深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化！　さん

お目汚し失礼しました。
なぜこんなボツにした下書きが外に出てしまったのか、最初はわが眼を疑いましたが、わたしの予約投稿のせいでした～。

「邪祓師の腹痛さん」最後まで読みましたよ～！
変人のために甲斐甲斐しく立ち働いている亀、もとい、かなめちゃんが可愛いです。こちらの作品は漫画化よりも実写のドラマ化の方がいいような気がしました。深夜枠で出来るといいなー。

田舎ぐらしエッセイは多分このあと、虫、とかに触れるのでしょうね。
わああああ苦手～(ノД`)・゜・。

豆ははこさん

こんにちは！
豆ははこさんの回答でいいですよね。
質問した子も分かっていて訊いている感じがありありなので、大人をからかいたい年頃なのでしょうけれど。

今の子はいいですね。大勢の先輩とランダムに交流できるこんなサイトがあって。
でもな～んとなく同世代で固まっていきますよね(笑)
十代の子と対等に話せる気はさすがにしません。二十代の方でしたら、すでにそのへんの老人よりも賢い方がいるので、こちらが教えてもらう姿勢で立ち向かえますが。

「犠牲」とは程遠い内容で最低でしたが（下書きの時の仮題のままだった）、なぜか読んでもらえる一品となっているので反省もこめてこのまま置いておこうと想います。
ありがとうございました。

沈黙は金？　さん

あー！
沈黙は金？さんの返答でしたか！
ぼんやりした記憶の中からつらつらと書いていたのですが、沈黙は金？　さんの記事だったのですね。

誰が元ネタかはっきりして良かったです。
ありがとうございます。
差支えなければ、後日、近況ノートの中でも言及させてもらいますね。


関西の人と付き合っていると、「めっちゃ嫌や」「めっちゃすごない？」とぽんぽん出てきますね。
どうやら芸人さんが広めたようです。

語源は「滅茶苦茶」だそうです。

「めちゃくちゃ嫌」が略されて「めっちゃ嫌」になった感じでしょうか。
古い関西人は使わないので、ここ半世紀ぐらいで広まったのかな？

滅茶苦茶も、だんだんと「すごい」という意味を持つようになっていきましたよね。

言葉遣いは世代や地方色も関わってきますので、標準語至上主義というのも息苦しいところです。
個人的な好悪もありますよね。
なにごともTPOに応じてというか、ビジネスの場で「めっちゃ」を使うのは耳障りでおかしいですけれど、京都や大阪の若い女の子が「めっちゃ良かった～」と云ってるのはけっこう可愛くきこえます。

整った美しい日本語はよいですよね。
下でコメントを頂いているあるまんさんなんかも、遊びの場ではあのような感じですが、「赤キ煙突」などをさらっとお書きになりますから、遊びがどこまで許せるかということにもなるでしょうか。

とか云いつつ、「めちゃむかついた」とか京都の友達との私的な会話では使ってしまいますが(笑)

マジで？　とめっちゃ。このあたりは槍玉にあがりがちですよね～。
マジの方はすっかり定着した気がします。

ありがとうございました。

鐘古こよみさん

魔法瓶は生きてます生きてます。永遠です。
日本語（漢字）が好きなので、戦時中の敵性語かというほどに全てを日本語に書き変えたくなるほどです。
「高輪ゲートウェイ駅」とか、ダサすぎばっかじゃねえのwwwとおもっていたクチです。

レンタルビデオの隅っこののれんがかかってるコーナーをふしぎなものを見る眼で見ていた頃がわたしにもありましたw
アダルトグッズの使い方をきいてくる子も、答える男性店員も、まとめて魔法で滅びてしまえwww

でも数え歳の換算方法をバイト仲間の巫女さんたちに分かりやすく教えて回っていた鐘古さまなら、すっきり明快にすがすがしく説明してくれそうですね。
（もうそろそろやめたほうがいい話題）

ありがとうございました。

クロノヒョウさん

ボツ案のつもりでいたのに予約投稿してしまい、ああ～……と想っている間にコメントを沢山いただいたいので、後からですが、企画にもエントリさせてもらいました（笑）
もうやけくそです。

十代の子が知らないふりをして大人の出方をみて愉しむというのはまことに十代らしいというか、この年代あるあるなのでしょうが、カクヨムにいるような子、しかも男の子がそれをやって小説家志望とはおめーという気持ちになったのです（笑）

でも質問された人はきちっと回答されてましたよ。偉いです。

小説家志望なら、かわいい小動物のような態度っていちばん「ない」はずですからねー。
背伸びして何か小難しいことや生意気なことを云うのは「あり」でも。

と、そんなことをメモっていたら投稿されていたという……。
ありがとうございました♡

スロ男さん

失礼しました～低体温なので暑いのが人並み以上に苦手なんです～。

「新しいもの好きでないといけないんだぞ！」と人に向かって云う人が常に最新のものに囲まれているのかっていったら全然そんなことなくて、なんなんだという。
「時代についていく」と考える時点で、もう時代からは取り残されてるわけで、必死になって新しいものを取り込んだところで、本当の新世代にはまったく相手にされないし追いつけもしないんです。
若い頃から古典の方がしっくりきていたので、今さら若い人たちの流行の新しいものがどうたら云われても。

