとか、境界線を決めて相互不可侵にすれば良いだけ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのあたりは、次話にてわかるかと!
明日もご期待くださいませ!
第10話 わたくしはオープンスケベ、あなたはむっつりスケベへの応援コメント
拝読させていただきました。
よく見たら、この人たちずっとエッチな話してる!笑
キャラの掛け合いが面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人の言うように、ドスケベですからw
この先も、楽しんでいただける掛け合いがあるかと思いますので、どうぞご期待くださいませ!
第5話 ドスケベだけれど、ちゃんとした聖女への応援コメント
拝読させていただきました。
個性的なキャラクターたちで、読んでいてとても楽しかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみいただけて嬉しいです!
もしよろしければ、この先も、個性を発揮するキャラクターたちをお楽しみくださいませ!
編集済
第23話 おれと仲が良いから、嫉妬してるんだ?への応援コメント
カナデに手を出しまくってる子に同性の親友との関係を嫉妬されても微妙な感情しか湧かないかも
心と体は別ってやつだろうか
まぁヒロインとしては見れないけど、そういうエロい子は大好物だからヨシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、心と体は別というやつですw
アランにしてもクローディアにしても、相手の一番になりたい気持ちはあるのですが、ドスケベさのために、ちょっとおかしな感じになってしまっておりますw
第12話 なぜ正々堂々と立ち合わないのですか!?への応援コメント
ぬるぬるだから怪我しないようにマットも用意しなきゃ!
(他意はない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、マットがあればふたりが倒れて重なり合っちゃっても平気ですもんね!(もちろん他意はない)
第18話 常識が、壊されちゃったよへの応援コメント
ランドルフさんが良心回路ならぬ常識回路になってる気がする……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番の大人だからか、随一の常識人ですねw
彼が常識回路を外してしまったら、本当に収集がつかなくなってしまいそうですw
第16話 おかしなやつの集まる街さ。お似合いだよ、おまえらへの応援コメント
>オークが肉屋の店主をやっていた。豚肉がお安いらしい。
>おれは、自分の都合のいいときだけ多様性って口にするやつが嫌いだ!
作者様、名言製造機ですなア(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割と意識せず書いていた部分ですが、名言だなんて言われると照れてしまいますw ありがとうございます!
第15話 人間と魔物が共存しているということ、ですの?への応援コメント
こーゆー話、私も書いた事あるけど楽しいですよねw
世間では敵対関係にある両者がこっそり仲良くしてるって、いろいろウキウキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、こういうのいいですよねw
勢力としては敵対していても、すべての者が敵対しているわけじゃないというか。実は仲が良いのは、ほっこりします。
第14話 番外編② もう『勇者』をやめたくなってきた勇者への応援コメント
予告の盛大なネタバレっぷりw
ゴッドガンダム大勝利?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタバレ予告、実は割と好きなのですw
第12話 なぜ正々堂々と立ち合わないのですか!?への応援コメント
刃物にとって脂は天敵なので、カナデの刀も切れ味落ちてるでしょうね。
さて、この後公衆浴場で欲情したドスケベさんにカナデさんのキレのいいカラダも堕とされるのでしょうか(ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脂で切れ味は落とされ、体も堕とされるw
結果は次回!(まあ予想通りですがw)
第11話 強ぐなりだいのでずぅうう!への応援コメント
漫才さながらの両者のやりとり楽しいです。
賞金首「コソコソ……」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみいただけてなによりです!
