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  • 第121話 帰省02への応援コメント

    第4章完結おめでとうございます。
    雰囲気の良い作品でとても気に入ってます、第5章も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    第五章もなるべく早く書きたいと思っております。

  • 第121話 帰省02への応援コメント

    虫の知らせだったのでしょうかね。
    出会いもあれば別れもあり。
    今後ものんびり楽しみに待っております。

    作者からの返信

    少し悲しい感じになりましたが、新章では楽しい旅がまた始まると思います。
    しばらくお待ちいただければ幸いです。

  • 第121話 帰省02への応援コメント

    ゆったりした旅がいい
    こんな食べ歩きしたいな〜

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    のんびり食べ歩きの旅いいですよね。
    これからもそんな感じで続くと思いますのでゆっくりお付き合いいただければ幸いです。

  • 第121話 帰省02への応援コメント

    毎日楽しく読まさせてもらっています。お父さんが亡くなってせつない章の終わりですが、リリーを弟子にとって未来への希望があり次章も楽しみです。再開楽しみに待ってます。
    今作とは関係ないですが、おっさん村長の辺境飯予約しました。明日が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    なるべく早く新章を再開できるようにいたしたいと思っております。
    また、書籍をご予約くださりありがとうございます。
    明日、おっさん村長のささやかな小話を公開する予定にしております。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • サクッと希少素材を出すんじゃない笑

    作者からの返信

    しかも木刀用(笑

  • 第114話 再び神域へ04への応援コメント

    弟子に対してスパルタ過ぎる。笑

    稽古、ジークにとっては久しぶりでも、
    受ける側は初めてだったり新人の時振りだったり。
    一大イベントですね。

    作者からの返信

    ジーク師匠はなかなかのスパルタさんですねよね。
    いい稽古になると良いなと思っております。


  • 編集済

    チェルシー嬢は寒がりさんの様ですね、猫用の服とかは嫌がらずに着てくれたりするんですかね?w
    「早う着せい!!」とかw

    作者からの返信

    もしかしたら、そういう要望もそのうち出てくるかもしれませんね。w

  • チェルシーさんは流石の鍋奉行ですねぇ。
    すき焼き食べたくなってきました。

    作者からの返信

    チェルシーはすき焼きの楽しみ方を熟知しているようですね。
    寒い季節になってきたので温かい鍋が恋しいです。

  • 第113話 再び神域へ03への応援コメント

    チェルシー嬢はサクラと留守番かな?

    作者からの返信

    そう言えば、そういう描写が抜けておりました。
    一応、部屋の隅っこで大人しくしているイメージです。
    失礼しました。

  • 第112話 再び神域へ02への応援コメント

    そういやお猫様のチェルシー穣の歯ってどうなってんだろ?
    尖った歯で切り裂いて飲み込むだけでなく奥歯で米や納豆も噛み潰せるのかな?
    レア種なお猫様だから特殊なのだろうかと考えるのも面白いw

    作者からの返信

    その辺りはあまり深く考えておりませんでした。
    ……特殊能力ということでご納得いただければと思います。w

  • 第111話 再び神域へ01への応援コメント

    おでん 良いですねぇ…
    大根も採れてきましたし、そろそろ今年も作り始めましょうか。。

    作者からの返信

    そろそろ暖かい物が恋しい季節ですよね。
    しみしみの大根いいですよね。

  • 緊張感溢れるシーンなんですがどうしても時折挟まれる"まな板"に笑ってしまうw
    危なっかしいところもありながらも何だかんだついてこれている弟子。
    地力が付いてきてるんでしょうね。
    ---
    > 私の目の前に直径3メートルあろうかという巨木が姿を現した。
    3メートルはあろうかと、かもです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    リリーも頑張って成長しているようですね。

  • まな板に魔力を持っていかれるってのも何とも笑
    ---
    > 私たちは午後を荷物の整理とそれぞれの急速にあて、少しのんびりとした時間を過ごした。
    休息かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    さすが、最強のまな板ですね。(笑

  • ミノタウロス「ブモモォー!?(オラのんびり草を歯んでただけなのにぃ)」

    肉が美味しいって事はミノさん達って草食なんですかねぇ?