ムラムラしますね！（セクハラ的な意味でw）

海猫ほたるさん

小学生ですらすら応えられるお子さんは少ないのでは？
無精卵と有精卵、栄養には違いがないそうですねー。
卵かけご飯が食べたくなってきました。
近くにちょっと高い卵を売ってるところがあるので、卵かけご飯のために買ってこようかな。

あるまんさん

十代のおにゃにょこがおじさんにイノセントぶって質問するのならともかく、男子ですからねー。
中学生以上なら知らないはずねえだろうが！　と鉄拳かましたくなりますよね。
大人として「しょうがねえな」とばかりに真摯に回答した方が立派でした。小中学生の質問箱に回答するようなきちんとした返事をされていました。おにゃにょこに質問されたとしてもあれ以上の返事はなかったでしょう。

パンツは女性のズボンを意味していることを祖母に何度説明したことか。
どうしても「パンツ」がつくと、下着のイメージが強いようで定着しませんでした。

ボクサーパンツ→ボクサーがはいてるやつ
ブリーフ→子供の下着と同型のやつ
トランクス→ボクサーとブリーフの中間みたいなやつ

こんな感じであってるのか？(;´･ω･)
デニムパンツは「ジーンズ」の方が好きですー。

裕理（猫部）さん

課外活動の「猫部」、そのうち「犬部」「鳥部」も出来るのかな？　と見ていましたが今のところ「猫部」一強ですね🌸
イッヌさまは友達だけど、おぬこさまは人間を従える偉大な存在…。

古臭くなるのは当たり前で、それはわたしが若い頃に上の世代を「古い」と見ていたのとまったく同じですから、流行を追いかけて若者と同じになろうとしても本体が若者でないのならばどうしたって無理なんですよね。
三年刻みくらいで「同世代」という強力な仲間感覚があってその中におじさんおばさんが無理やり入ろうとしても無理。
もう少し上になると十年刻みくらいで同じ趣味を通して同等のおしゃべりができるのですが。

目上の人に接待されるのが好き……！いいですね。
目上の人の接待ってゆったりして居心地よさそうですもんね。
目下からわざとらしく上げられて接待されるよりは、目上から可愛がられるほうが楽しそうです。
ええ、ムラムラしたのです。苛々という怒りではなく。
最近の暑さのせいかもしれません(; ･`д･´)

ありがとうございました。

葵 春香さん

ボツにしたつもりで予約投稿を取り消していませんでした。
だから仮タイトルのままです。「犠牲」ってなんかすごい重厚なタイトルですよね。
内容とそぐわなくて申し訳ない……(;´･ω･)

回答した男性の書き手さんも、「知ってるだろーが」と内心では想ってたんじゃないでしょうか。でも淡々と、少年の年齢に合わせた、ごまかしのない説明を返していました。
好きな人が出来た時に～から始まっていたかな？
その回答の方が頭に残りました。

結音（Yuine）さん

「ねずみくんのチョッキ」はチョッキでないといけませんよね……！
あの赤いちゃんちゃんこみたいなチョッキはチョッキであって決してベストではないのです。
そして古い作品の中で、今でいう「ちぇっ」「ちっ」に相当する「ちょっ」も味わいがあって好きです。
チョッキって今では直帰と変換されますよね(;´∀｀)

ラノベを今読んでも読めないことはないのですが、書けるかといったら、「真似をして書く」という感じになるでしょうか……。
「それ風に」似せて書くことしか出来なさそうです。
漫画の絵でも、ひと昔前の流行の絵柄は「古臭い」感じがします。同じように若い世代の人からみたら上の世代の流行は全て古臭いのです。

流行に関係のないタイプのものは世代を超えていくのですが、流行ものは過ぎればすべて「古臭い」し、基本的には若い人がメインになるものですので、「ああそういうのが今は人気があるのね」程度の知識でわたしは十分です(笑)

スミヲさん

予約投稿していたー！
ということに今、気が付いて滝のような汗が流れ落ちました。
書いたけどべつにいいか……とボツにしていたつもりの原稿だったのです。
だからタイトルも「犠牲」と仮タイトルのままになっています。
遠藤周作ばりの、どんなすごい話なのかと想われますよね。

siriさんは何と応えるのでしょうか
生殖行為のことで～とくそ真面目に語ってくれるのでしょうか……。

カクヨムにいる十代ならば、もう至るところでそれ絡みのものを眼にしているはずなので、子どものおふざけに合わせてきちんと回答した方が立派でした。