カナデは割と存在がツッコミどころが多すぎて、言動一つで漫才みたくなってしまいますねw
第10話 わたくしはオープンスケベ、あなたはむっつりスケベへの応援コメント
物語的には脇役のはずの聖女シンシアが、いつの間にかクローディアより濃ゆいキャラに成り下がっておる……
こういう脇役一人一人にしっかりと魂が入ってる作品大好きです(*'▽')♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シンシアも、巻き込まれる形でキャラの濃さが出てまいりましたw
やはり脇役に魂あってこそ、主役級も光るものかとー。
第9話 ぼくは警告しに来たんだ!への応援コメント
>シンシアの言葉に、おれは思わず立ち上がる。
>おれは黙って座り直した。
この流れ最高w絵面が脳内に浮かぶwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その流れ、実は私もお気に入りです。
お楽しみいただけてなによりですw
第20話 いい趣味でいらっしゃいます♪への応援コメント
こ………
こんな壮絶な戦い……初めてだ……!(クローディア様VSシンシア氏)
恐るべき実力(フフッ!)を見せつけ、クローディア様(畏怖)に軍配が上がりましたね……でもシンシア氏も、きっとこれから……まだまだ強く……成れる!(色々待って!)
その他所で、ちゃんとしたバトルもやっているッ……今回は(色んな意味で)バトル回、見応えありました!
続きも楽しみです~!ฅ(˘ω˘*ฅ)ヒューッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしようもない戦いでしたが、ドスケベ度はともかく、オープンにしてるクローディアの勝利でしたw 実力(スケベさ)を隠したままでは勝てぬ戦いだったようですw
このバトルの行く末も、シンシアの今後も、引き続きご期待くださいませ!
第7話 いい取引だったへの応援コメント
壺の詐欺は現代社会でも常套手段…
アラン、恐ろしい子((((;゜Д゜)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上手い具合に相手の自尊心や収集欲をくすぐるのも……。
アラン、現代にいたら犯罪者相手に詐欺をする犯罪者やってそうですw
第3話 わたくしは、ドスケベなのです!への応援コメント
正直でよろしいw
アラン君、ちょっとだけ代わっ(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖職者は正直なのでしたw
代われるものなら、まず私が(ry
第18話 常識が、壊されちゃったよへの応援コメント
やはりセシルくん、良い子だ……どうにか、どうにか幸せになってほしいところ……!
というかアランくんと好相性で、表裏が上手く噛み合っていると思うのですよね……徐々に「これから手を組んでいくフラグ」が積み上がっているように思えて、期待も高まっていきます……!
「人間側の後ろ暗さ」も徐々に仄めかされて、本気で先が気になる作品ッ……続きも楽しみにしております~!
ウオオオฅ(˘ω˘*ฅ)ターノシィーイ!(?)
作者からの返信
コメントおよびレビューありがとうございます!
セシルとアラン、『勇者』の肩書もなく、ふたりきりでパーティをやっていた頃はきっと名コンビだったかと思います。
ゆえに一度は離れても、いい感じに噛み合う感じになるのかと!
セシルの今後の動向や、後ろ暗そうなものの正体など、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです!
第15話 人間と魔物が共存しているということ、ですの?への応援コメント
うーむ、これは魔王軍と人類の戦いは、人間側が悪かったパターンか?
そうなるとアランは…
教会側が行くなという理由はよくわかりましたが、邪悪な異教徒の街!と焼き滅ぼさないのはなぜだろう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アランの心中は、穏やかではなくなりそうです。
そしてこの街が滅ぼされない理由については……また後ほど明らかになるかと思います。
今後もお楽しみくださいませ!
第15話 人間と魔物が共存しているということ、ですの?への応援コメント
人間と魔物が共存してたら教会⛪️は都合が悪いでしょうな
聖戦の大義名分が無くなる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに教会にとって都合の悪い事実が判明となりました。
知ってしまったアランたちの運命はどうなっていくのか、これからもご期待くださいませ!