    作者からの返信

    ミノタウロスの食性についてはあまり考えておりませんでしたが、お肉が美味しいということは草食かもしれませんね。
    美味しいフルーツとかも食べていたら、さらにいい肉質になるのかもしれませんね。

  • 新米なのは師匠も同じく。
    教える側にも学びあり。

    作者からの返信

    今回はジークにとってもいい冒険になったみたいですね。

  • チェルシー穣的には「世話をさせてやっておるだけじゃ!飼われてなどおらんわっ!」といった感じですかね?w

    作者からの返信

    そうですね。
    きっと、そんな感じなんだと思います。w

  • スパルタな師匠達。
    これからこれから。
    ---
    > とリリーが避けんで駆けだしていく。
    叫んで、かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    師匠はちょっと厳しすぎかもしれませんね。

  • チェルシー穣は麺がすすれないからスープとチャーシューだけなのかな?
    そば飯みたいにすれば食べれたり?
    ラーメン飯も美味しそう…モダン焼きも久々に食べたくなってきたなぁ。

    作者からの返信

    一応、すすれないと思ったので今回は麺抜きにしてみました。
    しかし、もしかしたら、前半戦のギョーザとご飯で炭水化物はもういいやって感じになっていたのかもしれませんね。

  • > (…誰に影響されたのやら…)
    > 「にゃぁ…」(まったく…)

    君達本当に何で(略

    懐かしい後輩達が…もう一廉の人物になってそうですね。
    若手にとっての20年は経験者達のそれより濃く長い。

    作者からの返信

    本当になんででしょうね(笑
    それぞれが成長しているんでしょうね。

  • 「オーガさん自宅(洞窟)で寛いでたら火を投げ込まれ、怒って出てったら首チョンパされた件」新しい物語が始まりそうで始まらない。

    リリーが増えてチェルシー穣のセリフが飯か索敵報告だけにw

    作者からの返信

    すみません。
    リリーが弟子として成長する場面はもう少し続きます。
    そのうちチェルシーのセリフも増えると思いますが、しばらくはリリーにお付き合いください。

  • 100話おめでとうございます!!
    食べるばかりで運動しないチェルシー穣が丸々としてこないか不安ですw
    チェルシーレーダーはいつも便利ですね、他には何ができるんだろ?

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    チェルシーのお腹はかなり心配ですね。
    あと、チェルシーはレーダー機能以外の機能は今のところ持ち合わせていません。
    あるのは猫舌じゃないという特技くらいでしょうか。w


  • 編集済

    気付けば100話目、おめでとうございます。
    良い師弟関係ですねぇ~グルメなところも笑
    ---
    >「あちらもパーティーはどうしたんでしょうか?少し沈んでますね」
    あちらの、かなと。

    > 多少危なっかし場面はありつつもリリーは順調に羊を魔石に変えていく。
    危なっかしい、かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    もうしばらく続くと思いますが、これからも楽しんでいただければ幸いです。

  • モダン焼きしか馴染みの無い関西人なので広島風お好み焼きと食べ比べたくなります。

    作者からの返信

    モダン焼きと広島焼きは似ているようでけっこう違う物みたいですね。
    私はどちらも好きです。

  • チャーシューエッグ定食?知らないんでググッたらなんとも食べ応えがありそうで美味しそうな!!凄く米と合いそうですねぇ。

    そういやチェルシー穣って激怒(威嚇や警戒等)する時は猫らしく「フシャーッ!!」と鳴くんですかねぇ?
    無意識に毛繕いや顔を洗ったり耳の向きを変えたりとか猫化が進んでたら良いなぁw

    作者からの返信

    きっとチェルシーもそのうち「フシャーッ!」とか言うようになるんでしょうね。
    チェルシーの猫化はどこまで進むんでしょうか?
    私も楽しみです。

  • あらそちらの後継にも。
    かなり良い出会いだったのかもですねぇ。

    作者からの返信

    かなりいい出会いだったみたいですね。
    リリーが今後どんな成長を見せてくれるのか私も楽しみです。

  • おや?居酒屋でチェルシー穣のセリフすらないですよw

    作者からの返信

    すみません。
    ちょっとリリーに夢中になっていました。w

  • そう言えば鞍の素材採取にきたんでしたわねw
    これはラッキー。

    作者からの返信

    いい鞍が出来そうでよかったですw

  • 良き師弟ですな。よきよき。
    ---
    > 初めても魔物ってのは緊張するもんだ…
    初めての、かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    なんだかんだでいい師弟関係を築きつつありますね。

  • ゆったりのんびり、でも賑やかな旅になりそうですね。
    さてその猫の正体を弟子が知る日は来るのか否か。

    作者からの返信

    どうなんでしょうね。
    しかし、知ったところで何も変わらなさそうな気もしますw

  • おっと意外な適性が?

