応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 憑くへの応援コメント

    この話好きです。
    見えるのがいちばん怖いですか。
    見えていたんですね、彼女という形で。
    すみませんに五感を支配されてしまったでしょうか。

  • 第14話 カレーライスへの応援コメント

    ももが一致するなんてことないでしょうからね
    舌が囚われてるのかな?

  • 第13話 先客【実話注意】への応援コメント

    先客かー
    新築なら安全だとも限らないのかな?

  • 第12話 お祀りへの応援コメント

    なんでこんな仕打ちを……
    ろくな祀り方じゃない

  • 第11話 祭りの日の女の子への応援コメント

    一人は寂しくて誘ってるつもりだったのかな?
    危なすぎる

    作者からの返信

    連れていこうとしたのかもしれません……

  • 全て排除するのは難しそうですね

    作者からの返信

    難しいですね~心を強く持って気にしないように毎日生きるしかなさそうです!

  • 第9話 スメハラへの応援コメント

    Sさんへの呪いってことかな?
    一体何が……?

    作者からの返信

    きっと未練を残したまま死んでしまったんでしょうね。

    ……どういう未練か考えたくないですが。

    コメントありがとうございます!

  • 第8話 呟きへの応援コメント

    触れちゃいけないものがくるのやだなぁ

    作者からの返信

    こういうのが一番嫌ですよね……。

  • 私はそういうのに疎いみたいで良かったです。
    五感が優れていないのもたまには悪くないのかもですね。

  • 第6話 死人が多過ぎるへの応援コメント

    ねえ、そうでしょう
    って相手も道連れにする気満々だったりします?
    ゾクッとしました。

  • こういうお話を聞くと、お墓参りは大事ですね……!
    顔を覚えてもらわないと、不審者扱いされそうです(笑)

    作者からの返信

    はい、毎回しっかりとお礼を言いながらお参りしています。

    今年ももうそろそろですが……。

  • ものすごく構って欲しい人なのかな?
    でもゾッとしますね。

    作者からの返信

    もちろんお会いしたことはないのですが、話を聞いている限りだとけっこう寂しがり屋だったみたいですね(⁠^⁠^⁠)

  • 義理のお祖父様、ちょくちょく現世に顔を出していらっしゃるのかも…?お孫さん(パートナー)さんの結婚にも顔を出したくなってしまったのかもしれませんね☺️

    作者からの返信

    きっとそうだと思います。

    孫想いだったみたいなので、気になっているのかなと。

    今年もまたそろそろお墓参りで報告してこないといけません。

  • 第4話 気配への応援コメント

    完全に捕らえられてしまいましたね。
    こういうのが伝染するのは怖いです:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    伝染は怖いですよね~

    理不尽に巻き込まれてしまうのがまた(⁠+⁠_⁠+⁠)

  • 自分の存在を知らしめたいんでしょうかね。
    亡くなった自分を受け入れられなくなっているのかも。

    作者からの返信

    亡くなった直後だったので、自分は死んでいないと言いたかったのかなと個人的には思っています。

    現代医学では死亡とされても本当かどうかはわからないですからね>⁠.⁠<

  • 第2話 他言無用への応援コメント

    こっわ!
    他言無用って、もう呪った人が言うことじゃないよー

    作者からの返信

    はい、この相談者は人でなしだと思います笑

    呪うためにやってきたとしか──。

  • 第1話 線香の臭いへの応援コメント

    最後のしっている理由が一番怖かったです!笑
    病院は嫌な場所だと思ってしまうのはこういうことがあるところもあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね~生死の境目でもあるからいろんなこともあるかと笑

  • 第1話 線香の臭いへの応援コメント

    Tさんは死後動いたということですね…😨最後の力を振り絞った、というより何か恐ろしい存在によって動かされたようにも感じます…😱
    次回以降も、楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、死後動いたことになると思います。

    病院はやっぱり生と死の狭間の場所なので……。

    次回も読みに来ていただけるとうれしいです(⁠^⁠^⁠)