第14話 番外編② もう『勇者』をやめたくなってきた勇者への応援コメント
魔王側に下ったのならともかく、この上なく明確に敵のままなのにかつての仲間を逮捕するのは、確かにどう考えても勇者の仕事ではないなぁ。
要するに教会側は政治家ムーブなんですね。魔王そのものより勇者のイメージが悪くなることの方を恐れている。
「アランはかつて勇者の仲間だったが、魔王憎さのあまり外道に走り、勇者の元を離れる事となった」とありのままを話せば済むことだと思うのだけどなぁ。
決断的なアランこそ真の勇者!みたいな声が上がることを恐れているのかしら…。
しかし、シンシアはともかく、ランドルフは割とまともに見えちゃうのがカナデ嬢の凄い所…そりゃ何度も真剣で切りかかられたら「二度と剣を持てない身体にするしかあるまい」くらいは言う権利があるよ。
モステルの街…どんなところか気になりますね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者パーティが非道なことをしてるのはイメージダウンでダメですし、勇者以外の者がより大きな実績を上げるのもメンツが潰されるから許せない……といった思惑があるのは間違いないかと。
ランドルフがまともに見えてしまうのは、まあカナデに比べれば、大抵の人は常識人になってしまいますものねw
それでは、モステルの街でのアランたちの活躍(?)にご期待くださいませ!
第13話 このドスケベ浮気者!への応援コメント
ハーレムもの始まったな…(クローディアさんが主役)
何故アランがヒロインみたいな反応を…やっぱりウブですねこの人…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにクローディアにとってはハーレムですねw
そしてアラン、好きな子は独占したいタイプのようですw
第12話 なぜ正々堂々と立ち合わないのですか!?への応援コメント
グリース強いですね
魔法のある世界では純剣士が弱いという見方も出来るかもしれませんが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グリースに限らず、使い方次第で強くも弱くもなるのが魔法かと。
魔法使いは肉体的には弱いので、純剣士を相手にすると一太刀で負けてしまうこともあります。
魔法に正面から立ち向かわず、上手く一撃を当てるのが定石ですが、カナデはそれをしなかった結果です……。
第14話 番外編② もう『勇者』をやめたくなってきた勇者への応援コメント
お、良いね
頼りないけど、ちゃんと自分で考えている
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だんだん変わってきました。
今後もセシルの動向にもご期待くださいませ!
第12話 なぜ正々堂々と立ち合わないのですか!?への応援コメント
クローディアさんを見ろ……一切のブレがない。あれが才能というやつだ……(??)
カナデさんもやはりキワッキワで尖りに尖った人物! 交流が刹那的すぎる、一期一会が意味深になりすぎるぅ……(震え声)
誰もが自分の生きざまに前のめりすぎて、やっぱり常に面白いッ……引き続き応援いたします~!
最後の一人もฅ(˘ω˘*ฅ)超・気になるゥ…★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クローディア、常にブレないその強い意志は、ある意味、聖女らしいものかもしれませんw
そしてカナデ、いい感じに暴れております。その精神性は、薩摩武士に近いものがあるかもしれませんw
この調子で続いていきたいと思いますので、最後の1人がどんなやつかも含めて、ご期待いただければと思います!
明日以降も、どうぞお楽しみくださいませ!
第12話 なぜ正々堂々と立ち合わないのですか!?への応援コメント
そっかーパーティーだけって言ってたなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、パーティだけということは、パーティにはするということでして……。
カナデの運命やいかに!?w
第11話 強ぐなりだいのでずぅうう!への応援コメント
カナデの方こそ賞金首にならないのが不思議なレベルの戦闘狂!
…まぁ、どうやら彼女なりに考えて、積極的に賞金首を狩ってるようだから今のところは目こぼしされているのかな…狡兎死して走狗烹らる…それはつまり、平和になったら捕まる奴だな…
いやーそんな時限爆弾みたいなの仲間にしたくない!
とはいえ、アランも国際法とかが制定されてたら戦争犯罪者みたいなもんだしなあ…
でもアランと試合するのは流石にマズいと思うよ!
もし殺っちまったら本末転倒だよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当、賞金首になっててもおかしくない戦闘狂ですw
案外、アランたちとは類友で相性がいい可能性もあるかもしれませんw
アランとの試合、殺っちゃったら本末転倒というツッコミは次回あったりします。カナデがどう答えるか、ご期待いただければと思います!