    作者からの返信

    チェルシーにとっても楽しい仲間が増えそうですね。

  • 根が良い子、師がつけば逸材に…。

    作者からの返信

    どんな逸材になるんでしょうね。

  • 魔力量も多くて寿命も長いエルフさん、これは良さげな後継者っぽいですねぇ。

    作者からの返信

    いい出会いがあったみたいで良かったです。

  • 第88話 再び実家へへの応援コメント

    更新再開ありがとうございます!!
    どんな旅や食事をするのか楽しみです!!

    作者からの返信

    こちらこそ、またお読みいただきありがとうございます。
    また楽しんでもらえる内容になるよう精一杯筆を進めていこうと思います。

  • 第88話 再び実家へへの応援コメント

    おっと20年振りの再開!(語弊)

    作者からの返信

    お待たせいたしました。

  • 第88話 再び実家へへの応援コメント

    再開待ってました。現代日本の記憶の欠片を持つ、賢者一行の優しくも使命を帯びた旅行きに、幸在らんことを。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    途切れ途切れの連載になりますが、引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第54話 SSこたつへの応援コメント

    やがて、ツバキ持ってきてくれた

    やがて、ツバキが持ってきてくれた

    でしょうか。

    友達の家であぐらをかいているときに、
    ネコが股の間に入ってきたときの感動を思い出しました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    やっぱり猫にはこたつですよね。

  • 第48話 森の異変04への応援コメント

    「無理はだけはしないでほしい。

    「無理だけはしないでほしい。

    でしょうか。

    チェルシーのような意思疎通できるネコ、うらやましい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ちょっとわがままな性格みたいですけど、そこも猫らしくてかわいいものだと思いながら書いております。

  • しんみりした状況でも遠慮せずご飯を要求してくるチェルシーが可愛すぎて、何度も笑ってしまいましたw
    もう本当にチェルシーが可愛すぎてニヤケが止まりません(^^;;

    作者からの返信

    チェルシーはいつでもチェルシー様ですよねw

  • 第8話 実家03への応援コメント

    一家団欒した感じがものすごくほっこりしました(〃ω〃)
    そして双子の姪っ子が可愛い!
    双子ってめっちゃいいですよね!⭐︎

    作者からの返信

    みんなで食べるすき焼き、美味しそうですよね。

  • 第4話 ダンジョン02への応援コメント

    チェルシーちゃん?がいろんな食事を所望するせいか、お腹が空いてしまいましたw
    飯テロですねw

    作者からの返信

    基本、食べてばかりの小説です。
    空腹のときは避けていただいた方がいいかもしれませんw

  • 第1話 プロローグ01への応援コメント

    偉そうなおっさんとの問答に何度か吹き出してしまいましたw
    そしてチェルシー可愛い_:(♡ཀ♡」 ∠):

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    これからもおっさんと猫ののんびり旅が続きますので、引き続きお付き合いください。

  • その話を「雷鳴」の4人はまるで絵物語を聞く子供のような目をして聞く。

    →3人、の間違いでしょうか。

    完結してから拝読しています!ゆったり長命種らしい旅の様子が楽しいです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    これからもゆったりとした感じの話が続くと思いますので気長にお付き合いください。

  • 第7話 実家02への応援コメント

    美味いデザートがあればワンチャン……

    作者からの返信

    お偉いさんたちに囲まれてるとそういうものの味もそれなりに感じてしまうのかもしれませんね。

  • 第87話 西のダンジョンへの応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    第一部完結お疲れ様です。
    毎話楽しみに読ませて頂きました、また第二部の連載楽しみにしてます。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。

    しばらく時間を置くことになるかと思いますが、また連載を再開した時には是非お読みいただければと思います。

  • 第87話 西のダンジョンへの応援コメント

    毎朝楽しく読ませていただいてます。まだ続きそうで安心しました。
    2部の始まり楽しみに待たせていただきます。
    これからも応援してます。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    しばらくお時間をいただきますが、また再開したいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第87話 西のダンジョンへの応援コメント

    おっと終わってしまうのかと思いました。
    村長からここまで毎朝楽しませていただきました。
    ひとまずお疲れ様です。

    作者からの返信

    毎日お読みいただきありがとうございます。
    第2部は書き始めてはいるのですが、しばらく時間がかかりそうです。
    投稿を再開したらまた読んでいただければ幸いです。

