応援コメント

第4話:ワインディングロード」への応援コメント

  • 横からすみません、面白そーな話題だったので。

    かつて初代ファミコンの演算処理が大陸弾道ミサイルの軌道計算に使える、とか、基盤を無線機に改造出来たり、とか、無茶すると色々出来ますねー。
    もちろん現代とは競べるべくもありませんが。

    しかしカセットテープや無線機から察するに、半田ごてレベルの回路はイケるとみた!
    スチームパンクならぬ…リード(鉛)パンク?

    シリコンチップやLSI(集積回路)に掛からない程度でも、テックマニアは頑張っちゃいますよwww

    作者からの返信

    改案堂様、コメント有難う御座います。

     そこなんですよ! シリコンチップやLSIに頼らないでも、燃調やタイミング調整ぐらいは出来るんじゃないかと思ってました。とはいえ、R32当たりのHi-CasとかRB26エンジン後期の複雑なシステムは無理だと思うので、R30……よくてR31ぐらいの車は窓とかエアコンとかオーディオをフル装備しなければ稼働させるぐらいは行けるんじゃないかと思うんですよね。VG30いけるか?

    ぐーすかうなぎ様
     見ての通り、男の子って技術=エンジニアバカ(褒めてます)って居るんです。『出来ないことがあるなら、何とかしたろやないかい!」っていうどうしようもないおバカが。

     それに輪をかけて、私のようなファンタジーも絡めた更におバカが居るとどうしようもありません。ぐーすかうなぎ様のネタで3つのアイデアが出てます。

    ①いかれたエンジニアが、半田ごてで基盤作ってハイテクエンジン動かそうとする。ケンメリGTRどころか、RS-XやGTS-Rがマギテラに復活する!敵はセリカXXか?! 初代ソアラか?

    ②いかれた魔導士がLSIやシリコンチップの代わりになる****を開発、電子回路に利用して、稼働しなかった車や機械を動かそうとする。しかし、それには大きなリスクが……という話。

    ③イカレた魔法使いが電気回路関係なく、********************魔道具を開発する。

    ヤバい! アイデアに執筆が追い付かない!

    編集済

  • 編集済

    現実世界の知識を詳しく描きながらもキャラがイキイキしてるのは、いいかもなぁ……

    知識のかたよりを最初は感じてしまうかもですよね、冒頭ではそう感じました。
    でも、精通するところがだんだん奥深いとわかってからは手のひら返し!楽しいです!←

    いや正直、追いつけない部分(主に車や情勢など)は雰囲気で読んでますが…(汗)←
    でも何がきっかけで、読み手にとっての知識の窓口になるともしれない、とはマジで思いました。

    ゲーム機の魔改造(個人的なカスタム機)なんか登場しないかなぁって、ちらっと思いました。楽しそう。わくわく。出るにしてもロマンしかないので、なんも役に立たないかもですが(笑)

    思いきりを感じます。
    続きを楽しみにしてます!!

    追記:ネタさしあげます〜(^o^)わーい!嬉しいです!

    作者からの返信

    ぐーすかうなぎ様

     コメント有難う御座います。ぐーすかうなぎ様はインテリジェンス(知識・教養)の吸収に対して貪欲であるのですね。

     私のコラム〝選考者からの一言〟で文章にインテリジェンスは必要かどうかを問うております。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330662740850480/episodes/16817330663166387085
     不要だという方もいらっしゃいますが、私は有ってもいいのではないかと思っております。知らないことに対し、〝あれはなんなのだろう?〟という姿勢は前向きなものだと思います。最近は〝ネットで調べる〟になってしまいますが、本を読んだり図鑑を見たりという知ろうとする行いは尊重されるべきだと思ております。

     是非、情報の深淵へと足を踏み入れて頂ければ幸いです。

    >ゲーム機の魔改造

     あっ! そのネタ欲しい! 〝第十三魔法機動捜査班〟に使える!

     最後までお付き合い頂ければ幸いです、宜しくお願い致します。