第10話 わたくしはオープンスケベ、あなたはむっつりスケベへの応援コメント
現実にも未成年を含む淫行しまくりなのに、表向きは聖人君子ぶって俗人の淫らさを窘めてくる聖職者いるみたいですからね…。
この話だと美人のお姉さんだからギャグで済んでますが、現実は風俗で一発抜いてもらって賢者タイムになってから嬢に説教するどうしようもねえオッサンみたいなもんでしょう…。
痴話げんかで有耶無耶にした感じもありますが、しかし、衆人環視の中この論争?は本当に根本的な部分で毒殺騒動を有耶無耶にしかねない。
まさかそれを狙って…?
クローディア、恐ろしい子!
…まぁ、殺された魔王軍の人たちがちょっと浮かばれない気もしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際おりますよね、ヤルことやっているくせに聖人ヅラしてる人……。
しかしクローディア、特になにも考えず、ただドスケベ的に反論していただけかも……? いや本当に狙って……?
ともかく今回の論争でまたなにか起こるかもです。
今後ともご期待いただければ幸いです!
第9話 ぼくは警告しに来たんだ!への応援コメント
アラン、やってる事はダーティーですけど、根底はすごくヒーローなんですね。
毒の用意も経費ではなく自前か…。
敵に対してはものすごく汚いですが、美人に言い寄られて一晩寝ただけで好きになっちゃうウブな所もギャップで魅力の一つなんでしょうか。
でも、なんというか…それって長生きできなさそうだなあ…
悪い女で破滅するタイプじゃないかなこの人…
まあ、クローディアが結構しっかりしてそうだから大丈夫かな…
セシルはセシルでいい奴過ぎて不憫になってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アラン、誰にでもダーティなわけではなく、護るべきもののためならどんな手でも使う、その手段にダーティなものも含まれるという男であり、その精神性はヒーローらしくあると思っております!
ウブな面もあって、悪い女で破滅しそうな危うさもありますが、それでも結局は護るべきものを間違えないやつではあるかなー、と。
そしてセシル、いい奴だから勇者になれたのに、いい奴だから不憫になっちゃう感じでしょうか。
彼の今後にもご注目いただければと!
第8話 番外編① 怒られる勇者と女サムライへの応援コメント
教会側が無能な管理職という印象が強まってまいりました。
折衝とかそんな事まで勇者にやらせるのか…
教会なんて人心掌握が仕事みたいなもんだし、得意分野であるはずです。
まずは自分たちでまずアランたちを懐柔するか、それとも手を引かせるかするでしょう。それでどうにもならない場合初めて勇者にお願いするか、勇者の方が「まずは俺が」としゃしゃりでないと「なにもしねーのに文句だけは一丁前」という印象になります。
勿論、物語として見ればこの場合そういう「嫌な奴ら」という描写なので、これで正しいのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教会側に関しては、自分等の権威だとか特権のことばかり考えてる、まさに「なにもしないのに文句だけは言う」連中という感じで描写しております。
もはや魔王軍も勇者も、そのために利用するという、本末転倒なことになっているかもしれません。
第8話 番外編① 怒られる勇者と女サムライへの応援コメント
セシルくん自身は良い人なのに、国から無理難題を突き付けられて、板挟みになっているという事情があるのですねっ……。
この「実は大変な立場の勇者像」に、個人的に超・共感します……! 某有名RPGの色々とかでも、最初の王様とかにはした金だけ渡されて魔王を倒してこいとか、無茶ぶりされますし……(ゴゴゴゴ)
そしてサムライ・ガール、カナデさん登場! やはり刀はテンション上がりますね、好きすぎる……!
既に戦闘狂の前のめりすぎる姿勢が面白い、そんな彼女に……妄想を一つ。
彼女はいつか、〝魔法〟……どころか〝それ以上のモノ〟さえ、斬れるように……なる!
曇りなき道の果てฅ(˘ω˘*ฅ)至る境地とは――!?(タノシミィィィ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかもセシルくん、パーティメンバーからも突かれており、中間管理職的なつらさもありそうです。
そんなとき隣に相談相手でもいればまだ良かったのですが、そんな相手は追放してしまいましたし……。
勇者はつらいよ(演:渥美清)
カナデの登場にお楽しみいただけて何よりです! 彼女がどこまでの境地に至れるか、さらにどのようにアランたちの仲間になるのか、今後ともご期待いただければ幸いです!