  • 第85話 南のダンジョンへの応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    どれも美味しそうですねぇ。
    そういやチェルシー嬢は歩いてる描写がないような気がしますが歩けないんでしたっけ?
    ぽっちゃりしないか心配になるw

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    チェルシーは基本抱っこ移動を想定しています。
    歩けないわけではありませんが、なにせ元魔王様なので、
    「うむ。よきにはからえ」
    的な感じでジークに運ばせているイメージです。
    本当に運動不足が心配ですね。

  • 第85話 南のダンジョンへの応援コメント

    鯖サンド、最初は驚きますけど美味しいんですよね。笑
    ホンマなんで君たち最初争ってたんや...。

    作者からの返信

    なんで争ってたんでしょうねw

  • 第84話 南へへの応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    カレーの可能性は無限ですねー。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。

    カレーは魔性の食べ物だと思っております。

  • 第84話 南へへの応援コメント

    魔王すら負けを認めるカレーの懐の広さよ…。
    ---
    >(なるほど、そういうもののあるんだな…)
    ものも、かも知れません

    作者からの返信

    カレーは無敵です。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます!!

    正に世界一の包丁ですねぇ、世の奥様方や料理人がまな板とセットで欲しがりそうですねw

    料理してくれる弟子とか欲しくなりますね。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。

    そのうち料理が得意な弟子が出来るといいですね。

  • 流石に苦戦はしつつもソロでドラゴンスレイヤー…勇者パーティはみんなそんなレベルなんですかね…。

    ---
    > 背後に回ると今度は尻尾の付け根辺りを狙って風思いっきり風の矢を放った。
    余計な風がいらっしゃるようです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    ジークさんが異常に強くなり過ぎているんだろうと思います。
    本人にあまり自覚は無いようですが。

  • 更新お疲れ様です。
    通常個体がミノなら特異個体は上ミノですかね?
    チェルシーさんもはやお肉としか認識してませんね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    チェルシーの中ではダンジョン=お肉屋さんなのかもしれませんね。

  • 更新ありがとうございます!!

    チェルシー嬢...お肉に夢中で元魔王様の品格がw

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
    すっかりただの食いしん坊さんになってしまっていますね。

  • 第80話 東へへの応援コメント

    ひけらかしもせず何食わぬ顔でいつもの平穏を。
    これも賢者の世には知られぬ1ページ。

    作者からの返信

    こういう地味なお仕事も大事ですよね。

  • 第80話 東へへの応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    ほんと良い雰囲気の物語でとても良いですねぇ。
    なんか最終話みたいな感じでしたがまだ続きますよね?!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    まだまだ続ける予定でおります。

  • 激闘でしたが何だかんだ賢者、危なげなく(体力以外は笑)。
    サクラがかわいい。

    …何故うどんを持ってきていたのか…。

    作者からの返信

    何とか勝てました。
    サクラは健気でいい子ですね。

  • 第74話 北へ03への応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    ますますグルメになるお猫様ですねぇw
    チェルシー嬢も石鹸とかでわしゃわしゃと洗われて湯上りに魔法の風で乾かされたりしてるのかな?

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    チェルシーはますますただの食いしん坊になって来ていますね。
    ドライヤー代わりの風魔法は使っていると思われます。

  • 第74話 北へ03への応援コメント

    のんびり風の向くまま気の向くまま。
    良きかな良きかな。
    ---
    > 温泉街を出た辺りでさっさく先ほどからウズウズしていたサクラに跨らせてもらった。
    さっそく?ですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    のんびり旅っていいですよね。

  • 第73話 北へ02への応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    焼き鳥の味付けはなんだろう?
    そのままでも美味しいのかな?🐔🤤

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    焼き鳥は基本的に塩かハーブソルトで味付けをしているという感じで想定して書いております。

  • 第72話 北へ01への応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    ぷるぷるとこりこり...寒天ではなくナタデココもあるのか。
    チェルシー嬢のお猫様ボディ(希少種)の味覚はハイスペックですねぇw

    作者からの返信

    チェルシーがどんどんグルメになっていっていますね。
    今後が楽しみです。w


  • 編集済

    第71話 賢者の告白への応援コメント

    勇者だろうが、賢者だろうが、旧友に会えばタダのおバカな男子達よ。笑

    作者からの返信

    男と友達ってそういうものですよね。(笑

  • 第7話 実家02への応援コメント

    読み始めさせていただきました。
    序盤からとても楽しいです!
    執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    執筆って大変ですよね。
    しかし、楽しみながら続けていきたいと思っております。
    お互い楽しい作品を生み出していきましょう。

