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  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     あっ、これは難しい選択ですね。
     命をかけた選択かぁ~。
     どっちにも毒が入っていたんでしょうかね。
     気になりますー。
    (でも、私でも食べないと思う。怖すぎますw)

    作者からの返信

    おそらく、
    どっちも毒なんでしょうね。
    主人公の選択も、
    本城さんの選択も、
    正解なのでしょう。
    たぶん…。
    コメントありがとうございます。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    旅人に憧れます👀!

    自由だから。

    でも、貧しい暮らしは嫌!

    旅に出た勇気。
    旅を続ける意志。

    その2つを持つ人の特権ですね。
    このお話の冒険も、旅人でしか
    体験できないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    普段あまり旅とかしないので、
    作品の中で、
    私自身が疑似体験したかったのかもしれません。
    コメントありがとうございます。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    究極の選択のくだりは、まるでメタフィクションのようでとても印象的でした。
    読者として、ただ第三者として作者の生き方を知るだけでなく、自分自身の生き方も振り返るきっかけになる作品だと感じました。

    作者からの返信

    メタフィクションというお言葉をいただいたのは、
    初めてです。丁寧に読んでくださって、
    ありがとうございます。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    旅人は、旅を続ける選択をしたのですね。蜃気楼のような町の中を行く旅人の姿が目に浮かぶ、鮮やかでどこかシュールな作品でした。

    こういう空気は好きです。

    応援します。

    作者からの返信

    ミステリアスな空気感を大事にして作ったので、
    それが伝わって、嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    この世界だと、ケンタウロスやミノタウロスも家畜にされてるのかな。
    どっちも人格や知能ありそうだから、ヴィーガン活動家がうるさそうですね。

    作者からの返信

    ケンタウロスのステーキにまで
    口出しするヴィーガンさんはいるのかな。
    まあ、いても不思議ではないのでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    「端(はな)から決まっていた。
    たとえ
    野垂れ死んでもいい覚悟で、
    挑んだ一人旅」
    というところが、それでもどちらの選択もせず場を後にした私の心の闇と対比して
    「生きろ」というメッセージの気がしました。私の旅はどこへ向かっていくのか。それはきっと本人にもわからないのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    久しぶりに、読み返してみました。
    「生きろ」というメッセージという解釈は、
    作る時には意識していませんでしたが、
    そういうふうに捉えることも可能ですね。
    命あっての物種ですからね。

    コメントならびにレビュー、
    ありがとうございました。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    言葉の選び方が綺麗で惹かれました。
    覚悟がダイヤモンドのように光り輝く、という一節が特に好きです。
    それにしてもこの謎かけ、思わず考え込んでしまいそうです(´・ω・`)
    決断できた主人公はすごいなぁ……。
    滝口さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さま。
    この主人公の旅人には、ほかに何もないのでしょうから、
    せめて、覚悟くらいは輝いてほしいと思ったわけです。
    二者択一、結局主人公はどちらも選ばないという
    選択をしたわけですが、はたして、これでよかったのかどうか、今も分かりません。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    フィフティーフィフティーへの応援コメント

    きゅ、究極の二択――。

    私はどっちを、どのような選択をするだろう。


    【追記】2024.7.13/17:20

    お大事になさって下さいです!

    作者からの返信

    悩ましいですよね。
    ちなみに、読者の中には、
    いっそどちらも食べる、という方もいました。

    現在コロナ療養中のため、
    返信が送れてしまいました。
    申し訳ありません。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    皆既日食という情景を用いた表現、言葉選びが刺さりました。独特な雰囲気が素敵です。

    作者からの返信

    清賀まひろ様。
    なんとなくですが、皆既月食を使って、
    物語を展開させてみました。
    楽しんでいただけたようで、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    ストーリーのある詩。
    この作品を読み終わってそんなふうに思いました。

    作者からの返信

    みらいつりびと様。

    「ストーリーのある詩」というご感想、
    ありがとうございます。
    少し散文詩的かもしれませんね。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    きれがある短編で、とても面白かったです。
    冒頭から末尾へ、さらに一人旅は続くのですね。
    つぎはどんな冒険が待っているのでしょう。

    作者からの返信

    丁寧なご感想ありがとうございます。
    上月さんの仰るとおり、
    おそらく一人旅は続くのでしょう。
    あるいは、最後から冒頭へ戻って、
    無限ループするのかもしれませんね。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    モナリザに全開で笑ってもらうためだけに「両方ください!」って言いたい欲求に駆られるのは私だけ?w
    それとも、そこまでしてもモナリザはモナリザのままなのか?!

    入店前と後では主人公の足取りが違うんだろうなあ、という余韻が面白いです。

    作者からの返信

    両方とも食べちゃうんですか。
    なかなかのギャンブラーですね。
    しかし意外と両方とも安全だったりして。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    フィフティーフィフティーへの応援コメント

    フィフティーフィフティー。
    まるで、ブラックジョークですね!

    作者からの返信

    林風(@hayashifu)さま。

    なるほど、
    ブラックジョークみたいな
    短編小説かもしれませんね。

    コメントありがとうございました。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    初心貫徹、ですね。笑笑

    作者からの返信

    クライングフリーマンさま。

    皆さんそうだと思いますが、
    結末をどうするかは悩みました。
    楽しんでいただけたら、
    この結末で成功なのかもしれません。

    コメントありがとうございました。

  • フィフティーフィフティーへの応援コメント

    面白い導入ですね。

    作者からの返信

    羽弦トリスさま。

    ありがとうございます。
    ちなみに最初の一行と最後の一行は
    対になっています。
    ちょっとした遊び心です。