編集済
第8話 番外編① 怒られる勇者と女サムライへの応援コメント
バカなのか
能天気
戦死が名誉とか洗脳されてる
勝つのが先ず先
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったくもってその通りなのですが、組織のメンツや体裁ばかりを気にする者はどこにでもいるようです。
そういう輩は、他者を平気で使い潰してもなんとも思わないのでしょう。
第7話 いい取引だったへの応援コメント
なんと不敵な策謀、大胆な交渉ッ……「自分を殺すなら割ってやる」に藺相如のような〝完璧〟を感じてテンション上がってきました……!
やはりアラン殿(徐々に上がっていく敬意というか畏敬)、大人物……丸腰で(ある意味、壺だけ武器に)敵将の前に乗り込めることといい、知恵を駆使して戦う格好よさがありますね……!?
どんどん目が離せなくなっていく……続きも楽しみです~!
日々の~ฅ(˘ω˘*ฅ)楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
藺相如のお話はお恥ずかしながら存じ上げなかったので調べてみたのですが、まさに完璧なお方でびっくりです。
アランにそんな大人物を感じでいただけるなんて恐縮です!
どこかネジの外れてるヤベーやつなだけかもしれませんw
明日は勇者セシルくん視点でのお話で、初美さんご期待のカナデも初登場いたします! 引き続き、お楽しみくださいませ!
第6話 人類の宝を、一切躊躇なくへの応援コメント
片や卑怯っぷりに、片や性癖に……相手の尖った個性を各キャラが見せるたび、ボケとツッコミが入れ替わっていくスタンス、すごく面白いですね……!
自分自身のアレな個性はともかく、相手のヤバイところを見るとちゃんと引くんだなぁ……と何だかリアルに実感できるのも楽しいですっ。
そしてやはり独自の正義を持っていそうなアランさん(徐々に培われていく畏怖)、一体どうするのか、続きも楽しみにしております……!
フフフ…ฅ(˘ω˘*ฅ)もうずっと楽しい★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれ、尖った部分を除けば、割と常識的だったりするので、状況次第でボケとツッコミはよく入れ替わるかと!w 今後、関わるキャラが増えてからのそれぞれの反応もお楽しみいただけたらと思います!
また、今後のアランの行動にもご期待くださいませ!
お楽しみいただけていて、とても嬉しいです!
第4話 くっそぉ、聖職者の顔に騙されたぁ!への応援コメント
くっ……や、やっぱりめちゃくちゃ面白い、クローディアさんのキレッキレの姿勢、自らドスケベを誇るのに遺憾ない実力(?)、最初からクライマックスに突き抜けているッ……!
でもこれはきっと、必要な行為(フフッ!)……実際にこれで力が高まるなら、それはもう、教義になっても仕方ないですね!(フフッ!)
何かもうずっとฅ(˘ω˘*ฅ)フフッ! って笑いっぱなしに★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです!
ドスケベを自称する女の子も良いものですw
そして、はい、もちろんこれは必要なこと。神聖な戦いを聖戦というなら、この神聖な行為はつまり聖行ということです!w
今後もお楽しみくださいませ!
第1話 非常識なんだよ、君の卑怯さは!への応援コメント
非常に興味深い第一話です。
こういうのが真の意味での「価値観の違い」という奴でしょうね。
「日向を歩く人気取り」「汚れ仕事を請け負う暗部」みたいな概念と組織運営が出てくる直前の状態とでもいうか。
確かに、この二人は関係を断つしかないでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この2人、まさに価値観の違いで別の道を行くことになります。
その辺り、真面目にやりすぎると重苦しい話になりそうなので、コミカル多めにやっていこうかと思います。
もしよろしければ、この先もお楽しみいただけましたら幸いです!