  • 第68話 刀02への応援コメント

    偏屈爺が文句を言いながらもちょっと楽しみにしてそうな画が目に浮かびましたわ笑
    はてさて認められる日は近いのか遠いのか。

    作者からの返信

    真っ直ぐ育っていってほしいものですね。

  • 第67話 刀01への応援コメント

    "そろそろ飽きてきた"…下手すりゃトラウマものの光景では…賢者と言うか剣者と言うか…笑

    ---
    > 剣帯がばっちっり調整された所でさっそく刀を差して、さっと抜き放つ。
    ばっちりかなと

    作者からの返信

    賢者様、さすがですね。(笑

  • 第66話 ピクニック02への応援コメント

    平和や~

    作者からの返信

    平和ですねぇ…。

  • 第65話 ピクニック01への応援コメント

    遠く離れた地から剣で語る兄弟弟子。良きですねぇ。
    後年各地で名を馳せる英雄達、その手には各々賢者から賜った得物が握られていたとかいないとか…笑

    作者からの返信

    兄弟弟子でしたね。
    もしかしたらそんなことになるかもしれませんね。笑

  • あらまぁ。
    機密でもあるので「雷鳴」のメンバーを先に帰したのでしょうが、ちょっと危険な判断でしたね。

    作者からの返信

    危なかったですね。
    これからはそのあたりも考えないといけないでしょうね。

  • 更新ありがとうございます!!

    似た者同士な鍛治職人、もしや親戚?w

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    親戚…ではありませんが、つながりはあるという設定です。

  • バカしかいないのか…(絶賛)

    作者からの返信

    バカばっかりですね(笑

  • 更新ありがとうございます!!

    チェルシー嬢の入浴回w
    風魔法で乾かしたのかな?光景を浮かべると凄くほんわかする。
    にゃんこは汗かいたっけ?とググッたら鼻と肉球に汗かくんですね〜。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ついにチェルシーの入浴がありましたね。
    由美かおる的な感じではありませんでしたが。w

  • 朝から麻婆は流石に用意できないので何というお預け!!!

    作者からの返信

    朝から麻婆は無理ですよね(笑
    夜にでも楽しんでください。

  • 更新ありがとうございます!!

    チェルシー嬢には「働かざる者食うべからず」と言いたくなるけどお猫様はそういうものですしねぇ(中身は魔王様だけどw)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    可愛いは常に正義だから仕方ないんだと思いますw

  • 誤字報告です。

    >>わざわざ【出迎え】に出て来てくれた女将さんに

    出立のシーンなので、【見送り】が適当かと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第57話 卒業旅行02への応援コメント

    木刀の形をした大砲でしたか…。
    サユリ、ツバキ、アヤメの三名も先行きが明るそうです。
    遠くない未来で「賢者に薫陶を受けた三英雄!」とかになってそう。

    作者からの返信

    3人の将来が楽しみですね。
    そのうち書けたらいいなと思っています。

  • 第56話 卒業旅行01への応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    たまにはチェルシーもお風呂に入らないのかな?タライにお湯張るだけで立派な湯船、縁に顎を乗せて溶けてるイメージw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    チェルシーは湯桶に浸かっているイメージですね。
    そのうちそんな描写を入れたいと思っています。

  • 第56話 卒業旅行01への応援コメント

    後進が育っていくのは感慨深いものがありますねぇ。

    作者からの返信

    未来が楽しみですね。

  • 第55話 新しい杖?への応援コメント

    仕込み刀くらいにするのかと思ったら笑
    もう完全にメンタルが賢者モードですねぇ…。

    作者からの返信

    仕込み刀も考えたんですけど、普通の木刀にしてみました。(笑)

  • 魔王は畳で丸くなる~♪

    作者からの返信

    畳、いいですよね。

  • 第50話 賢者祭りへの応援コメント

    本当に何でこの二人戦争して(ry

    作者からの返信

    なんででしょう(笑

  • 第49話 森の異変05への応援コメント

    あらまぁ…のんびりできませんなぁ…。

    ---
    > 今回みたいにダンジョンが活発化しているところが他にもあるわ。
    > ダンジョンが過度に活性化するのを一時的に防ぐことができるわ。

    細かいですが活発化、活性化で表記揺れが

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    なんだか面倒なことになりそうですね。

  • 第47話 森の異変03への応援コメント

    まな板はないわまな板は笑

    作者からの返信

    そのうち本当にまな板に持ち変える人間が出てくるかもしれませんね(笑

  • 第46話 森の異変02への応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    チェルシー嬢は相変わらずよく食べるのが良いですねぇ。
    ふっくらし過ぎないか心配ですがw

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    チェルシーはすっかりただの食いしん坊さんになってますね。
    魔王の片鱗はどこへいったのでしょうか。

  • 第46話 森の異変02への応援コメント

    賢者が剣者とは思いませんわな…笑

    作者からの返信

    若者にはいい刺激になったでしょうね。

  • 第44話 世界樹へへの応援コメント

    【誤字報告】
    ✕「にゃぁ」(これも賢者の宿命かのう)
     と言って笑うポチに私は、

    ポチが「にゃぁ」言っちゃってます。^^

    作者からの返信

    失礼しました。

  • 第44話 世界樹へへの応援コメント

    軽っ。いや笑い話(と若干名の頭痛)で済んでよかった。
    ---
    >「不思議なこともあるものね。私にもわかりらないわ」
    わからないわ、かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    一応問題なかったようで良かったです。

  • 第43話 神域へ02への応援コメント

    ここまで一気に読んでしまうほど面白い!ジーク、チェルシー、サクラの何気ないやり取りが最高です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    励みになります。

  • 第42話 神域へ01への応援コメント

    「まな板...マナ板..?」

    作者からの返信

    一応武器らしいですね(笑

  • SUKIYAKIはいいぞ
    ---
    > この先にある『杏子屋』とう宿に泊まっているから日時が決まったらそちらに知らせてくれないか?
    と言う、かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    すき焼きは偉大ですよね。どの世界でも(笑

  • 第34話 冬休みへの応援コメント

    更新ありがとうございます!!

    すっかりグルメなお猫様になられて。
    運動しないと丸々としちゃいそうですねぇw

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。
    チェルシー様の今後がちょっと心配ですねw

  • たまにはチェルシーもお風呂に入らないのかな?
    女の子?だしブラッシングをせがんだりとか子猫ボディを満喫しても良さそう。

    作者からの返信

    たまには行水程度のことをするという設定ですが、そのうちそういう場面も書ければと思っております。

  • 鳥っぽいと言うことでカエルを(魔石になってます)

    作者からの返信

    食べに来たんですかね?

  • はてさて何故トンビが…。
    トンビが謎を生む…。

    作者からの返信

    森にどんな異変があったんでしょうね。

  • 弱肉強食より焼肉定食!

    作者からの返信

    いいですよね。
    あの、安い肉とたっぷりのタレ。

  • 第36話 鞍を取りに行くへの応援コメント

    面倒程度で大物を狩る賢者様。
    はてさてのどかな一人と二匹、
    職人お手製の装備を着けた気ままな旅路の先はいずこ?

    作者からの返信

    この先の旅も楽しみですね。
    徐々に冒険物の話を増やしていく予定です。

  • 第35話 SS海鮮三昧への応援コメント

    君らなんで戦争してたの?笑

    作者からの返信

    なんででしょうね(笑

  • 第35話 SS海鮮三昧への応援コメント

    そして春の魚へ………

    作者からの返信

    季節の移ろいを舌で感じるのって幸せなことですよね。

  • 第34話 冬休みへの応援コメント

    定期的に献立を握られる読者。
    ---
    >と言いつつ魚の干物を美味しそう言う食うチェルシーを撫でてやって、
    美味しそうに食う?かなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    お魚いいですよね。

  • 辺境の村長、聖女純情派と読み、こちらの作品を読んでいます。時系列はバン→ジル→こちらの作品。になるのかな?と勝手に想像しております。
    勝手ながら、これからも作者様の御活躍を願い祈念させていただきます。

    作者からの返信

    一応、世界線は別の意識で書いております。
    ただ、そういう見方をしても面白いかもしれませんね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第33話 海へ向かうへの応援コメント

    お節介な一人と二匹のおかげで無事で良かった。
    彼らが成長した後、何かの折に一人と二匹の正体を知ったらびっくりでしょうね。

    作者からの返信

    無事でよかったですね。
    そのうち、この経験を糧にして成長して行ってくれることでしょう。
    そう願っています。