第3話 わたくしは、ドスケベなのです!への応援コメント
薄い本📕かな?
ぶっちゃけましたね😉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実での薄い本とはちょっと意味合いが違いますが、内容的にはきっと同じですw
クローディア、追い詰められて取り繕う余裕もなくなっちゃいましたw
第1話 非常識なんだよ、君の卑怯さは!への応援コメント
正義は一つじゃない
きれい事言える状況でもなさそうだし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおり、正義はひとつではないですし、ひとつである必要もないですね
魔王を倒すために動く者は何人いたっていいはずなのです
編集済
第1話 非常識なんだよ、君の卑怯さは!への応援コメント
新作! 新連載のスタート、おめでとうございます~!
追放の理由が……思った以上に真っ当で、笑うッ……でもアランくんの言うことも分かるんですよね。綺麗ごとを抜きにすれば、味方の犠牲を最小限に抑えるのだって確かに大事……。
とはいえ追放した側のセシルさんも良い人そうなのが、新感覚!
いやアランくん綺麗ごとを抜きにしても、卑怯っぷりは確かにツッコミどころ満載ですからね……!
何とも面白いキレッキレな主人公アランくん、ですが「正義のための名誉の犠牲はやむなし、を認めない」辺りに独自の正義を持っていそうで、注目したくなるニューヒーロー……!
新作も本当に面白いです、引き続き楽しみに応援したいです~!
ウッヒョー!ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
早速の応援コメントありがとうございます!
はい、割と真っ当な追放理由でしたw
バンドで言うと音楽性の違いで解散するみたいなノリかと思います。
結成当初から、互いに変わってしまい、譲れないもののために離れるという……。
意図してコミカル寄りにしておりますが、独自の正義を持っているのは仰るとおりでございます! コミカル成分を抜くと、シリアスになりすぎちゃうくらいに。
そんなアランの正義がこれからどのように発揮されていくのか、次回から登場の新たな仲間の活躍と共にご期待いただければ幸いです!
ぜひぜひ、今後ともお楽しみくださいませ!
第45話(最終話) 最後までドスケベかよ!への応援コメント
性癖を 貫き救う 世界かな
完結、お疲れ様でしたっ……本当に面白かったです~!
最終的には全員が仲間になったような状況、本当だ……タイトル通り「おかしい奴ばかり」だ……。
結果、登場人物全員に何かしらの因果な性癖があり、あるいは性癖が生まれることになりましたね……ベシルデモさん? ベシルデモさん、アンタまさか、べ……ベシルデモさん!(?)
カナデさんも最後までブレず、個人的にはアイリス(ブルース)さんとセシルさんのカップリングが推し、しかしまさか性別反転という因果な性癖まで誕生するとは……燃える展開ですね!(マテ)
何より最初から最後まで性癖を貫き通したクローディアさん、性欲もとい愛が世界を、そしてアランくんを救ったなんて、美しい話じゃないですか……!(何か引っかかるぞ……!?)
この素晴らしき大団円、彼らの偉業を称え……こう呼びたくなります……!
因果性癖伝説と……!
色々待てーい!Σฅ(TωT*ฅ)あっ本当に面白かったです、重ねてお疲れ様でした★
作者からの返信
コメントおよび労いのお言葉ありがとうございます!
いや本当、みんな大変おかしい奴ばかりとなりましたw
ベシルデモも染まってしまったのかもしれませんw
書いていてカナデの暴れぶりはなかなか楽しかったですw アイリスは登場が後半ということもあり、出番は少なめですが、お気に召していただけて良かったです! 趣味性癖としては作中でも特殊なほうに入ってしまいましたがw
そして、アランのおかしさ(卑怯)が世界を救い、そのアランひいては世界をクローディアのおかしさ(ドスケベ)が救うという、彼等らしい結末になれたかと思います!
因果性癖伝説……うん、なんだか響きが銀河◯雄伝説っぽくていいですねw 怒られそうなきもしなくもないですがw
ともあれ楽しんでいただけてよかったです! ありがとうございました!